いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

びっくりの大失敗

2024年04月10日 | 京都お気楽暮らし


    刺し子のふきんを一枚仕上げました。
    最後にアイロンで5ミリ方眼の下書きを消すのが気持ちいい。

        

    ん?  なんで?

       

    下書きの線が消えへん!
    フリクションペンを使っているから熱で消えるのに。
    どこで何が何を間違ったん?
    フリクションペン芯は刺し子用の道具入れに置いている。

        

    犯人はどれだ?
    よく見るとボールペンの芯が混ざっているやん。
    気に行った色の糸やったのになぁ、とんでもない失敗に気づかなかった。
    ショックというよりびっくりです。