のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

寒さ来るも 歌で笑顔に 包まれる

2023年11月17日 10時06分39秒 | うたごえ

下町のうたごえ 参加される方は高齢者 それでも普段から活気が良い

歌っていれば 30曲歌っても疲れは見せず 笑顔がいっぱいだ

インフルエンザが流行っているから 心配は絶えないが 歌が免疫に?

 

常連の方が お一人でも見えないと 多分 用事でもあったかな

インフルは大丈夫か コロナは消えてきたような気がするが まだまだ

うたごえでは 互いにうつさない うつらないを合言葉にマスクは着用する

 

 

ある方が 大橋純子さんが亡くなられたので 追悼の曲を弾いてと言う

彼女の歌は 全員で歌えるような曲で無いから 始まる前に弾こうかな

その曲「愛は時を越えて」楽譜も無いよと言ったら ネット購入してきた

 

残念ながら私は知らない曲 いきなり初見では無理 演歌なら何とかなるけど

じゃぁ先生 一年間の宿題 いつか弾いてだって・・楽しい人である

石原裕次郎に 私は脚の長さで一寸劣るがと言えば 一寸ではないわよ~

 

 

リクエスト32曲

里の秋 たきび 山寺の和尚さん 合歓の木の子守り歌 夏の思い出

みかんの花咲く丘 ゴンドラの唄 琵琶湖周航歌 お~い中村君

およげたいやきくん トランペットを壊しちゃった 学生時代

 

学生街の喫茶店 みだれ髪 啼くな小鳩よ 古城 春一番 高校三年生

南国土佐を後にして 女ひとり 霧の中の少女 智恵子抄 氷雨

高原列車は行く 北の旅人 高原の駅よさようなら 365歩のマーチ

庭の千草 君がすべてさ ひばりの渡り鳥だよ 君といつまでも 恋の季節

 

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コメント (4)
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