憂国の花束

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『週刊文春』は小室夫妻の生活基盤完成を示唆?

2022-04-14 22:43:25 | 眞子さま
このところ皇室記事を掲載しなかった『週刊文春』が、今週号でNYの小室夫妻の動向を記事にしている。
文春の記事は夫妻のNYでの生活基盤が出来上がったと示唆しているように見えるのだが?



😇 この書きっぷり匂います。
「Hー18」が抽選制で狭き門というものの当選確率は約43パーセント。五分五分と言ってもよい。
3月29日には当選者に通知が行っている。。。小室当選したのでは?



この後は有料会員にならないと読めません。
仕方がないので週刊文春を購入。

眞子さんと1月に美術館で面会した日本人がいた

 解説文の公開前から、METへの就職準備は進められていた。
NYで美術を勉強中でMETに出入りしている日本人学生に「眞子さんがMETに来ることになったので一度会って欲しい」と声がかかり、学生は1月に眞子さんと面会した。
眞子さんの希望「日本人としてMETを通じて日本美術に貢献したい。」

▶中学生から見学「タダでもいい」“夢の仕事”

学習院初等科卒業文集に「美術の研究に関心を持っています。」
以下、眞子さんが絵画古文書に興味を持ち続け云々と経歴が続く。
眞子さんは東京大学総合研究博物館の特任研究員として『インターメディアテク』に就職するにあたって「(給与は)タダでもいい」とおっしゃったそうです。
眞子さんは1914年大学を卒業と同時に小室との結婚を強く願われて「一時金は要らないから結婚したい。」とおっしゃったようですが「カネは要らないから〇〇したい。」という発想は内親王にしてはいささか品がないように思う。
佳代さんなら言いそうですが。

眞子さんは美術古文書関係の仕事をしたいと願い続けて来たと美談で語られますが、大学院は幽霊学生、博士論文も出さずに中退。とても美術古文書に深い興味を持っていたようには見えません。
眞子さん一番打ち込んだのはどうみても小室との恋愛でしょう。

😰 私には目を逸らしたくなるほどなんとも気味の悪い顔だが、眞子さんにはこの顔が見飽きない愛しくてたまらない顔なのか。人の好みはさまざま。

美術館“担当者”が引用した小室圭さん愛の台詞

 ジョン・T・カーペンター氏。
カーペンター氏はMETのキュレーター(管理責任者)で日本美術部門のトップ。流暢な日本語を話し、歴代天皇の「宸翰」を研究している。

*カーペンター氏と皇室の接点は英オックスフォード大学に留学された彬子さまがロンドン大学のカーペンター氏の「くずし字」に関するセミナーに参加したことから始まる。

カーペンター氏はMETに展示するために旧皇族が所蔵する美術品を購入することも多い。購入後も交流を欠かさない。
カーペンター氏の人脈は日本美術を通じて多岐にわたる。

カーペンター氏は昨年10月、眞子さんの結婚会見の二日後フェイスブックに
会見の新聞記事とともに小室が会見で述べた”愛の台詞”を英語で引用。

*文春は今年1月31日、カーペンター氏に眞子さんのMET就職について電話取材するも失敗。
2月、眞子さんの名がMETのウェブサイトに載ったので再び電話取材。失敗。
広報にメールで問い合わせると「眞子さんはこちらのスタッフではありません。」

「眞子さんはMETに正規職員ではなく、一般の雇用契約ではない形態で働いている。カーペンター氏のアシスタントとして業務委託契約になっているのではないか?キャロライン・ケネディ氏も20代のころケネディ家と旧知のMETキュレーターのスタッフとして働いていた。」(MET関係者)
いずれは正規職員になる可能性はある。

▶圭さん「就職先を紹介した日系人」情報の怪

 ゲイリー森脇氏。
報道されるほど親しく付き合っていない。就職先も斡旋していない。とゲイリー森脇氏に近い人は取材に答えている。

😇 ほんとうですか?カーペンター氏と同様に煙幕を張っているとも考えられる。

😐 秋篠宮殿下が眞子さんのMET就職を「皇室利用と批判されるのではないか」と憂慮されていると書くが、どうでしょう?
私は批判されることには腹を括っておられると見ています。

カーペンター氏と皇室、互いに持ちつ持たれつでしょう。皇室はともかく、日本美術で地位を得ているカーペンター氏のほうは、皇室は絶対に手放したくない人脈。眞子さんの件で秋篠宮殿下に恩を売りたいのじゃないかな?

眞子さんの擁護の仕方・・『日刊ゲンダイ』

2022-03-21 00:05:02 | 眞子さま
😟 『日刊ゲンダイ』が書く論説に毎度違和感を感じる。
論説を発信するには、何らかの目的があるのだろうが、この論説何を目的として書かれているのか、よく分からない。

皇族の現実とは…一般国民よりもよっぽど不自由で不平等
公開日:2022/03/20 06:00 

😇 でも、一般国民より優遇されてますよね。どれだけ優遇されているか”お話しし始めると日が暮れてしまうかもしれません。” 

<抜粋>
結婚前まで眞子さんは内親王として皇室経済法の規定によって915万円を受け取っていたはずだが、これには税金がかかっていない。ただ、それ以外に得た収入には納税の義務がある。秋篠宮家の職員が代わって手続きをしていたはずである

😇 「それ以外に得た収入」とは研究員や総裁職の給与、株の配当金等を指していると思われますが、お車代や謝礼等の全てをキチンと申告されていますか?お車代や謝礼として出されるオカネの性質を考えれば「申告はしていない」と見るのが常識でしょう。

戦前の皇族はすべてに課税されなかった。天皇が崩御して新しい天皇が遺産を相続しても、相続税を払う必要はなかった。
なぜなら、天皇というか、皇室そのものが公的な存在であったからである。戦前の皇室予算を見るとそれがよくわかる。
現在の予算では、神様にお祈りするための経費(神事費)は、天皇家の宗教行事だから内廷費に入っているが、戦前は冒頭に「神事費」という会計項目があり、「宮廷費」などはその後に続いた。天皇が真っ先にする仕事が神事だからである。「内廷費」もあるにはあったが、天皇皇后の極めて私的な物品の購入や子供の養育費などに限られていた。

 神事も「国やすかれ 民やすかれ」と国家や国民のために祈るのであって、天皇や皇室のために祈るのではないのだから、天皇そのものが公的存在であるという認識だったのだろう。天皇は起床してから、「御格子」といって就寝されるまでが公の人である。だから、侍従や内舎人、侍従職らはその行動を逐一記録していた。

😇 戦前の天皇は税金は払っていなかったが、公益性のある事業に積極的に資金を提供していたことも書いたほうが良いのでは?

😇 現在も天皇が真っ先にすべきは「国やすかれ 民やすかれ」と祈る神事でしょう。報道もそこらはキチンと報じて頂きたいですね。
眞子さんは卒業論文で「万世一系は神話だ。神話から自由になるべきだ。」というようなことをお書きになられたが、まさか、天皇家、秋篠宮家共に神事を意味の無い伝統文化とのみ捉えていらっしゃるのでは無いでしょうね?

😞 昭和天皇の24時間天皇であろうとする姿勢を全く評価せず、「ああはしたくない。」と時間、空間を公と私に分けたのは上皇です。

明治政府はヨーロッパの王室を参考に皇室制度をつくろうとしたが、西洋のように「公」と「私」を区分することは、伝統的な日本の皇室にそぐわないということで曖昧になったといわれる。

😀 そぐわないでしょうよ。皇室とヨーロッパの王室は歴史が違う。
天皇は原始時期を除けば祭祀を背景に権威としてのみ存続して来た。ヨーロッパの王は権威と強大な権力を手中にしていた。
権力を持って政治を行いたい明治政府が権威として引っ張り出した天皇をヨーロッパの王のような存在にするつもりは毛頭無かったでしょうしね。
持統天皇のころに確立したとされている権威と権力を分離させる構造は上手い方法だったとその知恵に拍手したい。

ところが、敗戦でGHQが日本を占領すると、まず皇室財産を「公」と「私」に分けて、公的な財産は政府や日本銀行に移し、私的な財産に課税して解体した。のちに昭和天皇が崩御されると、遺産総額約18億7000万円が個人の遺産と認定され、4億2800万円の相続税を払ったのもその流れにあった。皇室に「公」と「私」が持ち込まれたのは戦後のことなのだ。

😐 GHQは天皇の権威を無くしたかったのでしょう。
権威を支えているものが無くなれば、観念の存在である権威は消滅する。

 天皇および皇族は、公的な存在であるがゆえに権利や自由が制限されていることはあまり知られていないが、山田亮介国士舘大学准教授の「天皇の『公』『私』と皇室財産への課税」から引用してみたい。 
①参政権がない②政治活動ができない③居住や移転の自由、職業選択の自由がない④結婚の自由がない(男性皇族)⑤財産権が制限されている⑥養子を持つことができない(皇室典範第9条)⑦プライバシーの権利は制限されている。 

😇 権利や自由が制限されているからこそ権威が保たれるという側面もあると思われます。

眞子さんが逃げ出したのも当然
これだけ制限されながら〈納税の義務については一般国民と同様に負うべきであるとする考え方には、にわかには得心がいかない〉というのは同感である。もちろんイギリスの王室は相続税を払うことはない(自主的に納税している)。

眞子さんが結婚によって皇室を脱出したいと考えたのは、こうした権利や自由の制限によってがんじがらめになった生活に嫌気がさしたのかもしれない。 

😇 イギリスの王室が自主的に納税している意味をもう少し突っ込んで書いて欲しかった。

上皇が支払われた相続税の中には、書画骨董といった文化財がかなりあったと聞いています。歴史的文化財、国宝級の名品は国庫に納めて国の財産として国が管理した方が良い。それらの品々は国から皇室への貸与という形で活用されているようです。
現在、相続税は物納できなくなっていますので、今上はどうされるのでしょうね。国に買い上げて貰って、そこから払うのかな?

政治家も「公人」と呼ばれ、税金によって維持されているのに、権利や自由の制限はなく、その子供が誰と結婚しようと誰からも文句を言われない。この違いは何か。おそらく皇族には、国民の模範となるべき「特別な存在」という認識があるからだろう。憲法で国民は平等になったが、皇族だけは違うのである。 

😁 政治家は世襲化しているとはいえ、天皇・皇族と違っていつ落選して政治家でなくなるかわかりません。役人、警察官、等々、職務を果たさなければ「税金ドロボー」と言われます。(言われるようなかたは言われても気にしないようですが。)

>憲法で国民は自由になった

同じ憲法が天皇・皇族を「特別な存在」と定めています。

それなのに、眞子さんは小室さんとの結婚で「公」と「私」を混同したと指摘されている。しかし現実には「公」と「私」の境界がはっきりせず、国民の意識も「私」としての権利や自由をどこまで認めるかといったことが曖昧だったゆえに、なんとなく「公と私を混同してる」といった批判につながったのだろう。(つづく)

😇 眞子さんは「公」と「私」を混同したのではありません。
「公」の心を捨てて、私心から変な男との結婚に執着されただけです。
「好きな男と結婚したい」という一念のどこに「公」があるのでしょう?あるのは私心、我欲だけ。眞子さんは我欲だけで小室との結婚に突き進まれた。どこにである実に単純な話をしかつめらしく「公」と「私」の境界だの混同だので語ろうとするから本質が見えなくなる。

何々?国民には変な男と結婚する自由があるが、眞子さんには変な男と結婚する自由が無い?
だったら皇族を離脱して国民になってから変な男と結婚されたらよろしかったのです。

皇室典範は内親王、王及び女王には自身の意志で皇族離脱する自由を保証しています。

第十一条 年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
② 親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。


😐 眞子さんは「憲法が、権利が」と仰るのなら、何故この条項を利用されなかったのでしょうね?
私は不思議でなりません。

眞子さんが自ら「皇族には自由が無い。自由になるために皇族の身分を離れたいので皇族会議が開かれるよう力を貸してください。」と国民に訴え、皇族会議が離脱を許さなかったら、それこそ世論が黙っていなかったでしょう。
しかし、眞子さんはそうしようとはされなかった。眞子さんは自由や権利という言葉を小室との結婚を勝ち取るための武器に使っただけのように私には見える。



眞子さん ケネディ元駐日大使宅を訪問”か”

2021-12-26 13:08:18 | 眞子さま
😇 ふっと忘れた頃、忘れた頃に姿を見せる眞子さんです。
先だっては夫妻で自宅付近をうろうろしてイチャイチャしている姿をパパラッチに見せつけたと思ったら、今度は眞子さん一人で颯爽と高級マンションへ入る姿をパパラッチに撮らせたようです。
眞子さん、さすが美智子さまの孫です。撮らせどころを知っていらっしゃるようですね?

眞子さん、渡米後初Xマス ケネディ元駐日大使宅を訪問か 英紙が写真ととも報道
デイリースポーツ  2021/12/26 09:41

小室圭さん(30)と結婚し、11月中旬から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が故ジョン・F・ケネディ大統領の長女で元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏の住むマンションを訪れた、と25日、英紙「デイリー・メール」(電子版)が報じた。

 同紙は、白いマスクを着用し、上はクリーム色のタートルネックに黒のロングコート、下は緑色のスカートと黒のタイツ、黒のフラットシューズ、右肩に青いバッグを掛け、紙袋を手に歩く眞子さんの写真を掲載。「木曜日(23日)に贈り物をもってアッパーイーストサイドを歩く姿が目撃された」、「一人で外出し、クリスマスギフトを手に午後1時ごろに建物に入り、3時間ほど滞在した」と伝えた。

 ケネディ氏については「バラク・オバマ政権下の13年に駐日大使に就任し、17年に離任。パークアベニューにある1ユニット2500万ドル(約28億5000万円)の高級マンションに住んでいることで知られている」と紹介。「彼女(眞子さん)がキャロライン・ケネディの住むマンションに立ち寄る姿が目撃されたが、同氏宅を訪問したかは不明」とした。

😇 ははは。眞子さんがプレゼント片手に高級マンションに人を訪問する風に入って、ロビーで時間潰して3時間後に出てくるという漫画のような行動をしたのなら、大笑いですが…。


小室と二人で彷徨く時とは違って、身なりにも化粧にも気を使っていらっしゃることが解ります。


スマホの経路案内をご利用なのか。
首を傾げる角度、顔の雰囲気、小室に似て来たような?


目的地到着。
ただものではない高級感が漂うエントランス。
もちろん赤坂御用地育ちの元皇族の眞子さんが気後れするようなことはないでしょう。

😐 一庶民ではキャロライン・ケネディ氏の自宅を手土産一つで尋ねることなど到底できません。背景にどのような事情があるのか、気になるところです。


連日 海外紙のノーガード懸念を報じる中日スポーツ

2021-11-27 21:06:19 | 眞子さま
😐 中日スポーツは昨日、

「小室眞子さん「セキュリティーの危険性が高まっている」と海外メディア パパラッチ攻勢で写真が拡散、住居も特定 」

という記事を掲載したが、今日再び、同様の記事を書いている。
小室劇場も幕間でネタが無いのか、眞子さんのノーガードを本気で心配しているか。

昨日は、ベトナムのニュースサイト、Aファミリー が眞子さんを案じていると伝えたが、今日はそれに台湾紙・新聞雲とインドネシア紙トリブンがそれに加わった。

明日はどうなる?

眞子さん破顔一笑『30年の人生で初めて満足』台湾紙が紹介 パパラッチ標的で「心配する日本人は少なくない」報道も
 2021/11/27 15:49 

 小室眞子さんと圭さんの夫妻は14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークで新生活を開始。台湾紙・新聞雲は26日、2人の散歩する姿がパパラッチされ、眞子さんが破顔一笑する写真を紹介し、「彼女は30年の人生で初めて非常に満足している。ついに自由な空気を吸った」と伝えた。 

だが、安全面での代償はありそうだ。同日のインドネシア紙トリブンは「安全面でリスクがある」とし、「眞子さんがボディーガードもつけずNYを歩くことを心配する日本人は少なくない」と報じた。 

さらに、同紙は「いまや、眞子さんはパパラッチのターゲットだ。情報筋によれば、日本メディアは2人のプライバシーを守ることでNY総領事館と合意したが、海外のパパラッチは彼らを追い続けているようだ。眞子さんが単身で歩く姿を撮影された写真には、海外メディアも懸念を表明している」と伝えた。

 25日には、ベトナムのニュースサイト、Aファミリーも「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、眞子さんはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真は米国到着の直後から、住居の詳細とともにメディア(英紙デーリーメールなど)で大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている」と同じ論調で報道。また、NYは昨年から殺人が40%増、銃撃事件は倍増するなど治安が悪化している現状も伝えた。



😇 カメラを確認する小室。パパラッチ群の中にガードマンがいたりして?