ススキ・ヒヨドリバナ・リンドウ・アケビの実(18-929)

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秋の山歩きです





ヒヨドリバナ　薄紫で、素敵でした。


ヒヨドリバナ(鵯花)は、キク目キク科フジバカマ属の多年草です。 淡紫色または白色の小さな筒状花が多数集まって、散房状に咲かせます。





　
　リンドウはあと少し　まだ咲いてません。









　タカクマヒキオコシ　満開でした。

タカクマヒキオコシ(高隈引起 シソ科の多年草。茎は断面が四角形で分枝し、葉は対生し、秋、まばらな総状花序をつくり、長さ約1センチメートルの筒形の青紫色花を開く。林縁の半日陰に生え、関東地方以西の本州の太平洋側、四国、九州に分布する







　頭の上には　ムベ が（　＾ω＾）・・・　実が割れてなくて　赤い実をそう思ったのですが・・・
どうも、葉っぱから　ミツバアケビと思われます。　山小屋さんからでした。

ミツバアケビ（三葉木通、三葉通草、学名：Akebia trifoliata）はアケビ科アケビ属の落葉性つる性木本。　

　　食べたことあります（喜）が、ここでは・・・高くて・・・。




　低い所に生っていたらと、残念でした。






　ススキです










今日もお付き合い有難うございました　どうぞいい日でありますように お祈りします。



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