憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

29日 日記

2023-03-29 22:22:31 | 日記
休止符の様な一日。
のんびり歩いて所用を済ませる。

川沿いに満開の桜の樹が遠くまで続く。


二階の高さのボケ。

ボケの木の下に黄色い花。

駅近く、ラブホテルの看板。
これも一種の少子化対策なのでしょうか。
否、これが当たり前の時代だから結婚する必要もなく子供も生まれないのでは?て、違うか、、、。

これは何の木?
紅い新芽が綺麗。

よく見ると小さな花も。かわいい。

駐車場の丸い模様は、、

天井のパンチングから漏れる陽の光。

日食、この丸一つ一つが太陽の欠けを一斉に映しだす。その光景を見てみたいが次の日食はいつなのか。


佳子さま、見え方を気にするのは美人の宿命?

2023-03-29 16:57:48 | 佳子さま
佳子さまが降車姿の撮影禁止をお命じになった、と女性自身が皮肉交じりに報じている。

水戸の聾学校ご訪問に際しての注意事項として宮内庁から報道陣に伝えられたという。

ダンスを趣味にされていた佳子さまは、美しい手話、美しい拝礼には納得がいくものを掴まれたのでしょうが、車の降り方にはまだご自身納得できるところまで至っていらっしやらないのでしょう。
未完成な降り方を見せたくないというお気持ち解りますよ。😄
御自分が美しいことをよく知っていらっしゃる佳子さまは美智子さまの孫の中で一番良く女優魂の部分を受け継がれたのかもしれません。

努力を惜しまない佳子さまですから、そのうち惚れ惚れするような降車姿をみせて下さるでしょう。
ハリウッドスターやセレブ達がレセプションやバーティに到着した際に見る様なあざやかな降車姿をね。スターやセレブも練習したと思いますよ。

女性自身は(皇族なのに?)見え方を気にしている、と批判的だが、見え方を全く気にしないとどうなるか、その答えを体現されているかたすぐ近くにいらっしゃいますものね。


秋篠宮貶め記事が目指すものとは?

2023-03-27 23:47:13 | 令和の天皇家
新しいPCは31日午後に届くことになり、設定をして夕方には使用出来るという。
スマホからの投稿はもどかしい。

お陰で月曜に続けて来たご動勢、ご予定の投稿が2週分飛んでしまった。


デイリー新潮、ブレジデントオンラインがほぼ同時に似たような内容で皇嗣同妃両殿下の英国王戴冠式ご出席を貶める記事を出した。

*天皇御一家は海外で人気があるが、秋篠宮ご夫婦は嫌われている。
*チャールズ国王は慣例を破って二人の親しい国王を招こうとしている。だから天皇が出席しても問題はない。
*小室夫妻は日本の恥だ。

ザッとその様なことで秋篠宮ご夫妻が戴冠式に出席すると国益を損なうから、今上ご夫妻を戴冠式に行かせるべきだと主張している。
加えて宮内庁には皇嗣ご夫妻の英国行きに抗議する電話が殺到しているとも。

皇嗣同妃両殿下の戴冠式ご出席は既に政府決定されて先方へ通知されている。
今更変更されることはない。何故今、この様な記事が出るのか。
海外で人気がある?書かれていることは客人としてもてなされた事ばかり。皇太子と宮では先方の扱いが違うのは当然です。
チャールズ国王は招きたい国王を名指しで招こうとしているが今上は名指しで招かれていない。向こうはその気がないのに勝手に熱をあげて盛んに秋波を送る天皇皇后。。日本人として恥ずかしい。

小室が皇室の縁戚に連なっているのは忌々しいが、海外では眞子さんのラプストーリーは歓迎されている。とさんざん書いて、結婚反対派を嫌な思いにさせていたのに何を今更言っているのでしょう。


何事にも使命感を持って当たられる皇嗣ご夫妻は粛々と準備を進められているに違いない。天皇の聖性は既に皇嗣に移り、今上は聖性を失なったように見える。
聖性を無くした天皇は一人の凡庸な人間でしかない。


24日のお出まし。後部座席で影の薄い令和の天皇。
天皇が聖性を失っているのですから前の二人に聖性が無いのは当然です。
其処に在るものは、すなわち聖性無き自尊の肥大、、、。 



天皇御一家、、また遊んでいる

2023-03-25 12:13:16 | 令和の天皇家
昨日、24日。午後7時、天皇御一家は閉館後の静嘉堂文庫美術館を私的に訪問。ゆっくりとご鑑賞。

ま〜た、三人でふらふら遊んでる。😀
日頃、身を粉にして国民のために動いていてくださるのなら、ご鑑賞もありがたく感じられるのでしょうが、、。聞こえて来るのは、お楽しみのうわさばかりで。


昨年の終わりごろから、天皇御一家の私的外出が目立つようになって来た。
私の想像ですが、、

*私的外出は予定発表しなくてもよい。
 
*警護も報道も緊急時、有事、急のお出ましが必要になった際に対応出来るだけの準備体勢は常にとっている。よって急のお召にも対応出来る。
極端に言えば、当日お出ましの連絡があっても対応可能。

*訪問されるほうも、夕刻のご到着なら前日午後までに連絡、最悪当日午前に連絡をもらえば対応可能だろう。

と言う事で、御一家が思いつかれるままの私的外出の味を覚えられてしまったとしても不思議はない。ね。

😁さらに妄想。
お楽しみの私的外出。午後7時、巷では夜遊が始まるころに御所から出て来て、大人しく美術鑑賞してお帰りになったのかしら?
独身時代から夜遊も食べ歩きも大好きな雅子さまが同行しているのに?
本当の目的は夜遊で鑑賞はアリバイ作りだとしても私は驚きませんわ。