いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

よいお年をお迎えください

2022年12月31日 | 京都お気楽暮らし


   楽しい話題が少なかった一年のような気がします。
   ニュースを見たくない気分になることが多かったなかで、唯一ええなぁと思ったのは
   アメリカで活躍する我が息子、大谷翔平だったかな。
   (かっこいい若者を我が息子と言うオバサン)
   この三年間どうなるんやろ、と思ったけれど人類はそれなりに乗り切っていくんやね。
   これで戦争さえ無ければええねんけど。

       

   年末年始、男どもは買い物ぐらいしか役にたたないけれど
   夫、今年は棒鱈を炊くという大仕事をしてくれました、ありがとう!

   一年お世話になりました、来年も楽しく過ごしましょう。



喜望峰!

2022年12月28日 | 京都お気楽暮らし


   25日にポートエリザベスを出港した友人たちのフネ、
   先ほど喜望峰回航を果たしたと連絡がありました。

        

   潮も風も厳しい日が多い難所、日本で見守るサポート隊はどきどきしています。
   船長「Yoake no Kibouho wo tuuka Kangai muryou 」

   わたしも知らんかってんけど、アフリカ大陸最南端は喜望峰じゃなくてアガラス岬だそうです。
   厳しいレグを乗り切って
   まずは大きな山を越えた友人たちを祝福したいと思います。
   ケープタウンのハウトベイという所に寄港する予定。

   交代クルーが待っているよ。
   ケープタウンでの年末年始、どんなんやろね。


干支の交代

2022年12月27日 | 京都お気楽暮らし


   年末だからと言って特別なことは何もしない主婦です。
   大掃除?
   ふだんの中掃除で十分です。
   ただ一つだけ玄関靴箱の上の干支交代式。

       

   今年の虎さん(猫みたいやけど)お疲れ様でした。
   来年のうさぎさん、一年お願いしますよ。
   虎さんは大晦日に箱に入れて12年間ゆっくりしてもらいます。
   香港からやってきた金の豚はずっと出しっぱなし(たっちゃんの干支やからなんとなく)

   そして居間の

      

   これは24年前のうさぎ年のおみくじ。
   大津市の三井寺横に「三尾神社」というのがあってね、そこはうさぎが神様のお使いなんだって。
   いつもは人少ないけれど年明けは参拝者すごいだろうな。

   干支の交代式を済ませて四条へ買い物、ついでに

       

   年越しそばってこと。
   そばを食べるときにお酒が飲みたくなるのはあたしだけ?

      




夫の年末仕事

2022年12月26日 | 京都お気楽暮らし


   夜中トイレに行くのは2階から降りて玄関を通って居間の戸を開けて1階へ。
   マッチ箱のような家ですが一応2階建て。
   京都の一軒家は底冷えします、このトイレが辛い。
   この歳になるとトイレ行くからね。
   玄関の戸を分厚い木の物に替えるとか言ったけど高価です。

   「分厚いカーテンを付ける」

      

   夜の間だけ玄関戸と居間の戸の間に、カーテンで冷たい空気を中に入れないようにしました。
   こんなちょっとの事ですが効果あります。

   そして今日は

       

   ベランダと台所の網戸張り替え。
   不器用なわたしはよぉせんから大変助かります。

   が  なんで年末しかせえへんのや。
   




ニット帽

2022年12月22日 | 京都お気楽暮らし


   寒いなぁ、暑いより寒い方がマシと思っていたのは夏だけ。
   買い物に行くのにベリーショート頭は辛いです。
   そうだ毛糸の帽子あったな。

       

   もうひとつあるんですが、これ耳が温かくていいのです。
   ただね、62歳になるオバサンには形かわいすぎると思うのです。
   だって買ったのは20年以上前やからね。
   それにちょっと紐部分がうっとうしくて。

      

   どうなってるんやろ、取れるかな。
   毛糸が続きで編んであったらあかんけど、そうではなさそう。
   このタマタマいやぼんぼり取り外す。

      

   これですっきり、明日からこれを使います。