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横浜出身の小田和正と のコンビはあまりに有名。
大学時代の思い出の曲ですね。
「秋の気配」 横浜山手港の見える丘公園からの風景画懐かしいです。
小田和正さんのご実家「小田薬局」まだ金沢文庫にあるのかしら?
この曲は彼自身一番好きな曲だとあるところで言っていましたが、
この曲の詞について小田は「“僕があなたから離れていく”って歌うと、
まるでとてもやさしい人で、やむを得ず離れていくような…。
“別々の生き方を見つけよう”とかって、よく映画の別れの場面であるじゃない?
“いつの間にかすれ違った”、とか。でも、本当に好きだったら、別れないもんね。
別れるのは“好き度”が低下したからなんだし、もっといい相手が出てきて
“こっちのほうがいいなあ”と思ったからかもしれないんで。
そういう傲慢な気持ちを横浜の風景の中に隠したのが、あの曲だったんだ。
でも、書いたときは必死だったんだよ、言葉さがして。
本当はそんなつもりなかったんだけど、あとで考えたらひどい男だな」と、
『たしかなこと』[4]でのインタビューで答えている。
歌詞の一節「港が見下ろせるこだかい公園」とは、横浜港の見える丘公園のこと。
このシングルからグループ名のカナ表記が“オフ・コース”から“オフコース”に変更された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「秋の気配」
<a href="http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND209/index.html" title="秋の気配 オフコース 歌詞情報 - goo 音楽" target="_blank">秋の気配 オフコース 歌詞情報 - goo 音楽</a><br>
日本では古い歌ってなかなか聞けないけど、ここではラジオから新旧ごちゃまぜで流れてきます。
TVでも80’特集とかよくやってて懐かしいです。
ブログの話題とずれますが、
今日クラスで「世界中に中国人がいっぱいいるのに学校には一人もいない」という話題になりました。
今まで7回くらいクラス替えしましたが、一人もいませんでした。なぜ??
DMV(車の免許等を発行するところ)とかでは見かけるんだけど・・・
SD中国では人気ないのかな?
単身赴任をしている私も、時には時間を作り週末だけでなく平日自宅にひょっこりと顔を出すこともあります。昨日も夕方にちょっと立ち寄り、録画依頼をしてあった「プロフェッショナル・・仕事の流儀」(NHK)を観てきました。特集「みな、どん底からはい上がってきた~逆境からの復活スペシャル~」が心に残って、このアゲンストの風を抜けると次にはフォローの流れが待っているかもしれないという微かな明かりを感じて、一人暮らしの部屋に戻ってきました。
一人ぼっちではない。もっと大変な思いをしながら進んできた人達がいるという事実は私を安心させてくれ、物事を観る視点を更に高いところに上げてくれたような気がしています。
「少年よ、大志を抱け!」
これまで見る物・視点・視野・視界が狭すぎました。夢を忘れていました。いつも眉間に皺が刻まれていました。
そろそろトンネルを抜ける時期です。
同じ単身赴任とはいえ、
いつも数字を気にしながら、多くの部下を抱えてのお仕事、ここでのんきにブログ生活をしている私とは雲泥の差、ご苦労お察し申し上げます。
内村鑑三のブログで言いたかったのは、
「構成への最大遺物」の大好きなフレーズだったのですが、クラーク博士の写真のほうがインパクト強かったみたいですね。まっいいか。
生徒が、あの人が内村鑑三だと思い込まないように指導しなくっちゃね。
オフコース、音源がないので一人で大声で歌っています。:-)
ワンクリック足りなかったようで、消えてしまいました。
なぜ?の疑問。
ビザがとりにくく海外に出ることが困難。
ビザが下りるような優秀な人やお金持ちは
語学学校に入らずとも希望の優秀な大学への
入学を約束されている。
そんな人も車の免許は取りますよね。
ここの学生は図書館がしまる夜10時ぎりぎりまで
机にかじりついて勉強をしています。
日本語学科でない学生も、しっかり私の顔を見て
食い入るように、英語や日本語の話をきいてくれます。
筆談も多いけれど、彼らはわずか2年間の学習で、
日本の学生とは比べられないほどの物を吸収して
いくのでしょうね。
答えになったかな?