憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

29日 悠仁殿下の進学先が仄めかされる

2024-03-30 22:50:11 | 悠仁殿下


😊 桜の蕾が膨らんだような良いニュース。
 
自然誌」学ぶ大学が目標 悠仁さま進路、側近言及
3/29(金) 21:23配信 共同通信
秋篠宮家の長男で筑波大付属高2年の悠仁さま(17)の進路について、宮内庁の吉田尚正皇嗣職大夫は29日の記者会見で、昆虫の生息環境などの「自然誌」を学ぶことができる大学への入学を目標にしていると明らかにした。悠仁さまは幼少期から生き物に関心を持ち、昨年はトンボに関する論文を発表している。
  
吉田氏は秋篠宮家の側近トップ。会見で、悠仁さまがこれまで昆虫などの観察や調査をし、専門家から説明を受け、フィールドワークも実施してきた経緯を挙げ「関心のある分野を学ぶことができる大学への入学を目標に、熱心に勉学に励まれている」と述べた。

😊 皇嗣職大夫が定例記者会で明らかにしたのですから確かです。
大学進学は来年4月ですから、この発表は既に進学先は決定したと発表したようなものですね。

将来の天皇の進学先として秋篠宮殿下妃殿下が心を尽くして選ばれた大学です。いずれ大学名が発表された時には「なるほど」と納得できる大学であること間違いない。
発表を楽しみに待ちたいと思います。


閑話休題:その時、何かが、、

2024-03-29 22:00:32 | 雑感
1954年2月

気温は氷点下である。
朝鮮戦争休戦後も韓国に駐留する国連軍を慰問に訪れたモンローは、この時、モンローを見ようと集まった6万を越える兵士の前に立ち、女優に目覚めたといわれている。

1962年1月

インドネシア訪問中、皇太子が風邪をひき、ひとり学生達の前に立たれた美智子さま。


2024年3月
自分ひとりを歓迎するために集まった群衆の前に立った愛子さまも、確実に何かに目覚められたに違いない。 

通り過ぎる予定だったところ、いきなり立ち止まり、歓声を上げる群衆に向かってお手振りを始めた愛子さまに戸惑う関係者の姿が右側にある。

愛子さまの目覚めが、どのようなものであったのかは、これから愛子さまの為さる事をじっと見ていれば解るでしょう。
衆目を集め歓声を浴びる心地良さを知ってしまった愛子さまは、同時に自分が人々に喜びを与える存在だと確信もされただろう。


4月9日号『女性自身』がオモシロイやら腹が立つやら

2024-03-29 01:15:48 | 雑感
まずは、オモシロイ件

表紙の愛子さまが素敵すぎる


😁 よりによって此の写真を表紙に選ぶとは…。

この号のグラビア頁には、同じ斜め横からのショットでも、こんな写真が掲載されているのに。

う、ふん、


・・清らか、気品がある、というより庶民的でわかりやすいほんのりとしたお色気を感じます。触れなば落ちん…



石原さん:石原裕子

😀 石原裕子さんは、彼方此方で今上ご一家のファッションを褒めまくった記事を書いている方です。

卒業式に愛子さまが召された桜色の振袖が「大振袖だ」「中振袖だ」とちょっとした論争がありましたが、石原さんが「大振袖だ」と言っているので、大振袖なのでしょう。石原さんは、此処では言及していませんが、きっとどこかでバランスの悪い愛子さまの袴姿も褒めているはずです。雅子さまのシワシワドレスを「気品に溢れている」と褒めるかたですから。

つまみ細工で桜の花を作った髪飾りもお似合いです。

😊 庶民的で親しみやすい愛子さまに、此の可愛らしい、あまりお高くなさそうなつまみ細工の髪飾りがよくお似合いです。

可愛らしい写真もあるのに、何もこんな写真を表紙にしなくてもね。




魂の抱擁、、、エア抱擁?



😐 左上の写真に注目


😕画面右奥にしゃがんでお声掛けしている今上と雅子さまの姿が小さく写っている。

陛下のお出でを待っていた方々は本当に疲れていらっしゃるようです。
天皇皇后を迎えた高揚感は無く、重苦しい疲労感が伝わり、胸が苦しくなります。

前に折り畳み机が置かれた方々と、机が置かれていない方々の違いは何でしょうか。


😐 避難所を訪問された今上と雅子さまを報道する際には、この写真ばかりが使われているが、この写真では会場の雰囲気は伝わらない。



😊 子供たちを微笑みで抱きしめられるかのようなご慰問。
実際に抱きしめたんじゃないんかーい。

腹が立つ件
表紙だけ見て「秋篠宮バッシングをやめた」と思うのは早合点というもの。
『女性自身』は、本記事でしっかりと秋篠宮殿下を貶めている。





😠 小田部氏は卑劣ですね。
妄想に近いか、妄想そのものの”都合の良い情報”を喧伝し”都合の悪い情報”はひた隠すか、黒を白に変えて喧伝しているのは、雅子さま愛子さまの周辺でしょうに。
宮邸改修費について秋篠宮殿下ご自身が丁寧に説明しても、聞く耳をもたないのは小田部氏をはじめとする愛子天皇派、女系天皇派、女性宮家創設派、です。

「しらしめたい情報ばかりを発信するイメージアップ戦略」を熱心に行っているのも、今上ご一家ご一統と愛子天皇派、女系天皇派、女性宮家創設派です。
自分がしていることを秋篠宮ご一家に転嫁してはいけませんね。

上の太字部分、今上ご一家にそっくりお返ししたい。😡

このような卑劣な論説を弄する小田部氏のような御仁が創ろうとしている女系天皇、女性宮家が善きものである筈がない。


27日 愛子さま 斎宮歴史博物館・神武天皇陵

2024-03-28 00:33:15 | 愛子さま
26日夜 鳥羽国際ホテルにご宿泊
同ホテルは2024年3月25日全館リニューアルオープンしたばかりです。
地元のTVが26日、愛子さまがお泊り中の同ホテルの夜景と、愛子さまがお泊りになられた部屋、お出しした料理等を紹介している動画があったのですが、1時間ほど席を立っている間に消えてしまいました。
せめてスクショしておけば良かった、、、残念です。 

目に残っているお部屋は淡いブルーを基調としたシンプルで落ち着いた部屋でしたが、高級感は画面から見て取れた。レポーターは部屋の贅沢な仕様に驚いたり、椅子の座り心地を確かめたり、広々とした窓の外に広がるオーシャンビューを丁寧に紹介していました。 
愛子さまが召し上がられたというお食事は、
丸い桶のような器に寿司飯を入れ山盛りに様々な刺し身を盛り付けた名物「手こね寿司」をはじめとする贅を尽くした海鮮料理でした。
最初に紹介された一品だけでお腹がいっぱいになりそうな「手こね寿司」は、取り分け用だった?

天皇の長女が初めて一人でお泊りされるので、ホテル側が張り切ったのか、御両親など何処からか要望があったのか、全館リニューアルを伴う豪華な宿泊プランは愛子さまへのお祝いプレゼントだったことは間違いない。

明けて、午前9時半斎宮歴史博物館ご見学





博物館の前に並んだ子供たちに駆け寄る愛子さま。
「子供たちが並んでいたら駆け寄って笑顔で話しかけなさい」とお母さまからご教示があったのか、愛子さまが自発的にされた行動なのかは、解りませんが…。
いつも親子三人で群衆から歓声が上がっても、ピンとこなかった愛子さまが、前日初めて一人で参拝を終え、群衆の歓声を浴びて、何かに目覚められたのではないか。
確実に第一日目より、二日目の26日のほうが自信に満ちていらっしゃいます。目覚めと自信が良い方向へ行かれると良いですね。

中京TV ストーリーより)
愛子さまは午前9時半ごろ、明和町の斎宮歴史博物館を訪問し、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇族女性「斎王」に関する映像や展示をご覧になりました。

約1時間にわたって館内を見学し、伊勢物語の絵巻の説明を受けた際には「おもしろいですね」と笑顔を見せながら担当者にご質問する場面もありました。

皇族としての活動で、お一人で地方を訪問されるのは今回が初めてで、続いて同じ明和町内の歴史体験館も訪問されました。

動画
卒論で式子内親王を扱いました」と愛子さま 三重県で和歌の展示に笑顔 子どもたちに駆け寄る場面も
😊 子供たちにイソイソと駆け寄って行く愛子さまの映像があります。

愛子さま初めての単独地方訪問 「恋とかできないんですか?」歴史博物館で質問される 午後には「神武天皇の陵」を参拝|TBS NEWS DIG

😰 式子内親王の和歌が卒論のテーマだったとは、思えないご質問。
本当にご自分で卒論書かれたのでしょうか。



午後、神武天皇陵参拝

😊 午後2時ごろ、八木駅ご到着
一生懸命愛想していると言うより、モノ馴れた笑顔。ホ―ムグラウンドでお馬さんにニンジン上げていたニヤニヤ笑顔に近い。知らない場所で知らないひとに会っているという緊張がなくなって平常心に戻られたのでしょう。


😊 神武天皇陵ご到着、午後2時21分。



😊 午後3時43分、お着換えして陵へ向かわれる愛子さま。
油が浮いた普段のお顔に緊張感は感じられません。
墓参に相当する御陵へのご参拝なのでグレーの参拝服。色の薄さが身位の高さを表す。



😊 午後3時46分、玉串奉奠
昨日も今日も夕刻近いご参拝は、ちょっと残念。
愛子さま!参拝は朝早いほど受けるものが違うのですよ。

動画
【独自】愛子さまに大歓声“ひとり旅” ロングドレス着用のワケは?

😀 愛子さまの自信に満ちたお姿。
玉串奉奠も「こんなもんよ」と楽勝。大勢押しかけた群衆に一人で対応されるのにもすっかり馴染まれたようです。

これなら、お母さまが苦手のあれやこれやも代理でお出来になるでしょう。
でも、愛子さまにあんまり変に自信持たれてしまっても、それはそれで問題かも😰

26日 愛子さま伊勢神宮ご参拝

2024-03-27 01:47:51 | 愛子さま
報道各社、やたらに「おひとりで」「単独で」を強調するが、御年22歳大卒の成人女性なら出来て当たり前。お付きの者やSPが周りを固めているのだから、厳密に言えばひとりではない。報道各社褒めどころを間違えているのではないか。

雨の東京をご出発
皇居ご出発時、マスクを外してカメラに向かって愛想を振りまかれる愛子さま。

東京駅到着時、マスクを着けてぼんやりされている愛子さま。


名古屋駅で近鉄に乗り換え、午後0時50分鳥羽駅に到着。
出迎えの知事に精一杯の愛嬌を振りまいて挨拶される愛子さま。後で頬のあたりが痛くなられはしませんでしたか。



瀬川瑛子でございます。ぐふふふ。

ちなみにお母さまは、帽子共々、京唄子師匠に似てると噂されたこともありました。

外宮ご参拝
朝から雨が降り続いていたのだが、愛子さまが外宮にご到着したあたりに雨が上がったそうです。天照大御神も豊受大御神も愛子さまのご参拝を喜ばれたのでしょう。

成年式の折、ローブデコルテと共に新調された「真っ白な参拝服」をようやく拝見できました。

まだ22歳なのに、ゴルゴ線がハッキリと見えます。
ゴルゴ線があると老けて見えるし、顔が見すぼらしくなります。
「お直し」が噂される愛子さまですが、ゴルゴ線はどうにもならなかったのでしょうか?


チラリとカメラにお母さま譲りの流し目をされる愛子さま。

遠目からは、お母さまに間違えてしまうくらい雰囲気がよく似ていらっしゃいます。



外宮午後3時23分 
😊 ここからでもゴルゴ線が見えるくらいですから、近くではもっとはっきり見えるでしょう。愛子さまがマスクを愛用されるのは、ゴルゴ線を気にされてのことかもしれません?

それにしても、参拝服って意外に体のラインが浮き出るようです。雅子さまの参拝服も体のラインが浮き出てしまって、ちょっと目のやり場に困るような感じでしたが。


😊 この写真は好きです。今回、一枚選ぶとしたら此れ。
日頃愛子さまに気品を感じたことが無いのですが、この愛子さまには気品を感じます。
その気品は神域と宮司によって引き出されたものでしょう。

内宮

午後4時35分。神宮の森は既に薄暗い。
この写真も好きです。


ああ、この写真も良いですね。

午後4時45分 拝礼を終えて降りて来られた愛子さま。
階段を上られてから出て来られるまで、10分。

1人で内玉垣南御門(うちたまがきみなみごもん) まで進んで拝礼するのなら、進退に迷ってしまうかもしれませんが、これだけ大勢のかたが周囲を固めているのですから、間違えようがありませんね。

愛子さまの日頃の大股でのっしのっしという歩き方が、神宮の森を歩かれるときは、清子さまのようなスタスタ歩きに見えるのも、祖先神が居ます神宮のマジックでしょうか。

動画:
【愛子さま】お一人での伊勢神宮参拝を終え、ほっとした表情見せる

(産経新聞より)
今月20日に学習院大卒業を迎えられた愛子さま。側近によると、初めてのお一方での参拝を前に、両陛下のアドバイスを受けながら、所作などについて入念に確認されていたという。

😊 どうりで玉串奉奠がお母さまのそれに、似ていらっしゃるはずです。

参考:当時16歳の悠仁殿下
 悠仁さま初めて伊勢神宮を単独参拝…陛下や秋篠宮さまの単独参拝はいつ?【皇室ちょっといい話】(75)(2022年10月15日)  

愛子さまのどことなくぎこちない玉串奉奠。愛子さまは玉串に押さえを無造作に置かれていますが、悠仁殿下は終始優雅です。
あらためて見ると神宮の森を行く行列の重々しさにも違いがあります。
皇位継承第二位の親王とは、かくもめでたく有難いものか、と。