中国に持っていく医薬品を揃えなければと思い、
行きつけの安浦接骨院に行ってきました。
国道沿いにある個人経営の小さな接骨院ですが
院長先生が親切丁寧なのでいつも混雑しています。
ゆっくりと話を聞いて下さり、医学的かつわかりやすい説明の後
電気治療・院長先生自らのマッサージ、そしてシップをしてもらうのが
肩や腰・肘・膝などが痛むときの私のメニュー。
ベッドはピンクのカーテンで区切られていて心地よい空間。
電気治療のときは患部がポカポカと温められつい居眠りをしてしまいます。
50歳になったばかりのハンサムな元高校球児の先生と世間話をしながら
施術を受ける時間が至福の癒しタイムです。
今日は先日のゴルフでカチカチになってしまった右腰を治療してもらい
中国行きをお話し、シップ・インドメタシンの塗り薬を処方してもらいました。
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「青春は...」という有名な言葉が好きです。
かつてないほどの困難があったらきっと私は乗り越えられないだろうなあ...そんな困難は私に来ませんようにと祈ってしまう弱虫ですが、励まされる言葉ですね。ありがとう。
昨日も都内への電車の中で厳しい顔つきの人、相手を思いやれない行動の人を目にして、自分は人の見ていないところでも、笑顔でいたいと願ったのですが...
今は重い腰を上げて荷造りの最中。自分の中ではかなりの困難で、汗だくになりながら船便の重量制限30キロの段ボール箱作りに歯を食いしばっています。こんな時に、自室のエアコンは壊れているんです。トホホ
安浦接骨院の高橋勇次先生の治療と美人の奥さんミドリ先生のフットマッサージは心も体も十分にほぐしてくれますよ。横須賀市のR16号沿い、駐車場も1台分あります。
その困難の中にいるときって、なかなか心のキャパシティーが広げられずにギスギスした気持ちになることが少なくありません。
今の自分はそんな状態かなあ。私は肩ではなくて心の中がカチカチかもしれません。心の安浦接骨院はどこにありますか。知っていらっしゃったら是非教えてくださいね。