日向夏
黄色が鮮やかな「日向夏」は宮崎県の特産品
その切り方や食べ方は宮崎独特のもので、そのまま生で食べるのが定番
資料より
美味しさの秘密は表皮とじょうのうの間にある白いワタ (=アルベドという)
リンゴの皮を剥くときのように、表皮を剥く、
白いワタが美味しいので表皮はできるだけ薄く剥いて、
くし切りのあと、一口大に
以前食べた時は柔らかくて美味しかった
今回の物は、大きくて内皮が固くて 食べ辛い
ハ・ズ・レ でした
一つ 200gのモノを2つ 400g分 剥きました
仕方なく
正味150g でした
果汁たっぷりでまあまあ~
アーッ、、白いワタ (=アルベド)が美味しいのに捨ててしまった
この剥く作業
辛気臭い事 2度としたくない
柔らかくて、美味しい日向夏が食べた~い
今日も見て頂いて有難う