高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

不純な現代医学界を揺るがす大発明か?

2013-01-07 15:28:28 | 有害物質

私の知人であります佐野千遥博士がブログに書いてあるものを紹介します。

以下転載

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

松浦氏が「AWG (Arbitrary Waveform Generator)」ソロモン・ユナイテッド医学研究所のパンフレット内で「AWG素粒子(Higgs粒子)は光の速度に近いスピードで生体内を巡回する」としている表現は、「負の質量を持っていて超光速の(アインシュタインの相対性理論の一式を是正した式m = M * { 1 – (v/c) }を参照。

ここでMは静止質量、mは運動質量、vは粒子の運動速度、cは光速)単極磁石が生体内を巡回する」に改める事により、現代西洋医学に対決する我々の新医科学は矛盾無き一貫性を持った物になる。

松浦氏の現代西洋医学に対する先駆者的実践的批判は、磁気の視点からする功績を積まれて来ている山本氏と、常温プラズマ(単極磁石の磁気冷却を使って高温プラズマを常温プラズマにしている)を駆使して病を現実に治す気功師の方と、原子核内を磁気と見ず電気と見たために捏造せねばならなくなった「正統派」現代量子核物理学・素粒子論を単極磁石論により今回のサンクトペテルブルグの物理学会で完全に覆した数理物理学者・佐野千遥の3者に共通な「磁気の世界観」の観点から「病は原子核内から磁気で治す」理論として理論武装し直すのなら、我々4者の理論と実践は現代西洋医学を革命的に打倒し、これに取って代わる一大勢力と成り得る。

何故なら、現代西洋医学は病は原子核内から磁気により建設的に治す必要が有るという最根本的認識を持っておらず、原子核外だけを電気的にのみ見て、電気的陽イオン、陰イオンの個々ばらばらの生化学的反応しか眼中に無いからである。

また現代西洋医学の放射線治療は光速度電子によらず他のあらゆる被爆を引き起こす素粒子を患部に破壊的に作用させる事(その結果、彼等の放射線治療を受けた者は悉く直後に気持ちが悪くなり、吐き気を催し、血を吐いて死んでいっているのに)しか念頭にない、完全に誤謬の似非(えせ)科学に陥っているからである。

それだけではない。現代西洋医学の守備範囲自体においてこれを批判するなら次のようになる。一般に科学とは原因・結果の連鎖を特定する事をその使命としている。ところが現代西洋医学は人体が一日に必要とするエネルギー量を食事から摂取する2300~2500キロ・カロリーだけと考えてしまうのだが、人間の身体が例えば室温6度の中で体温を36度Cに保つ為だけでも2300~2500キロ・カロリーの25倍の57500~62500キロ・カロリーを必要とする事を見ようとしない(それは彼等が「正統派」現代物理学の物質の世界で閉じた「エネルギー保存則」を信奉しているからであるが)。

その結果、現代西洋医学はこの57500~62500キロ・カロリーを使って整った条件下では万全な体勢で作動している免疫系の頑強な底力を完全に見縊ってしまって、それが原子核まで含めた整った条件下で健康に作動する時の生化学的反応の連鎖を全く特定しようとしていない。一般に科学とは原因・結果の連鎖を特定する事をその使命としているのだから、医学とは科学ではない。

実際現代西洋医学は整った条件下で作動している免疫系の頑強な底力に予期せず遭遇するので、自分達の人為的医療目的の為に邪魔になるその免疫力を抑え付け、次には抹殺するために、強大な副作用を持った薬を意図的に開発して憚らない。

そこで我々4人が、現代西洋医学を打倒し、それに取って代わる為に、打って一丸となって行動するためには、松浦氏の物理学理論の不完全性を粘り強い討論の中で乗り越え、真理の探究を通して、正しい医学理論とそれを支える正しい物理学理論を明らかにして行きたいと考える。

松浦氏が「AWG (Arbitrary Waveform Generator)」ソロモン・ユナイテッド医学研究所のパンフレット内の「AWG素粒子は光の速度に近いスピードで生体内を巡回する」と題されたページに書かれてある「ブラウン運動」、「熱電波」、電子が集合した結果生じた熱の「熱放出」等はエントロピー増大過程に関わることであり、それ自体として決して病の治癒の方向には働かない事を理解する必要があります。

超伝導とは物質の分子を絶対零度に近づけると原子核のみならず軌道電子も体積を殆ど失って点に近くなるために、外から遣って来て通り抜けようとする電子に衝突する比率が殆どゼロとなるために引き起こされる。

健康な人体は良い導電体(電気抵抗が少ない)であり、又細ければ大きな電気抵抗を持つはずと普通思われるが、構造的に細いDNAは電気抵抗が極めて低い良好な導電体である。これは生体が持って生まれて育んできた負の質量を持つDNAを成す原子の原子核が極低温に極めて近いために、サイズが点に近くなっており、外来電子の流れに殆ど衝突しないため、電気抵抗が極めて低くなるのである。

よって病人のDNAの電気抵抗を再び極めて低くし良好に作動させる目的で、温度を上げる光速電子ではなく単極磁石をその原子核内に持ち込み磁気冷却により温度を下げる事は病の治癒に功を奏するのである。

自然の中に有る単極磁石

太陽の黒点は反エントロピー作用を持つ負の質量を成す単極磁石の集まりから出来ており、黒点からの単極磁石放射線はフレアーからのプラズマと共に太陽風となって地球に届く。

私にはチェルノーブイリの放射能被爆直後に自分の身体に生じた癌を尿療法により完治させた経験が有るが、昨今の福島原発爆発以来日本全国に飛び散っている放射能(現在チェルノーブイリの約100倍)が昔の癌の古傷を刺激して再び手の平にリンパ腺癌を再発させ腫れが生じた。

1986年と同じ何とも言えぬツーンと響く痛みと感覚を再び覚えたので、本文書に書いた理論に則り、9月の強い太陽の陽射しに一昨日・昨日・今日と3日間各40分ずつ手の平を翳してみたところ、その何とも言えぬツーンと響く痛みと感覚の98%が消え去り、腫れも殆ど無くなった。これは太陽の黒点からの単極磁石放射線の効果と見る事ができる。

大予言で有名なノストラダムスは医者であった。彼は少なからぬ重病患者に日光浴をさせて病を治したと言われる。

日本の医者は「日光に当たると皮膚癌になる」と言って殊更太陽を怖いものと宣伝しているがこれは根本的誤りである。日本人が日本の太陽に当たって皮膚癌になることは先ず有りえない事である。

皮膚癌の危険は白人が熱帯の太陽に長時間当たった場合に生じる。実際ヨーロッパの医者は決して「日光に当たるな!」と言わない。

何故なら若しそう言えば陽射しの強くないヨーロッパ(大陸の東で言うならばヨーロッパは樺太、サハリンの緯度)ではクル病患者が続出する事となるからである。

以上転載

私も以前に厚生労働副大臣をしていました牧義夫事務所の顧問から、AWG関係の資料をいただいていましたので、熟読してみますと全疾患に効果があるというのですから驚いてしまいます!

何よりも驚きましたのは、ソマチットを60~100兆個充填するといいますから医学革命です!

1.ウイルス、バクテリア、真菌、寄生虫の殺滅。

2.ソマチット60~100兆個充填。これがすごい!

3.リンパ球、NK細胞、白血球の増加作用。

4.脳下垂体、甲状腺、胸腺、膵臓、松果体、副腎、卵巣、精巣、ホルモン分泌。

5.多剤薬物耐性菌、MDN-1殺滅。

6.免疫抗体の増強。

7.血漿、リンパ漿の浄化。

8.術後の組織細胞の再生。

9.活性酸素、過酸化乳酸カルシウム、過酸化脂質の分解。

10.ポジトロ二ウム・セシウム、一日200~2000個、細胞の癌化、殺滅・分解。

11.脳神経、毛細血管の強化、血管の若返り、PH7.4矯正。

12.DAN・RNA、1鎖および2鎖の切断と修復。

これだけの効果があれば、医者は不必要です!

さっそく体験してみます!

 


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