高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

癌は、もはや不治の病ではない!ガンを完全に、克服するための指針!

2013-01-20 11:52:28 | 有害物質

外科手術と抗ガン剤・放射線治療

 

これが癌の3大治療ですが、大半の癌患者の皆さんは、この3大治療で臓器不全を引き起こして死亡してしまいます!

抗ガン剤は、強力ですが、正常な臓器も傷つけてしまいます!

 

ガンには免疫力を高めることが、何よりも大切なことなのです。

免疫力を上げることにより、癌細胞が消失した事例は数多くあります。



ガン患者が、抗ガン剤治療をやめて食べものに気をつかって、小さい子どもと遊んで笑って、規則正しい生活をしたら転移ガンがなくなった!

 そのガン患者の方が何を食べていたか、他にどんなことをされたのかを調べてみました。

以下 転載

 

■ガンの状況を教えてもらいました。
林さんのだんなさんは、まずガンの3大治療を受けました。
外科手術と抗ガン剤・放射線治療のセットです。

2009年1月、食道ガン(ステージ4A)のため、食道すべてを摘出する外科手術をしました。新しい食道は胃の一部を持ち上げて再建しました。ただ、全部摘出しても、約3センチの転移ガンが右肩(リンパ節)にあって、それが血管にくっついていたため取り除けず、放射線と2クールの抗ガン剤治療をしました。

放射線と抗がん剤治療の後も、ガンの大きさは変わりませんでした。
残された治療法は、引き続き抗ガン剤治療。副作用は人によって違うけど、だんなさんの場合は、すごい吐き気でごはんがまったく食べられなくなりました。口内炎も無数にできて、あまりの痛みで1週間口が開かなかったそうです。退院するときには、体重が62kgから42kgにまで落ちていました。

副作用に相当な苦痛を感じていただんなさんは「抗ガン剤を続けるくらいなら死んだ方がマシ」と、治療をすることを断ってしまいました(!)。
いろいろあって、病院から「好きなときに来てください」と言われました。

■つらい抗ガン剤治療をしなくてよかった!
とだんなさんはのんびり構えていたようですが、そばにいた林さんは、いったい家でどう過ごせばいいの......と、いろいろ情報を集めました。

資料をたくさん読んだり、だんなさんと一緒にガン経験者の話を聞きに行ったりしました。セカンドオピニオンを求めて別の病院へ行き、臨床試験中の治療を試せるか何度も足を運んだり、西洋医学だけじゃない代替療法・伝統医療を取り入れた別のクリニックに行ったり、治療の可能性をふたりで探っていきました。

自宅療養から7ヶ月後、右肩リンパ節のガンはCTスキャンでみても触ってみてもなくなっていました。
その後3年経過して(2012年秋)、だんだん体重も増えて、現在は半年に一度の血液検査を受けているそうです。

林さんご夫婦は、自分たちで考えてその人にあった治療法をみつけること、そしてその治療を続けることが、とても重要だと実感したそうです。

■免疫力を高めるのがポイント
林さんはいろいろ調べた結果、ガンには免疫力を高めることがとても重要だと改めてわかったそうです。
どんなことが免疫力アップにつながるのか、教えてもらいました。

【免疫力をアップするのに必要なこと】
・腸をきれいにする(免疫細胞の6割は腸にある)
・体温を36度後半にする(体温が高いと免疫力が高まるし、ガンは熱に弱い)
・制ガン効果のあるビタミンやミネラル群を多くとり、油や乳製品・肉類を控える食事(なるべく身体の酸化を防ぐ)
・血行をよくする(免疫を支配しているリンパ液は筋肉を動かさないと機能しない)
・身体を休める(ガンは夜行性。22時から4時は身体を温かくして休む)
・楽天的に考える(ガンと闘うのは自分と闘うようなもの。共存できればいいや、と気楽に考える。くよくよしない。「ガン細胞が広がらない一日」を続ければ、5年でも10年でも大丈夫!と信じる。元気なガン経験者に会って話を聞くと気が楽になる)
・イメージする(自分の細胞が変異したガンを反抗期の子供だと思って、「そのうち元のいい細胞に戻るよね」とガンに言い聞かせる)

免疫力を高い状態でキープするための、具体的にやったことについても教えてもらいました。
「実験好きなの」という林さんが、自宅療養中に実践したことは、次の内容でした。

【実践内容】
□腸をきれいにする
・朝のにんじんジュース(毎朝、作りたてを飲む)
・乳酸菌や発酵食品を摂取
・玄麻黄枇糖(げんまおびとう)というおやつを食べる
・免疫力アップの食事(玄米・魚・野菜。お肉は週一で鳥肉または卵。白砂糖と乳製品はNG。野菜・海藻・豆類をまんべんなく摂る)

□ガンに直接働きかける(主に寝る前)
・レモン(ビタミンC)摂取
・ビワの葉っぱを患部に貼ってその上からこんにゃく温湿布
・漢方を飲む

□体温を上げる(血行をよくする)
・入浴
・30分の散歩
・足つぼマッサージ
・ストレッチやスクワット

□その他
・笑う(作り笑いでも)
・生命力あふれる小さい子どもと遊ぶ
・ストレスをためない(いやな事はしない)

食事は1日30品目以上の食材摂取が目標で、朝おきて、ジュースを作り、飲み、それから3食もつくって食べて、散歩して、笑って、入浴して、湿布して、布団を温めて、レモンを飲んで寝る。しかも早く寝る。

準備の時間も考えると、とても忙しそう。
ぜんぶこなすのは相当大変じゃないかと思ったら、できたかどうかをチェックするシートを作って、毎日、1日の終わりか翌朝に書いていたそう(林さんはずいぶん睡眠不足だったのでは...)。

林さんは「7年で体質がかわる」説を実感して、今日のごはんが未来の自分をつくるのだ!と、30分の調理時間をまったく惜しんでいませんでした。

ガンの状態は千差万別だし、ひとそれぞれなので、参考になれば...と教えていただいた林さん、そしてだんなさん、ありがとうございました!これからもお元気で!!

以上 転載終了

戦後、日本の食文化を欧米化させるために言われてきたことを、いまだに信じている人たちがいます。

フード産業、外食業界、大量生産と需要が求められる大手スーパーやコンビニ、安くて見た目のキレイなものを好む消費者、食に関する情報やCM、添加物を多量に使う加工品は、危険です!



動物性食品を健康のために必要とする業界、マスコミ、牛乳を飲まないと身長が伸びない肉を食べることは身体によい。どんどん食べなさい!

とんでもありません!

ガンなどの難病が増え始めたのは戦後、それまでは肥満や心臓病やガンなどの病気は我が国では珍しい病気だった。

いちばんの原因は食生活の欧米化によると。

タバコの害について話題になっても、食事、例えば肉食や添加物、加工品などによる害についてはあまり言われないどころか、逆に奨励すらしています。



テレビや雑誌でも、おいしいレストランの特集はとくに人気がある。もちろん、そうした仕事に携わる方々を非難しているわけではありません。

なぜなら、そういう「文化」を作る土台や基盤があったのは事実だからです。経済や産業の仕組み、国の政策、政府の思惑もあったから必要とされてきました。

しかし、数年前からいろいろな真実が明るみに出てきています。

それ以前から勇気をもち、そうした真実を訴え続けてきた方々、先生、技術者、農家、ほかにもいろいろな分野の方々が内情を明るみにしてきたのです!

タバコ・・・ただちに健康に影響はありません。
添加物・・・ただちに健康に影響はありません。
肉食・・・ただちに健康に影響はありません。
放射能・・・ただちに健康に影響はありません。
遺伝子組み換え食品・・・ただちに健康に影響はありません。


これを聞いて本当に安心できるのでしょうか?

それらは蓄積されても、多大なる健康被害を及ぼす可能性はないと断言できるでしょうか!

原因が明確にわからないものは保障の対象にはなりません!
これから先50年後、100年後に、子孫に健康被害が出る可能性がないと断言できるでしょうか!

そして、自分の子孫ばかりではなく、自分自身も先の人々の子孫であることを忘れてはいけません!

見方を変えて言うならば・・・例えば遺伝子組み換え食品、種の所有に関する法律。

 

遺伝子組み換えの飼料、大量の抗生物質を与えられた肉類は健康にはただちに影響はないと断言できるのでしようか!

断言できないものを政府は、私たちに食べさせるのでしょうか!

実体が表にでてしまった伊藤ハムの養豚現場での虐待、牛乳を大量に生産するための牛たちの過酷な実体、食材となる肉となる家畜の生産現場の実体、手軽で腹持ちもよく、料理もしやすく安い肉類、毎日スーパーに並ぶ新鮮な色合い、姿形のよいものなどなどは、本当に安全なのでしょうか!

身体にいいから?
病気治療の助けになるから?
貧血だから?
そんな食品が必要でしょうか!

どうしても食べなければ、あるいは食べたいと思うならば、その食品がどうやって生産され、どのようにして作られているかを知ることです。

それを知った上で、健康のために食べるのであれば食べるとよいでしょう。

貧血だからレバーが必要?

まず貧血の種類と原因を知るべきでしょう。
その奥に隠された原因を学んで知るべきでしょう。

鉄分不足を補うためにレバー?

それさえ食べていれば安心できるのでしょうか?

病気の初期症状をあまりにも軽く考えていると、近い将来、大きなしっぺ返しを食らいますぞ!

有名な大学のエライ先生が良いというから?

それこそ鵜呑みにすると後で後悔することになりはしませんか?

もし、ご家族や自分自身が難病だとわかったとき、その苦しみや辛さを知っていたならば、もっと以前から改善すべきことはあったはず。

まるで現代の人々の食生活は、見るべきものを見ない、知るべきことを後回しにし、真実を遠ざけるばかり、手っ取り早く医者の言うことだけを聞いて安心しています!

まるで、病気になるための助走を、自らが選んでしているように感じてなりません。

これだけ情報が多い時代です。

自分の目で見て、聞いて、知ることは自分自身や大切な人の命を守るうえでとても重要だと思います!自分の事は自分で調べる時代です!

かといって過敏になったり、過剰反応したり、攻撃する必要はありません。

ただ、冷静に真実を知るだけでよいのです。

薬に依存し続けては治るものも治らなくなってしまうというのがよくわかります。

心の中の恐怖を取り除く、そのための方法は薬に頼らなくともあることを知ってください。

腹6分目がちょうどいい。さくらはほぼベジタリアンです。

肉類はもちろんのこと、卵も牛乳も基本的に冷蔵庫にはありません!

ほぼというのは、お付き合いで鳥肉を食べたり卵を食べるくらいだからです。
でもこれも月に数回もあるかないかなんです。

一ヶ月間肉類を食べないでいると、たまに人様の好意でお肉を食べたりしても、なんだか身体が重いだけで気分もすぐれません!

だんだん受付けない身体になってくるみたいです!

牛乳・卵は元々あまり摂取していず、とくに牛乳は随分前から豆乳に変えていたんですが、今、安全な豆乳が少なくなってきたのでそれもやめました。

飛行機の機内食もベジタリアン食が選べるんです。

各国の宗教によって食べてはいけない肉の種類が違うので、その時々にメニューを見て決めています。
いきなりは無理でも、ゆる~いベジタリアン生活をオススメします。

なんといっても身体が軽くなるし健康、マインドのクリーンアップもはかれば言うことなしに爽快です。

病気の原因はストレスや食事、疲れや冷え、食べ過ぎ飲みすぎ、体内が酸性化に傾くと途端に免疫も落ちて、血液もドロドロに、新鮮な野菜を食べてお米はよく噛んで味わって食べる生活は、やってみるとわかりますがいいことがたくさんありますね。

今の時代、テレビを見ればCMは食べ物、お菓子、飲み物づくし、料理系の番組ばかりが目立ちます。

しまいには大食い番組とか、大食い番組って見ていてけっして気分の良いものではありませんよね。

飽食の我が国は食品の無駄が多いのではないかと思います。

コンビニなどのお弁当、期限切れのまだ食べられるものさえゴミと化し、働く主婦やお母さんも増えてきて手軽に買っては捨てられる食品だらけです。

お菓子に、ご飯に、飲み物、ほとんどが加工食品だったり添加物だったり、とにかくたくさん残さず食べる事が良いと教育されてきました。

食べ過ぎを諌めるために腹八分目とは言いますが、本当は1日2食ぐらいで腹6分目が身体にはいちばん良いそうです。

腹六分目だとちょっと足りないかな、という程度です。

ここで空腹と満腹だとどうなるか、というお話しをご紹介します。

糖尿病、がん、肥満、高血圧、心臓病など!

ほとんどの病気は食事内容やその食事の仕方、習慣などが原因のことが多いんです。
ちょっと食事について見直してみることも必要かもしれませんね。
誰もががん細胞を持っている、これは昔から言われていました。

家系だからという方もいますが、本当は誰もが、いつがんになってもおかしくはないんですね。

三大疾病として戦後急増しているがんですが、なぜこれほどまでに増えているのかと申しますと、放射能は勿論のこと、食品添加物や、遺伝子組み換え作物などが主たる原因です!

 

がん検診は必要なのか、がんになったらどうすればよいのか、西洋医学の在り方や医療に関して疑問を抱いた時に、私に御連絡してください!

癌は、成人病も治ります!

放射能も、身体より排出することができます!

それは、貴方の心がけ次第なのです!

25日のセミナーには、神々の波動を発生させる神器を持参して参加者に体験していただきます。

一定の波動を患部に照射するだけで、細胞が活性化していきます!

そして、病は消えてしまいます!

神々は、地球人類に波動医療を書き残していましたが、特定の人々が隠ぺいしていました!


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