憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

そうか!あの”公務”はデートだったのか・・『女性自身』

2022-06-16 12:18:48 | 天皇
😇 皇太子皇太子妃時代から雅子さまが公務に同行されると今上は非常に嬉しそうだったと聞く。それを証明する映像も数多く残されている。
皇太子時代から天皇になられた今も、一人公務と雅子さまが同行のそれでは今上の表情がまったく違っていらっしゃいます。


親子二代、御二人でのお出ましは公開デート、と示唆するような写真を『女性自身』が掲載している。

『女性自身』28日号



この画面構成。
御二人揃って行動したがるのは「デート気分」の皮肉?


美智子さまの女っぽい仕草は健在です。
フン!の信子さま。シナ~の美智子さま。(^^)


雅子さまのポワーンとした「心、ここにあらず」のようなお目が気になります。
今上はひたすら嬉しげ。このかた「家族が全て」を隠そうとしない正直さが魅力、なのかしらね。

こちらは正真正銘の夫婦デート。



カメラにガンを飛ばす小室。反社との関係を噂されるご母堂の御顔を反射的に思い浮かべてしまいます。

眞子さんに白髪が増えたと報じるが・・。



その小室夫妻は悠仁殿下が大学を卒業するまで7年間は帰国しない。と予測しているがそうかもしれない。
7年間の間に「いろいろあったけれど、まあ、許容範囲だね。」となるように、二人には頑張って欲しいものです。ハードルは高いですが。


紀子さまが悠仁殿下ファーストになるのは当然です。
それを当然と受け止められないのは「天皇」というものを軽々しく考えているからでしょう。
失礼ながら、悠仁殿下ファーストになった紀子さまを受け入れられなかった眞子さんは頭が悪い。ただし頭が悪いのは生まれつきによるものですから本人の責任ではありません。
馬鹿でもAHOでも我が子は可愛い。紀子さまも皇嗣殿下も非情なかたでは無い。親としての情が小室夫妻への出来るだけの支援を続けさせるのでしょうが…。
長い目で見れば、小室夫妻への国民が納得できないような支援は止めたほうが良いと思う。

天皇御一家のオンライン活動「実は陛下が・・」と『週間新潮』

2022-06-04 23:32:42 | 天皇
愛子さまがオンライン受講を続けられるのも、天皇皇后両陛下がオンライン公務を続けられるのも、実は陛下がコロナに感染がしたくないからだと『週刊新潮』が報じている。
本当ですか?








宮内庁は「愛子さまは、ご両親に感染させることを心配してリモート授業を続けられている。」と発表していたが、あれは表向き。実は陛下が・・と書いてありますが、雅子皇后の意向でもあるでしょうね。

「全国植樹祭」も状況を見て、ではなく最初からオンラインと決まっていた。
全ては「天皇がコロナに感染したら大変なことになる。コロナに感染するわけには行かない。」という陛下の責任感を称えるべきでしょうか?
いえ、あの、失礼ながら、陛下がコロナに感染されるより、悠仁殿下に何かあるほうが何倍も大変なことになります。想像するだに恐ろしい。

「外へ出さなければコロナに感染することもないし、悪い虫もつかない。」って、どういう発想でしょうか。『週間新潮』の記者の妄想とは思いますが、もし、本当に天皇皇后、宮内庁がそのようなことを考えているのなら令和の皇室はもうどうしようも無いと言うほかないのですが…。

😐 裏には更に奥がある?

真相:雅子皇后の病気を医師団がコントロール仕切れない。
   愛子さまは単独公務できない。

宮内庁は雅子さま、愛子さまの実態を隠すために「コロナ」と今上をうまく利用している。

明日は全国植樹祭。

雅子さま、愛子さま、お慎み?・・陛下、バイデン大統領と会見 (5/24追加あり)

2022-05-23 12:45:06 | 天皇
陛下とバイデン大統領の会見は無事に終了したようです。
雅子さまと愛子さまは、、、、お出にならなかったようです!(^^)/
私の予想は外れました!
良かった!! 日本は恥をかかずにすみました。外務省もバカじゃない。
雅子さまの”お慎み”を有り難いと思ったのは初めてです。




バイデン大統領と並んで立つ陛下は、なかなかのものです。
イザとなると生まれ育ちが出るものなのですね。
陛下はお寂しいでしょうが、雅子さまが隣にいないほうが天皇らしい。

天皇陛下、来日のバイデン米大統領と会見 笑い声が起きる場面も
2022年5月23日 10時58分 朝日新聞

天皇陛下は23日午前、来日中のバイデン米大統領と皇居・御所で会見した。陛下が外国の元首らと会見するのは、東京五輪開会式に出席する各国首脳らとの昨年7月の会見以来。米国の大統領との会見は、2019年5月に即位後初の国賓として迎えたトランプ前大統領夫妻以来となる。
 午前10時過ぎ、御所の車寄せにバイデン氏が到着。バイデン氏は車から降りると、出迎えた陛下に「Hello」と歩み寄り、身ぶり手ぶりを交えながら笑顔であいさつ。笑い声が起きる場面もあった。10時半過ぎ、陛下はバイデン氏と話しながら車寄せまで案内し、手を振って見送った。(多田晃子)

画面に通訳は居ないが実際には通訳を交えての30分間の会見だった。

(日本経済新聞 抜粋)
宮内庁によると、会見の冒頭、陛下は「多忙な滞在日程の中で最初に御所にお越しくださり感謝します」と歓迎され、バイデン氏は「御所にお招きいただき光栄に思います」と答えたという。
通訳を交えながら約30分間に及んだ会見では、日米関係や新型コロナウイルス、東日本大震災などが話題に上った。バイデン氏が「大変強い絆があり、アジア太平洋地域において日本は最も重要なパートナーです」と述べたのに対し、陛下は「今回の大統領の訪日により、日米両国の友好親善関係がさらに増進することを願っています」と話されたという。

(読売新聞抜粋)
会見は午前10時から約30分間で、新型コロナウイルスの感染対策のため、ともにマスクを着用し、握手などの接触は控えられた。
 宮内庁によると、2人の面会は2013年以来で、バイデン大統領が日米関係について「アジア太平洋地域において日本は最も重要なパートナー」としたのに対し、陛下は「両国の友好親善関係がさらに増進することを願っています」と応じられた。コロナ禍は国境を超えた世界的な課題との認識を共有し、陛下は「人類が手を携えて乗り越えていくことが必要です」と述べられた。
 バイデン大統領は11年に東日本大震災の被災地を訪問した際、人々の対応ぶりに強い印象を受けたと振り返り、水災害の防止など陛下の水問題の取り組みに「感銘を受けています」と語った。陛下は「自分の立場として、これからも可能な貢献を行っていきたい」と話された。
 会見では、皇后さまが米ボストン郊外のベルモント高校出身と聞いたバイデン大統領が驚いた様子で「ボストンなまりですか」と尋ねる場面もあったという。

😇 NHKと日経は30分の会見は通訳を交えたものだったと報じたが、読売は通訳の件はカット。代わりに会見中、陛下が雅子さまを話題に出したことを報じている。
やはり大統領に雅子さまのことを話さずにはいられない今上でした。
さて、誰が雅子さまのお出ましを止めたのでしょうか?
もしかしたら、この人かもね。

料亭の女将かと思ったら、岸田首相夫人でした。

岸田流おもてなし、バイデン氏とのランチで地元広島産「神石牛のヒレ肉」振る舞う 
読売新聞  2022/05/23 22:06 
岸田首相は23日、初来日したバイデン大統領のもてなしに全力を挙げた。歴代の首相も米大統領の来日時には、食事などの接遇に工夫を重ねてきた歴史がある。良好な日米関係の維持には、会談以外の場でも本音を語り合い、信頼関係を育むことが不可欠なためだ。 

首相が食事で重視したのは、地元である広島県の食材を使うことだ。東京・元赤坂の迎賓館で行われたバイデン氏とのワーキングランチでは、広島産である神石(じんせき)牛のヒレ肉のグリルや野菜が振る舞われた。 

夕食の会場に選んだのは、東京都港区の「八芳園」だ。首相は午後7時過ぎ、園内の料亭「壺中(こちゅう)庵」の前で、裕子夫人と共にバイデン氏を出迎えた。夕食会ではお互いの選挙区事情や、ともに地元が牡蠣(かき)の名産地であることなどで話が盛り上がったという。夕食前には園内の茶室で裕子夫人がバイデン氏にお茶をふるまった。

 八芳園は、徳川家に仕えた大久保彦左衛門の屋敷だったといわれ、約4万平方メートルの敷地に日本庭園や茶室なども備わる。「ゆったりとした庭もあり、胸襟を開いて議論できる場として選んだ」(木原誠二官房副長官)という。

😇 岸田首相がこれ以上が無いくらい気を使ったことが解ります。
表面は和やかさを演出しても、内心はピリピリでしょう。裕子夫人も見事にファーストレディーの役割を果たしていらっしゃいますね。
茶室で大統領に茶をふるまえるのですから、夫人のお茶の腕前は相当なものと拝見します。着物の着こなしもさすがです。
愛子さま、佳子さまも通訳無しの会話だけでなく、茶道で外国の御客様をもてなされても良いのでは?
妙齢の内親王が振り袖姿でお点前。華やかで良いと思うのですが…。

とにかく雅子さまにお出まし頂かなくて、本当に良かった。


茶道をされているからか、立ち姿がすっきりと美しい首相夫人。

2019年12月ウズベキスタン大統領御夫妻来日


大統領夫人の立ち姿が美しい。皇后もそれなりに。
しかし、この皇后陛下の御手なんとかなりませんかねぇ~。
堂々たる怒り肩は御本人の責任ではありませんが、所作は練習です。

今上陛下お田植え

2022-05-19 22:14:52 | 天皇
18日陛下お田植えのニュースが流れると、ああ。今年もそんな季節になったのだな、と思う。
毎年、同じ時期に同じ作業が繰り返し行われていくのは何とめでたいことだろう.。千代に八千代に日本の国が続きますように、と願わずにいられない。

天皇陛下が田植え うるち米など20株 11月の新嘗祭にお供え
5/18(水) 18:47 毎日新聞

天皇陛下は18日、皇居内の生物学研究所脇の水田で田植えをされた。陛下は水色の長袖シャツと紺色のズボンに長靴姿で、うるち米の「ニホンマサリ」と、もち米の「マンゲツモチ」の苗を計20株植えた。 

苗の生育は順調で、9月ごろに稲刈りをし、11月に皇居で行われる新嘗祭(にいなめさい)などに供える。天皇の稲作は昭和天皇が戦前に始めた恒例行事で、上皇さまから陛下に引き継がれた。【高島博之】


😐 この方のことを天皇としては物足りないと思う私ですが、稲作をされる天皇の姿はしみじみと有り難い。




シャツをまくり上げないで田植えする今上を笑う人々がいるが、
上皇も同じです。今上は父のやり方を受け継いだのでしょう。

水田の中に入って田植えされる昭和天皇。
昭和天皇の稲作も、香淳皇后の養蚕も疑いなく実際に汗を流して作業されていたことがうかがえる写真が多数残されています。

お若い頃はバリバリと稲作の作業をされた昭和天皇ですが、お年を召されて足元が覚束なくなってからは、儀礼として田植えをされるようになりました。
新品?の長靴。シャツの袖はもうまくり上げてはおられません。
御ズボン越しにも足腰の筋肉が衰えていらっしゃることが解ります。

上皇は昭和天皇晩年の儀礼としての稲作を受け継いだのでしょう。
そして今上もまた儀礼としての稲作をされています。
儀礼としての稲作ねー。なんか有り難みが薄い。やはり天皇皇后には汗を流して稲作、養蚕に取り組んでいただきたい。
悠仁殿下に『稲のアジア史』をお与えになったくらい<稲>に思い入れがおありになる秋篠宮殿下、既に稲作もされているという悠仁殿下は、昭和天皇のように水田にズブズブと入って御田植えをする天皇になられるような気がするのですが…。

陛下が種籾蒔き

2022-04-20 16:39:58 | 天皇
😀 昨日、陛下が種籾を播かれました。
陛下がなさることですから種まきも象徴的儀式です。
象徴的な種籾まきを”まねごと”と言うひともいますが、私は象徴的でも、真似事でも、天皇が稲作されることに意義があると考えています。
今上はあまり好きではないですが、種籾を播く今上はほんの少し好きです。

天皇陛下が種もみまき
4/19(火) 17:35 時事通信社
天皇陛下は19日、皇居内にある生物学研究所脇の苗代で、稲の種もみをまかれた。 

ジャンパー姿の陛下は、ざるに入ったうるち米のニホンマサリともち米のマンゲツモチの種を丁寧にまいた。育った苗は5月ごろ、陛下が皇居内の水田に植える。

😇 同じような写真が4枚。でも、違うのです。
違いを見つけたかたには、豪華景品・・無いです。