広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
どこよりもわかりやすく
取り組むブログです。
宜しくお願い申し上げます。

とんでもない報道…

2009年02月10日 09時33分14秒 | Weblog
今日…テレビ朝日で お葬式の特集があった。

葬儀費用の総額が345万円…????

ビックリしたな

この金額…あくまで東京でと強調していたが
この広島で視聴した人は、そうは受け取らず
「やっぱり…葬儀は高い…」との印象を持ったであろう。

テレビによると 内訳は…葬儀社への支払い171万円 寺院への御布施61万円
香典返し91万円・飲食費などと、なっていた。

コーナーでは 葬儀アドバイザーと称する人が、物知り顔で話していたが
この人も葬儀社にお世話になった身…もっと全国的な葬儀社の事情を知り
マスコミで話してほしい。(編集の加減もあったのだろうが・・・)


広島の人には誤解してほしくないのだが、広島では平均価格は100万円以内で済むお葬式が主流になっている。

その現状は、下記のブログに記載しているので興味のある方はご覧頂きたい。


http://www.ameblo.jp/0319aki/

このテンプレートいかがでしょうか…

2009年02月09日 09時12分17秒 | Weblog
イメージを刷新???してみました。

いかがでしょうか…?

少し重みが出たかな???


もう少しすると野球のシーズンになります。

それで意識的にテンプレートの中から選択しました。


これで本格的に気分刷新と、行きたいものです。

さあ…今日から一週間の幕開け…

頑張りましょう…

元気かな・・・

2009年02月08日 18時12分06秒 | Weblog
このブログ…いつの間にやら個人的になってしまった。

葬儀のその字もなくなり…

まあいいか…

自分らしくやっているから…

メープルが怒っているけど知らないよ…(言葉のあやだな)

また店のビールをヤケ飲みするんだろうな…

あそこは喫茶店なのに…


このブログ見て流川界隈に良く行く人…
メープルに寄ってあげてください。
400円が高いか安いかは別問題として話しの種にはなります。

しかしH元気かな…
幕引きが良くなかったからな…

さあクルちゃんが帰ってきたら、帰るとするか…



3時間ドラマ

2009年02月08日 12時46分06秒 | Weblog
昨日夜9時からホームテレビであったドラマ…

久々に名作であった。


警察物のドラマであるが、時代背景と言いリアルさが絶妙であった。

今日も9時から放映されるので、をキャンセルした。

奥田えいじや高橋???がチョイ役で出るドラマなんてそうはない。

テレビ朝日は社運を懸けたな…


松坂慶子がストライクゾーン???

2009年02月07日 16時34分18秒 | Weblog
バカなことを聞いてくるもんじゃ…

昨夜松坂慶子がCMに出ていて 一緒に出ている 広島何とかという女性メンバーに 

メープルのママと瓜二つの体系をした人がいたから聞いたら…

勘違いを起こしたわ…

これじゃけぇ~50過ぎはイケンわい…

勘違いばかりする…

何がストライクゾーンや…



でも…

あんたはボールじゃが松坂慶子は…


やはりストライクゾーンじゃわ…

男同士の長電話

2009年02月07日 08時40分37秒 | Weblog
困ったもんだ…

男同士の長電話…

話す内容は、つまらないことが多く、
しまいには会話をつなぐことに疲れてしまい…

どちらかが 幕引きを狙うも…呼吸は合わず
気がつけば1時間20分…

良くも話したものではある…

あ~っ男はつらいよだな…




別れは出会いの始まり…

2009年02月06日 17時26分58秒 | Weblog
人間には愛別離苦という苦しみがある。

お釈迦様の遺された四苦八苦の一節である。

愛別離苦…この世でどんなに好きな人がいても、やがてお別れのときが来る…

どんなに仲の良い夫婦でも、どんなに好きな人でも…子どもや孫でも…
形は違えど、お別れのときが必ずやってくる…

生老病死…生まれる苦しみ・老いる苦しみ・病む苦しむ・死ぬ苦しみ
これが四苦である。


人との出会いは縁が取り持つ…

しかし、その縁も…出会った時 すでに別れへ向かい時が経過している…

楽しいと思う反対に…やがて来る寂しさも背中合わせ…


しかし、それに気づかない生活を送っている…

いつ訪れるかわからない 別れを知らずに過ごせることが
本当の幸せかもしれない。


でも 別れは…新たな出会いの始まりでもある


明るく生きよう…
明るく生きよう…


出会えた思い出を胸にしまい…


4 人会…

2009年02月06日 09時26分29秒 | Weblog
昨日4人会が流川であった。

久々の会である。

私は最近…流川に出てもアルコールは控えている。

数年前の検査で、すい臓の数値(アミラーゼ)が異常値を示したからである。

それからというモノ…一年間禁酒もした。


最近は…何とか主治医の●●先生の許しも 解禁とまではいかないが
適度に飲んでいる。(月2から3のペース)

しかし…昨日は大変なことが起こった…


また…●●してしまったみたいである…


よくわからないが・・・



海田…

2009年02月05日 07時57分16秒 | Weblog
昨日は海田町の仕事で1日を終えた…

久々に仕事をした感じ…

と、言うのは…最近は大半の仕事を社員に任せているから・・・


昨日は市内の寺院で、社員3名は頑張り

私は海田の葬儀場で神道の準備に精を出した。


喪主さんである奥さんは、身体にハンディがあり

子どもさんもおられない…

開式前に始めて奥さんにお会いし、神道の手順をお話ししたのだが

これから先、一人で生活されるのか…それとも親族の人の協力があるのか…

そんなことを 一瞬頭によぎった…


それだけに…ご主人が亡くなられたのは大きなショックであろう…


私も障害を持つ母がいるため

介護をする父や妹の激務や苦労には…何とも言えないものがある…

子どもさんのいない人が、高齢になり…

やがて介護が必要な夫婦には 手厚いフォローが政策上必要でないかと、思うが…

こればかりは 政策だけではどうにもならない、心のケアが必要…


これからの高齢化社会は 色々な問題が起こりそうな気がする…

もはや政治だけの問題でなく、国民全体で考えないといけないことであろう…



葬儀の現場からも は色々なことが見えてくる…


優柔不断は悲劇…???

2009年02月03日 11時16分44秒 | Weblog
日常の出来事には優柔不断になる時は往々にしてある。

しかし、この優柔不断…である。

葬儀の現場でたまに見受ける…

当家の方は…経験がないことを瞬時に 我々から求められるので仕方ないと思うが・・・
時間が押し迫ったりするとイライラすることがある。

ナゼなら…そのことで用意しないと私が責められるから・・・

葬儀屋さんって…その様に人に言えないイライラが募る仕事でもある。



仕事の話はそのくらいにして、優柔不断な人間は困る。

例えば…何でもハイハイと引受け、土壇場で反古にする人…
だったら言うなと言いたい…

それに期待持たせて、ガクっとこらす人…

来るの…来ないで…返事をハッキリしない人…


あ~あ…考えてみれば多いのですよね・・・



その話…ある日 ●●先生にしました。

先生は…「基本的に人間は優柔不断なもの…あなたも昔その様な所があったわよ…
初対面の人は、あなたを見てハッキリした人と思うでしょう…そして楽しい人とも思うよね…でも長い付き合いになると…架空の話しが多いのよ…それがハッキリわかります。私に言わせれば…あなたが優柔不断の代表かもしれない…」

最後にダメ出しされました…

「優柔不断と書いて河内光浩と読む…その心は…いつも●●…」

鑑定料●●●●●円でした…あなかしこ アナカシコ・・・

人を育てながら…任せる…難しさ

2009年02月02日 16時58分51秒 | Weblog
会社も…一人増え二人増え するなかで
成長していくものではあるが、そうは問屋が卸さない…

世の中多くの企業家が歩んだ道…
それが人材教育である。

その過程が うまくいくほど会社は成長したのであろうが
今の企業の低迷を見るにつけ、大企業は人を宝と思わず
まるでゴミのように捨てている。

結局人材教育とは名ばかりなのか…




ここで…広島の零細企業であるが、多くの企業家の話しを耳学問した
私の社員教育を述べてみようでは ありませんか



弊社には現在3名の社員が在籍しております。
ここまで来る過程には 沢山の社員が辞めました。
現在も決して成功しているわけではありませんが、
その経験から…多くのアドバイスを受け編み出したのが…



今年から現場の主なことは 社員の自主性に任し
余計な口出しはしないことです…(北尾のママに言われた)

しかし会社の方向性は 私が決めてます。

それと月一は勿論のこと 気が付いたらすぐに伝えます。

私がうるさく言う時は…手抜きに感じたり、いい加減な状態で仕事をしていると判断したときです。

なかでも、いい加減な仕事と同じ失敗は許しません。

降格もしますし、目に余れば減給もします。


今年になって人事をしました。
社員も3名になると、誰が社員頭かハッキリさせないと難しい問題が起きます。
難しい問題とは、私が全部口出すようだと、私がやった方が早いからです。
そうなると、会社のモチベーションは下がります。

今日も社員と話しました。

一人一人が切磋琢磨するには どうすればいいのか…

その問題解決は、社員に話さすことです。
社員は心で思っても口に出してはきません。
例え出しても、大半はさわりの良い言葉を発します。

それでは何ら解決策になりません。

しかし 今日は話してくれました。

今日の問題は…社員が部下の育て方をどうするか…でした。

自分の持ち場を取られる…育て方がわからない…
社員にも生活があります。
しかし、育てないと自分が全てしょい込むことになる…
そこを理解してもらいました。

都合の良い様に人を使うのは初期の段階…
数か月、半年が過ぎて間もなく一年を迎える社員には、そろそろトータルな仕事を任せないと、自分の存在価値に疑問を持ち始めます。

どうもそれが出来ていなかったのでしょう…
(任せるには不安…)
これは私の監督不行き届きです。

早速指示を出しました。

指示は…自分が始めて任された時を思い出すこと…次に中途半端にやらすのではなく、一度全てを任し監督すること…そこで口うるさくでもいいから疑問が発生したら確認作業を行う…正しければ褒めてやる…その様にするなら当然自分にも厳しくしないと人はついて来ないよ…と、言いました。


さあ、明日からどうなるのでしょうか…

社員を生かすも殺すも私次第でしょうね・・・


人を育てて 任せる…口で言うのは簡単ですが
なかなか難しいものです。
でも、私には与えられた試練です…

やってみましょう…

又機会があれば、社員育成の初期にやった私の失敗談をお話します…

実は今日皆様にお話ししたこの内容が 最大の失敗談だったりして…

皆様の社員教育…私ならこうする…
どんなことでも構いませんコメント下さいね…
宜しくお願いします