商売とは・・・物を売ることで儲けること
まあ商売に関する言われは色々あるだろう…
今日トロフィーを入れるケースを探しに3社へ電話した。
最初は専門店…トロフィーはあるらしいが、ケースは取り寄せと言われた。
少ししつこく質問して見た。
「どこに 売っているんですかね~…」
「少しお待ちください…保留音」
「人形屋さんなら…あるのではと、思います…」
「あ~そうですか…ありがとう…」
これは応対も合格で、不快感はなかった。
次にメープル軍団に電話した。
「あんたの近くに人形屋さん…あったじゃろう…」
「は~ん…何の話…」
「人形屋さんよ…人形屋さん…」
「あ~あ~人形屋さん?」
「そうよ…」
「●●と●●」と二つの会社を教えてくれた。
早速電話する…
一つはベテランの女性が出られ
「もしもし…」
「あの~●●さんですか?」と、聞く始末…(これで買う気が無くなった)
「はい、そうですが・・・」
「ちょっと お聞きしますが…」
「はい…何です…」
「人形ケースありますか?」
「ケース?だけは、在庫ありません」
もうこれで十分だった。
次にもう一社…ホームページで検索すると
社員さんのブログが出てきたとのと、トップページに
社長らしき人とスタッフの方の顔写真がアップされた。
感であるが、いまの時代…この様な会社は間違いが起きない。
早速、電話した。
男性の方が出られ
「はい●●です」
「お聞きします…人形ケースにトロフィーを入れたいんですが
ケースだけの在庫ってありますか?」
「どのくらいの大きさでしょうか???」
「エアコンのリモコンの倍くらいですかね?」
「それなら各種ございますが」
「わかりました…何時までですか?」
「18時までとなっております」
「場所の確認ですが、中国新聞の裏ですか?」
「はい。そうです。そこまで来ていただければ、おわかりになると思います」
今から行ってこよう…人形の和光へ…
私もつくづく電話応対の重要性とホームページの大切さを教えられた。