…… 池 千之助   信州ありふれた雑記帳 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

和太鼓「影武者」、再び登場!!

2012年02月29日 | イベント・コンサート

  今日は、気象予報通りに、朝、僅かでしたが雪が積もっていました。 が、それ程でもなく、 TV ニュースを観ていましたら、東京方面や長野県でも中信地域以降などにかなりの雪が積もっていると報道をしていました。 俗に言う、「かみ雪」と呼んでいますが、この季節になると、そんな傾向にあります。 その後は、晴れになって来ましたが‥‥‥。

  

  さて、今日でこの 2 月も終わりですが、末に相応(ふさわ)しく、ここ地元の、「真田勝鬨太鼓 影武者」に再び登場していただきます。

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  今月 12 日(日)に行なわれました、「長野駅東口フェスティバル」時の写真ですが、信州☆松代藩「真田勝鬨太鼓」グループの女子高生メンバーです。 先般もご紹介しましたように、彼女達は、「子供真田勝どき太鼓」を経験してきたメンバーで、結構な迫力ある和太鼓演奏を、披露してくれます。

 

  4 月の さくら咲く季節 の頃には、松代城の二の丸広場で、毎年色んな催しが開かれていますが、その中で、 多分、この「影武者」の演奏が楽しめると思います。 その時は、動画映像を狙って、 Youtube へアップしたいと思っています。

  

  勿論ですが、この「真田勝鬨太鼓」の筆頭打ち頭・海沼和幸先生に、ご了解を得てからになりますが、さくらの花びらをバックに、和太鼓の音が鳴り響く様子は、これまた おつ!! なものだと思います。

  

  幸い、拙者も、今年は花粉症が今のところ軽くて助かっていますので、気合が入りそうな気がしています。 では、「影武者」の写真をもう一枚載せさせていただいて、今日はこれで、お披楽喜にさせていただこうと思います。

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   明日から 3 月ですが、春がもうそこまで来ていると思います。 「弥生」、どちらかと言うと、卒業シーズンが一番の行事と言えるのでしょうか?

    

    また、中には、年度末の方もいらっしゃいますし、それぞれでしょうか!!

     

        そうだ!! 深刻な顔をして、申告しなくては‥‥‥ っと。

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松代でも「ひなまつり」が始まります!!

2012年02月28日 | まち歩き

  今日は、そこそこいいお天気でした。 北アルプスの雪景色も、太陽に照らされての銀世界、キレイに見えていました。 でも、若干薄雲の被(かぶ)りがあり、シャッターを押すまでにはいきませんでした。 そして、相変わらず寒い日です。 最低気温は - 8 ℃を記録したようです。

  

  いよいよ、明後日(あさって)から、 3 月ですが、ここ地元、松代でも、「第 10 回ひなまつり」が町内全域で行なわれます。 3 月 3 日(土)~ 4 月 1 日(日)までの期間ですが、折り紙でのお雛さま作りや、流し雛など、色んな催しが予定されています。

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  いきなり、信州・須坂の写真を載せましたが、ここの 「須坂市歴史的建物園」(写真 1 )の中に入りますと、土塀造りの 「旧 牧家」 建物が、見られます。 雪で屋根は白くなっていて分りずらいですが、須坂市に残っている唯一の茅葺(かやぶき)屋根で、L 字型の「曲家(まがりや)」造りになっています。

  

  案内板に依りますと、この「旧 牧家」は、江戸時代末期の建物と記されていまして、この中にも、驚くほどの「雛人形」が飾られて展示してありました。 以前、ご紹介しました、三十段・千体の雛飾りのありました「須坂・人形博物館」の隣にあり、結構ここも見所になっていると思いました。

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   こんなような感じで、かなりの数のお雛さまが展示されていました。 この「旧 牧家」は、農家のたたずまいで、部屋の真ん中にあります「囲炉裏(いろり)」が、凄く印象に残りました。

       

     ちょっとした風情のある空間を、味わえました!! っと。

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短パンのお嬢さんは‥‥‥!!

2012年02月27日 | ブログ

  今日は、そこそこのいいお天気でした。 が、結構寒い一日でした。 もう 2 月も残すところ 2 日ですのに‥‥‥。 でも、一日一日、日が長くなっているのが、実感としてあるようになり、気分的には明るい感じです。

  

  昨日は、午前中から「東京マラソン」を観ていましたが、さすが、日本の首都、東京のマラソン大会だと感じました。参加選手が市民ランナーも含めて、 3 万 6 千人と凄い人数のようでした。

  

  でも、冬のマラソンや駅伝は、男子も女子も短パン・ランニングシャツ姿が当然になっていますが、少しある距離を走って身体が暖ったまるまでは、そこそこ寒いだろうな? と思ってなりません。 それで、全く季節外れで申し訳ないのですが、今日の写真は、数年前の夏に撮った一枚です。

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  以前、お知り合いのお宅のお嬢さんを撮ったものですが、確か暑い夏の 8 月末か 9 月上旬頃だったと思います。 まあ、夏ですから、こんな格好はしごく当たり前なのですが、時たま、 TV 番組を観ていましても、よく女優さんや女性タレントさんが、この冬の寒い季節に、いくらスタジオの中が暖かいといっても、両肩を出したノースリーブ姿をお見受けします。

  

  それを、コタツに入りながら観ていますと、何か、こちらが寒さを感じてなりません。 皆さんは、いかがでしょうかね? こんなこと感じるのは、拙者だけでしょうか。 と、言いつつも、夏の写真を載せている拙者も、 おバカに見られるかも知れませんね‥‥‥‥!!!!

  

  では、ついでに この機会ですから、もう一枚載せたいと思います。 お顔はかなりの美形ですので、すみませんがボカシを入れさせて頂きました。 いつになるか不明ですが、御本人が了解していただけたら、パッとブラー解除したいと思います。

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     これの撮影場所は、信州の避暑地で別荘が有名なところです。 写真 2 の白い建物と池がヒントです。 と云っても、沢山似たような場所がありますので、ご想像にお任せしたいと思います。 

  

  それで、東京マラソンに戻りますが、男子の 2 位になりました、「藤原 新選手」は、ゴール直前で、外人選手をものの見事に 2 人も抜いた、ああ云うシーンを TV から観ていまして、結構興奮して、ヤッター!! とつい拍手を送ってしまいました。 お疲れ様でした。 ロンドンでも頑張っていただきたいと思います。

  

      同じ日本人としての血が流れているので、

            

            当然だと言えば、当然です!! っと。

   

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商品撮影の真似事を試みましたが!!

2012年02月26日 | 写真

  今日は、朝、薄っすらと雪が積もっていました。 もう、 2 月も末に近づくと言うのに、まだまだ寒い日が続きそうです。 昼間、太陽も全く見えず、外へブログ・ネタの写真も撮りに行く気にもなりません。  が、こういう日は、逆に仕事がはかどり、ある意味充実感が得られました。

  

  なんせ、自営業と言うのか、自由業と言うのか、日頃の時間の使い方で、納期に間に合わせる為には、日曜も夜も関係ない訳です。 ですので、これ幸いの感じでした。 でも、本当はお天気を期待して、今日撮りに行った写真をネタに、ブログ記事にしようと思っていたので、予定が狂い、急きょ変更して、表題の話題になりました。

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  これは、 YAMAHA の音声をミキシングする機器ですが、以前何かでこれらのパンフレットを見た記憶があり、それを見習って、自分なりきに撮ってみたものです。 部屋を真っ暗にして、照明を 1 か所から当てて、接写撮りを試みました。

  

  手持ちで撮ったので、ブレがあり、1 .6 ~ 2 .0 秒を息を止めて試みましたが、うまくいきませんでした。 使用したレンズは F 値が、 3 .5 でしたが、もうちょっと F 値の明るいレンズを使わなくてはダメでしょうかね。

  

  まあ、仕事で撮っているものではないので、気楽にシャッターを押してしまいましたが、これが、クライアントからの正式なオファーでの撮影でしたら、ミスは許されないので、緊張感の中での撮りになっていたでしょうね。 以前も、ブライダルのビデオ撮影も、土・日に集中していたので、毎週木曜日頃から胃が痛くなっていたのを思い出しました。

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Canon  EOS  Kiss  Digital

  

   もうちょっと、勉強をし直さないと、何処にも使えない写真になってしまいました。

    

       こんなもんです!! っと。

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時には、Mosrite Guitar を弾いてみたい!!

2012年02月25日 | 音楽

  今日は、朝、小雨からみぞれにかわり、一時本格的な雪になりそうなお天気でした。 ここ 2 ~ 3 日陽気が暖かかった所為もあり、大変寒く感じた一日でした。

  

  ここちょっと忙しがっているので、なかなかエレキ・ギターを楽しむ時間が取れません。 こういった楽器は、毎日連荘での訓練が大切なのは分っているのですが、どうも実行出来ずにいます。

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  我が愛用の Mosrite のエレキ・ギターです。 Youtube にも、下手な演奏を載せていますが、上の写真のサンバースト色は、国産の Mosrite です。 が、もどきのギター?かも知れません。 なんせ、このギターは長野県の某社で作られていますが、 ギター・ヘッドに 「Mosrite  of  California 」 と入っています。 でも、県内にも、Japan  California が存在している? からいいのです。

  

  そして、下の青いギターは、 Mosrite 商標権をお持ちのところから、直接購入したものです。 一応、「Made  in  USA 」 となっていて、実際に弾いてみますと、音質は違います。 勿論、弦も違っていますし、こちらのギターのほうが、円(まろ)やかに包み込む感じのいい音になっていると思います。 それと、このギター特有のジャーマン・カーブと云うボディがたまりません。

  

  でも、国産の Mosrite も、「♪パイプライン」や「♪ダイヤモンドヘッド」などのベンチャーズ・サウンドにぴったしの音を出してくれて、もう何とも云えないくらい、好きなギターです。 でも、ネックが普通のギターより細いので、反りなどが心配ですが、 トラスロッドがヘッド側に無く、フロント・ピックアップの側にあるので、扱いずらく、ただ一つの難点かとも思っています。

  

  そもそも、この Mosrite 社は、セミー・モズレーさんが立ち上げた企業だったようですが、この方は、あの The  Beatles が一時使っていたギターでも有名な、「リッケンバッカー」の社員さんであったと言われているようです。 

  

  まあ、ザ・ベンチャーズも、何年前からか忘れましたが、日本公演の時には、この Mosrite のギターでなく、Aria エレキ・ギターを使用していましたから、 本物の Mosrite にこだわるのでしたら、 ´63Model を手に入れなきゃダメですね。

  

  でも、一つだけ追記しますと、このベンチャーズが、確か 2004 年 1 月に NHK の収録時に、当時、一時ベンチャーズから退(しろぞ)いていた、リード・ギターのノーキー・エドワーズ氏がこの時のコンサートで使っていたギターは、 Hitchhiker (USA)の「Nokie Edwards Model」でした。 これも、 Aria の「荒井貿易KK」さんで取り扱っているのですが‥‥‥!!  欲しいギターです。

  

  エレキ・ギターのブランドは、海外・日本と沢山有りますが、それぞれの年代に依って、好みもそれぞれだと思います。 また、アコースティック・ギターも色いろあり、ビギナーさんでしたら、選択肢に困ると思います。

  

  このエレキ・ギターに関しては、特にクラフト・マンではありませんが、材質やネックやピックアップ、そしてハード面のコンデンサーやハンダ材に至るまで吟味して、ハンド・メイドのオーダーを出せる身分になりたいくらいです。

  

  でもその前に、 腕を磨いて、太い 5 弦をチョーキングする 「♪Slaughter  On  10th  Avenue 」 をマスターして、映像に残してみよう!! っと。

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やはり信州は、観光地です!! 県外ナンバーが凄いです。

2012年02月24日 | 車・クルマ・くるま

  今日は、朝からかなりの雲が広がっていましたが、その間から、ありがたい太陽が出てくれていました。 思っていたより好天気の一日でした。

  

  さて、まずこちらの写真をご覧いただきたいと思います。 

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   これは、車のナンバーですが、昨年ブログを開始した 5 月以降に、長野県内で拙者があちらこちらへ出掛けた際に、撮影したものです。 一応こちらは、長野から北方面に向いて、一番遠いところのナンバーですが、北海道には、この「札幌」・「函館」の他に、「室蘭」・「帯広」・「釧路」・「北見」・「旭川」などのナンバー・プレートがあるようです。

  

  青森も、この「青森」ナンバーの他に、「八戸」もあるようです。 九州のブログ友人のeitenさんにも後押しされて、その都度に撮ってはいるものの、「全国制覇」となると、かなり難しい感じがしています。

  

  と、申しますのは、長野より北方向の、宮城、福島、茨城、新潟、東京、神奈川、埼玉、群馬の各県のナンバー・プレートは既に撮影済みですが、南方向は、静岡、福井、石川、富山、奈良、徳島の各県を撮ってあるだけで、あとは殆んどナッシング!! と云う感じです。

  

  下の写真にも「宮崎」ナンバーが映っていますが、定期便トラックのナンバーで、乗用車をターゲットにおいていますので、更なる挑戦をしたいと思っています。

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  時間がありましたら、本当は、沢山のナンバープレートをお見せしたいのですが、ナンバー数字を隠して表示しますので、ちょっと時間が掛かるというものです。

  

  また、時間を少しづつフォト編集をしていきたいと思っています。 そのあかつきには、パッと、カッコ良く、全国のナンバー・プレートをご披露申し上げたいと思っています。

  

  WEBで、全国のナンバー・プレートを調べましたら、 105 件があるようです。 そして、今日現在拙者の手中にある写真が、 62 件です。 未だ 43 件が撮ってありません。 それも、沖縄・九州地方をはじめ、山陽、山陰、四国、近畿地方に集中しています。

  

    でも、これ結構撮るのに大変なんです!! っと。

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癒しの七福神めぐり~~!!

2012年02月23日 | まち歩き

  今日は、朝から小雨でしたが、徐々に晴れの天気になってきました。 でも、真っ青な空と言えず、大分雲が覆っていた感じでした。 でも、陽気はそんなに寒くなく、一歩一歩、春に近づいてきています。

  

  あの、アマチュア・カメラマンの kazu 先輩からも、早々にスチル撮影のお誘いをいただきまして、 早く仕事を完了したいと思っています。 が、やはりまだまだ頑張ってやらなければならず、これでも必死です。

  

  で、今日は、朝 TV を観ていましたら、東京の「七福神めぐり」の映像が出ていました。 それに対抗でもないのですが、ここ長野にも、「善光寺・七福神めぐり」がありますので、ちょっとのさわりですが、お話し致します。

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  こちらは、長野駅近くにあります、「刈萱山(かるかやさん)・西光寺」です。 よく皆さんは、ここから七福神めぐりのスタートをなさるようです。 ここの神様は、「寿老人」で、長寿の象徴と言われていますし、この西光寺さんに、御朱印を押す色紙もあるようです。

  

  ここから出発して、長野中央通りの表参道を北の善光寺さんへ向って、その左右の道々近在に、七福神の他の神様などがいらっしゃいます。 今、手元に資料が出て来ないので、大部分省略ですみませんが、また、拙者が場所場所の写真を撮ってきましたら、改めてご紹介したいと思います。

  

  ここ長野県には、雪が多くて大変な、北の方の「飯山(いいやま)七福神」、 諏訪湖地方の「湖畔(こはん)七福神」、そのまだ南の「伊那(いな)七福神」、また岐阜県との県境の「木曽(きそ)七福神」が、あるようです。 恐らく、日本全国津々浦々、これらの神々は多数いらっしゃると思います。

  

  そして、長野・善光寺さんへ向う中で、仲見世通りがあり、その真ん中辺左側に、「延命地蔵」さんが鎮座なさっていますが、その対面(といめん)に、この「善光寺七福神めぐり」のラストを飾る、「世尊院(せそんいん)釈迦堂」があります。

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  写真 3 が、その世尊院(せそんいん)ですが、ここの神様は、「毘沙門天(びしゃもんてん)」で、ここを最後にお詣りして、色紙の御朱印は善光寺さんでいただく様になるようです。  七年に一度の「善光寺御開帳」時には、ここ地元・松代から、大小 2 本の回向柱(えこうばしら)を、善光寺さんに奉納しますが、大の回向柱は、勿論、善光寺・本堂前に立てられますが、小の回向柱は、この世尊院釈迦堂前にも建立されています。

  

  ですので、「松代」と「善光寺さん」とは、それなりの縁があると云うことを申し上げたかった!! と云うことです。 

     

     一応、善光寺さんは、日本の国宝です!! っと。

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Blu-ray 新ソフトをマスター!! しました。

2012年02月22日 | ビデオ制作

  今日も、朝から快晴のいいお天気でした。 また、陽気も暖かく、一気に春になるのか!! と匂わせてくれましたが、明日からは下り坂の予報で、どうなるのですかね。 

  

  でも、ここ長野のさくら前線のニュースですと、 4 月 13 日頃からの様子です。 丁度、 15 日(日)が、「長野マラソン」になりますので、ちょっと面白い画を狙ってみようと思っています。 もっとも、この頃も、仕事が忙しくなっていて、どうなることやら‥‥‥、です。

  

  で、今日の拙者は、手を挙げて喜んでいます。 何故かと申しますと、ここ一昨日から PC 画面で、悩みながら作業をしていましたが、やっと Blu-ray DISC 制作の新しいソフトを、何とかマスター出来たからであります。

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  こちらは、その新ソフトの最終画面で、この後は、Blu-ray DISC の書き出しをするだけです。 正直、嬉しくて嬉しくて、ここ 2 ~ 3 日必死に悩んだ甲斐があったというものです。 確かに、このソフトの扱い方教本はあるのですが、 100 %の説明はなくて、あとは自分で、色いろと手探りをしながら、マスターしていかなくてはならず、頭が痛くなる問題でした。

  

  昨年も、他のソフトで、Blu-ray DISC は、ある程度のレベルのものは作っていたのですが、プロとして、それでは物足りず、ある機会を得て、新たな挑戦をしたと云うことです。 

  

  まさか、この歳で、マスター出来るとは思ってもいませんでした。 やったー!! やったー!! と叫びたいくらいです。 扱いが難しいソフトです。 でも、世の中には、拙者以上に、これ以上のソフトを使って、もの凄い Blu-ray  DISC を制作されておられる方が、沢山いらっしゃると思います。 そう思いますと、小さなことで喜んでいるみたいで、やっぱりアホですかね。

  

  これで、仕事の範囲が広がるかというと、そうでもなく、ある意味、制作者としての自己満足に過ぎないかも知れません。 でも、それでいいと思っています。 こうして拙者が作ったものは、未来永劫(みらい・えいごう)、色んな人たちに見ていただくと言う、楽しみがあると思っているからです。

  

  何かで読みましたが、 Blu-ray  DISC は、 50 ~ 100 年は再生可能と言われています。 ですので、中途半端なものは、残したくない!! と云うのが、心の根底にあります。 ちょっと、ある意味、映像の技術者として、大袈裟にカッコいい所だけを、書いてしまいました。

         

       そんなもんです!! っと。

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きよみさんの干し柿です!!

2012年02月21日 | 食・レシピ

  今日も、朝からいいお天気でした。 気温も太陽が出ているせいか、部屋の中で、陽を受けていると、結構暖かく感じました。 でも、外はやはり寒い感じです。 でも、一歩一歩春に近づいている気がします。

  

  さて、表題ですが、一昨日、ここから約 30 分くらいで行ける、小川村へ出掛けて「道の駅・おがわ」の農産物直売所で買って来たのが、拙者の大好物、「干し柿」でした。

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Canon  SX30IS

  

  2 月 3 日(金)のブログでもネタにしましたが、今回の干し柿は、同じ信州産でも、いままでの渋柿と違って、「小川村」生産の干し柿で、種類は、「蜂屋柿(はちやがき)」のようです。 正直言って、カミさんに教えて貰ったのですが、色いろあるようです。

  

  また、この柿に似ているものに、「愛宕柿(あたごがき)」 と云うのがあるようなのですが、また、出掛けることがありましたら、物産直売所か八百屋さんで探してみようと思っています。 なんせ、この味が大好きです。 もっとも、この辺のスーパーに行っても、店頭に並んでいるのは、殆んどが同じ信州産の「市田柿」で、その他の干し柿は見当たりません。

  

  それに、期間的なものがあり、もたもたしていると、この干し柿も間もなく終わってしまい、食べれなくなってしまうと思います。 で、今のうちに‥‥‥、っと思い、躍起になっている訳です。 おバカですよね~~~~!! (笑)

  

  で、このパック上には、中の干し柿の生産者さんのお名前が、貼ってあります。 JA 関連のスーパーでも、この直売所卸の商品には、全部、この生産者のお名前が記されています。 今回購入しましたパックには、「きよみさん」のお名前が、書かれていました。

         

        きよみさんへ!! 

     

    とても美味しくいただいています!!

       

      ありがとうございます!! っと。

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すぐ近くで、-30℃?を記録したようです!!

2012年02月20日 | ブログ

  今日も、快晴のいいお天気でした。 もう空の青さが何とも云えないくらいに、いい感じに見えます。 でも、今朝も寒く、連日氷点下 6 ℃前後を記録しているようです。

  

  でも、昨日 19 日(日)の朝方 4 時前だったようですが、ここ地元・松代から直線距離で、おおよそ 10 ㎞先の「上田市・菅平高原」で、なんと -29.2 ℃の気温を記録したとのことでした。 これは、長野地方気象台の過去の最低記録だったようで、今朝の新聞でも大きく報道していました。

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  この写真は、その氷点下の寒さを記録した、信州上田・菅平高原(すがだいら・こうげん)です。 友人のodixamaru(おじゃまる)君が、先日、拙者宛に送ってくれていたものです。 タイミングが云いというのか、うまい具合に、タイムリーなネタに使わせて貰いましたが、彼に厚く感謝しています。

  

  写真 1 は、スキー場、裏太郎ゲレンデで、写真 2 は、ず~~~と奥に見えている山が、根子岳で標高は2 千メートル以上の高い山のようです。 まあ、拙者もここ何年もこの「菅平高原」に、行っていませんので、もし、説明不足がありましたら、odixamaru君に補足説明を頼みたいとも思っています。(もし、ご覧になりましたら、宜しくお願い致します。)

  

  信州上田・菅平高原は、冒頭でも記しましたが、ここ松代から直線距離では約 10 キロくらいですが、実際に行くとなると、一番の近道は、松代の南方角の「地蔵峠」と云う、山道を越えて、真田町から上がって行くようになります。

  

  高原ですので、当然、夏は涼しくて、よくラグビーの選手などの合宿で有名なところです。 また、他にもサッカー・パラグライダー・乗馬・ゴルフと云ったスポーツのメッカとなっているようです。

  

  そして、もうひとつ、この菅平高原は、あのスイスを感じさせる風景などから、「日本のダボス」とも呼ばれているようです。 もっとも、拙者もスイスには行った事がありませんので、何とも申し上げられませんが、そんな感じの写真も odixamaru君が送ってくれていました。

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  こちらがそうですが、無責任な言い方で申し訳ありませんが、ご覧いただいて、それぞれでの思いを、ご自由にお持ちいただければと思います。 そんなもんです。 もっとも、冬は見渡す限りの銀世界の状況ですが、「菅平高原ダボス・エリア・スキー場」と銘打っているところもありますので、満更ではないと思います。

  

  

  さて、毎朝氷点下を記録していますので、暖かい地方にお住まいの皆様には、皆無といっていい程の面白い写真を載せてみたいと思います。

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  これは、当自宅で使用しています、「水道凍結防止帯」へ電気を送る機器です。 先程急いで撮って来ましたので、ピンがあまくて見ずらいですがご容赦をいただいて、ご説明いたしますと、屋外の水道管が寒さで凍ってしまうと、当然、家の中でも水が出なくなり、それを防ぐ為に、地上から家屋に出ている部分に、凍結防止帯を巻きつけて、電気でヒーターを送り込んでいるわけです。

  

  この機器は、四六時中フル 24 時間電源コンセントを入れっぱなしですが、センサーが寒さを感じて、自動で電源が入り(緑色)、水道管に撒き付けてある凍結防止帯に通電(赤色)し、ヒーター(黄色)が異常ないかを見張っていてくれる、優れものです。

  

  例年、大体 11 月末頃から、3 月末頃まで使っています。 また、他の屋外にある水道管は、その都度、元栓を閉めたり開けたりして、使っています。

      

       手馴れた、習慣です!! っと。

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道の駅*「中条」と「おがわ」へ!!

2012年02月19日 | まち歩き

  今日は、朝からいいお天気でした。空の青さも丁度いい感じで、これはひょっとして、シャッター・チャンスもあるのかな? と思いながら、いましたら、 「雲がなくて、北アルプスがキレイだよ!!」 とカミさんに言われたので、長野と白馬の中間点 中条、小川村そちら方面に出掛けました。

  

  「トンネルを抜けたらそこは雪国」、と云うフレーズがありますが、国道 19 号、安庭 IC から200円を払って、有料道路のトンネルへ入り、そこを抜けると、北アルプスが目の前に広がる感じです。 でも、時間の経過もあり、あいにく運悪く、雲が被(かぶ)っていて、いまいちになっていました。

  

  それで仕方なく、もうちょっと足を延ばして‥‥‥、

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  こちらは、道の駅「中条」です。 特に農産物直売所が賑わっていましたが、とん汁のサービスを行なっていました。 また、売店の方では、「西山大豆フェア」が行なわれていて、青豆のおひたしや、しょうゆ豆の試食をしていました。 拙者も、ちょっとよばれましたが、美味しかったです。

  

  ここの駐車場は結構広く、県外ナンバー車もそこそこ見掛けました。 で、一応そのナンバーもカメラに収めさせて貰いました。 だが、殆んどのナンバー・プレートは既に撮ってあるもので、新たな収穫は「川越ナンバー」だけでした。 一番口惜(くや)しかったのは、国道 19 号を走行中に、栃木県「那須ナンバー」を見掛けましたが、写真は撮れませんでした。

  

  この「道の駅・中条」売店で、みょうがのみそ漬を買って、まだここの食堂が準備中でしたので、もうちょっと先の、「道の駅・おがわ」へ向いました。

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  ここへは昨年、安曇野方面に行った折、何度も寄せて貰いましたが、テーブル場所もいつも同じで、落ち着いて食事が出来ました。 そして、この「道の駅・おがわ」でも、「西山大豆フェア」が行なわれており、この写真 4 の直売所の中でも、とん汁のサービスがおこなわれており、結構賑わいをみせていました。

  

  そして、ここの農産物直売所でも、ある買い物をして、早々に戻りました。 その買い物は明日にご紹介しますが、家に着いたのが午後 1 時ちょい過ぎでしたので、所要時間は約 2 時間でした。 1998 年の冬季長野オリンピックがあったお陰で、長野~白馬線の道路がよくなり、本当に近く感じます。 

    

   で、サッ!! と行く気にもなります、 っと。

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ビデオ編集は長時間です‥‥‥!!

2012年02月18日 | ビデオ制作

  今日は、朝起きたら、雪が 2 ~ 3 センチ積もっていました。 夕べ深夜から降り始めたのですが、思ったより少ない雪で助かりました。 間もなく、太陽が顔を出してくれたので、道路も直ぐ解けると思い、大袈裟に雪かきもする必要がありませんでした。

  

  でも、夕方からかなり寒くなり、夜のニュースを観ていると、21 時前後で、マイナス6℃のようでした。 思えば、今朝も石油ストーブが、フル回転で稼動でした。 明日もかなり冷え込むと云う気象予報です。

  

  さて、相変わらず PC 画面と、にらめっこしながら日々編集作業をしているのですが、拙者は、こんな画面を見ながら作業を行なっていると言うのを、ご紹介したいと思います。 ちょっとボカシを入れてありますが‥‥‥。

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  こちらは、結構簡単に編集出来るソフトです。  1 台のカメラで撮影して、そんなに大掛かりにエフェクトを噛ませたりせずに、さら~~~っと編集するのに便利になっています。 勿論、スーパー文字のエフェクトや、場面変換のディゾルブ、そして、映像モーションなどそこそこ観れる映像を作り上げる事が出来ます。

  

  そして、編集が完成したら、即 Blu-ray DISC制作、即 DVD制作、そして、 Youtubeへこのままアップ出来る仕組みになっています。 インター・ネットとの組み合わせで、本当に便利な世の中になりました。 以前の様に、「デジタル・テープに保存する」と云う作業が、皆無になりました。

  

  撮影自体も、デジタル・テープから、今は HDD が記録媒体になっており、素材映像を PC に入れ込むのにも、短時間で済み、効率が本当に良くなりました。 拙者がビデオに取り掛かった頃には、今の状況は全く想像もつきませんでした。 そんなもんです。

  

    そして‥‥‥、

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photo  2

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  こちらが、日々にらめっこしながら作業をしている画面です。 ちょっと優秀な素人さんでしたら、そこそこ扱えるビデオ編集ソフトです。 もっとも、拙者もこれを完璧に使いこなしているかと言いますと、疑問点が沢山あり、手探りの中での作業もあると云うのが、偽(いつわ)ざる事実です。 

  

  確かに、昔のテープ・ツー・テープの編集(素材テープから完成予定テープにダビングしながら編集する事。)に比べますと、ノン・リニア編集と言って、このソフトと関連しているソフトで、殆んどの編集作業が、ほぼ出来上がるとことになります。

  

  特に、マルチ・カメラの撮影をした場合には、このノン・リニア編集は、威力をもの凄く発揮してくれます。 動画は 1 秒に、30 枚の静止画が入っていまして、この静止画 1 枚を 1 フレームと云うのですが、例えば、数台のカメラでバラバラに撮ってきた映像でも、1/30秒単位で、ドンピシャ合わせることが出来るのも、このノン・リニアのお陰です。

  

     信じられない進歩です‥‥‥、っと。

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長野・表参道の灯りも‥‥!!

2012年02月17日 | まち歩き

  今日は、朝 道路に薄っすらと雪が‥‥‥。 まだ寒い日が続いています。 その後にはいいお天気になり、青空が見えてきました。 確かに寒い日ですが、これだけの青空でしたら、出来る事なら、デジカメを担いで出掛けたい気持ちになります。

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    だが、日本海を中心に大雪なところもあり、大変な目に合っている方もいらっしゃるようです。 また、こちらも明日からは結構寒くなり、天気も良くないようです。 春はちょっと遠退いてしまったのでしょうか?

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  さて、今日は、先日、長野・善光寺さんへの参拝を兼ねて、灯明まつりを見てきましたが、短時間の中で、善光寺さんなどのライトアップの写真の他、帰り際の道々撮ってきた写真を載せたいと思います。

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photo  2

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  写真 1 は、善光寺仲見世通りにあります、仏壇屋さん商品展示のショー・ウィンドウで、写真 2 は、長野中央通り表参道にあります、呉服屋さんのショー・ウィンドウです。 たまたま、照明が点いていたので、撮ってきました。 なんせ夜は、昨今殆んど長野へは出掛けませんので、久し振りの夜で、もの珍しさも手伝って、色いろ撮ってしまいました。

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  それに、カメラ用の三脚も持っていったので、スローシャッターを問題なくきれます。 また、スチルの三脚は軽く、ビデオ用と比べると、ウソみたいな重量で助かります。 

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  そして、表参道を下って来まして、権堂通り入口の辺に、大きな灯ろうが数体置かれていましたので、それも撮ってきました。

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photo  3

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Canon  EOS  Kiss  Digital

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  こちらがそうですが、奥の赤い灯りが善光寺さん方向です。この「巨大灯り絵」は高さが 2 メートル以上あり、各四面に、お伽の国の物語り風なデザインが見られました。 

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  長野セントラルスクエア・パーキングに車で入庫したのが、18 時 07 分で、出庫が丁度 20 時でした。 約 2 時間で料金は、¥200 でした。 まあ、この日、午後は強い風が吹いていましたが、夕方からは止んでくれて、本当に助かりました。

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    今度は、夜桜でも‥‥、と思っています!! っと。

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善光寺のライトアップは、太陽の赤!!

2012年02月16日 | アート・文化

  今日は、朝からまたどんよりとした曇り天気でした。 でも、お昼頃からは太陽が出て来てくれて、午後はそこそこ晴れの天気でした。

  

  さて、昨日に引き続き、第九回・長野灯明まつりの続編です。

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photo  2

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  写真 1 は、善光寺・入口にあります、「仁王門」の灯りです。 又、写真 2 は、善光寺・本堂前の山門の灯りです。 去年の山門の色合いは、緑一色でしたが、今年は、ご覧の通り二色の灯りでライトアップされています。 夜明け前のブルーを基調としたようです。

  

  この演出は、照明デザイナー、「石井幹子先生」が担当なさっていて、毎年少しづつ場所に依って変化を付けておられるようです。 まあ、何回か毎年行って、記録してみませんと分りませんが、善光寺・本堂は、昨年と同じ燃える太陽のような赤色です。

  

  この善光寺さんは、拙者の地元・松代藩が普請を請け負ったようで、七年に一度の松代から善光寺さんへ回向柱奉納(えこうばしら・ほうのう)も、それの表われだと思います。 

  

  この奉納行事の映像は、右サイドバーにあります、 Youtube の列の 「 6a.善光寺御開帳・回向柱奉納」 をクリックしていただけますと、ご覧いただけますので、お試し願います。 これは、平成 21 年度に行なわれた、善光寺御開帳時のものです。

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photo  3

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photo  4

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  写真 3 は、今年の善光寺さんで、写真 4 が昨年のライトアップ時のものです。 殆んど昨年と同じ感じにみえます。 この「長野灯明まつり」は、ローカルですが、テレビでも、盛んにコマーシャルが流れています。 拙者が行きましたのは、昨日のことでしたので、善光寺本堂の内々陣の扉は閉まっていましたが、土・日は開いているのではなでしょうか? 善光寺・山門も、夜間特別拝観も土・日は行なっているようです。

   

   一応、国宝・善光寺と言うだけあって、

        

        寒い夜でも、参拝者が多いです!! っと。

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第九回・長野灯明まつり 幻想的な灯り!!

2012年02月15日 | アート・文化

  今日は、一日中どんよりとした天気で、寒い日でした。 午後からは冷たい風も強くなってきましたが、夕方頃からは自然に無くなっていました。

  

  で、昼間は一生懸命に仕事を進めていました。 が、夕方から寒い中、長野・善光寺へ出掛けました。 狙いは、「第九回・長野灯明まつり」の写真を撮るためでした。 昨年は、夜の撮影にもかかわらず、一脚も持たずに行ったため、スローシャッターの手振れで苦労しましたので、今回はちゃんと三脚持参で行きました。

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photo  1

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photo  2

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  写真 1 は、表参道・大門からの道路に、「灯り絵常夜灯」と云う灯ろうが並べてある光景です。「切り絵」で色んな表現がなされているようです。 この写真を撮っている拙者の横にも、同じように三脚で構えている方がお二人いらっしゃいました。

  

  写真 2 は、大本願前にあります、「白蓮坊(ひゃくれんぼう)」と云う善光寺さん関連の宿坊に投影万華鏡が照らされている光景です。 4 枚の写真を並べましたが、こうして、万華鏡を覗いた時のように、様々な色合いが映し出されていて、とてもキレイです。

  

  そして、この後、いつものように、「仁王門」、「山門」、「善光寺本堂」とライトアップされた写真を撮って来ましたが、時間の都合上、こちらの写真は明日以降にしたいと思います。 で、山門手前に並んでいます、「ぬれ仏と六地蔵」と「鐘楼と善光寺」も撮って来ましたので、そちらを先に載せたいと思います。

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photo  3

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photo  4

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  こんな感じです。 「長野から平和の灯火を!!」と云うコンセプトのもと、この時期に毎年行なわれるようになりましたが、正直、拙者も昨年から行き始めたところでして、徐々に色んな情報を得て、もう少し色んな角度から写真を撮ってみようと思いました。

   

   

   なんせ寒いので、ズクが出なくて‥‥‥、っと。

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