白バイ＆センニンソウ 蛾 ヤイトバナ(18-916)

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きのうの土曜日ですが、娘婿と　孫３年生から招待され　食事と　県立美術館にて・・美術鑑賞してきました。　






先日の山行は、　私の前にかっこいい白バイが、3台走っていて　

山への曲がり角近くで　やっと止まってくれました。　お陰で法定速度で走れましたの。








山道で　真っ白いのは、センニンソウ でした。

センニンソウ（仙人草、学名：Clematis terniflora DC.）は、キンポウゲ科センニンソウ属に分類されるつる性の半低木（木質の多年草）の1種。




これは、昨年撮った　ボタンヅルです。
ボタンヅル（牡丹蔓）、Clematis apiifolia は、キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木。有毒植物です。



　　　　葉が　楕円に見えていて　これもセンニンソウ　とっても素敵でした。





この蛾は　アカジママドガ　かと、思いますが、　合っていますかしら？







　この花は、ヤイトバナです。

ただしくは　ヘクソカズラ（屁糞葛）、Paederia scandens　は、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓（ つる）性多年草で、至る所に多い雑草。葉や茎に悪臭があることから屁屎葛（ ヘクソカズラ）の名がある。古名はクソカズラ（糞葛・屎葛）。別名がヤイトバナである。



　素敵な花で～す。

今日もお付き合い有難うございました　どうぞいい日でありますように お祈りします。



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