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松田オーナーは本気だな…

2009年06月24日 08時50分17秒 | カープ
ドーマンのシーズン途中での解雇…

弱肉強食の世界では当たり前…

海の向こうでは…建さんが厳しい現実に
さらされている。

それに比べると…日本の球界は選手に甘い…

ドーマンに年俸の全額補償しての解雇…

これは正解である。


しかし…色々な意見があるだろうが
松田オーナーの本気度…

恐らく人生で初めての
意思表示ではなかろうか…

オーナー批判は確かに多い。


しかし…カープは公共のもの…

そしてファンあってのモノである。

今年は球場が新しくなり
観客動員が増えている。

しかし…球団の一生懸命さも、手に取るようにわかる。


今年の試合中…何回かオーナーが、
コンコースを巡回する姿を目にした。


昨年までなら、バクネット下のオーナー室に
来賓を招き 歓談していたのだが
今年は…観客と同じ目線でチームを見ている。

どうすればファンが喜ぶのか…

球場施設の充実とともに

ファンが喜ぶのは、魅了する野球…

そして日本シリーズに出場することである。


そのためには、現有戦力では厳しい現実がある。


交流戦で…パの実力派選手を見て
ベンチにくすぶっている選手は大勢いた。

日ハムには広島出身の稲田内野手や人気者の森本外野手。
西武には江藤や後藤の内野手。

投手では日ハムの菊池…
彼は間違いなく日本一のパワーアームになるだろう。

未知数の外人より、少々の出血は覚悟し
彼らの獲得も視野に入れてほしかったが

新外人選手で決定のようである。

願わくば…ドーマンの二の舞にならないこと
祈るのみである…


カープ球団部長が失踪…

2009年06月23日 08時28分10秒 | カープ
今日発売の週刊ポスト…

内容は、オーナーに直撃したものだが
カープも全国区になったものである。


一部ファンは実力者の鈴木本部長と
勘違いしたらしいが、それは違う…


それにしても…無事を祈るが

解雇になっているあたり、松田オーナー…

この様な手際はいいのだと…妙な関心をしてしまう。



松坂の故障はWBC…

2009年06月22日 17時10分28秒 | カープ
アメリカメディアが騒ぎ出した…

松坂の故障である…


WBCに支払いを求めろ…

とか言い出す始末…


レッドソックスの監督まで…責任をWBCにする始末。


さて色々と物議を醸すWBC…

考えてみれば、開催時期が悪すぎる。

せめて夏場か、オフにすればいいのだが

まあ…これとて、アメリカ大リーグの策略…


要は

選手発掘をするだけの

茶番劇なのだが、一刻も早く改善しないといけないな。


思い返すと…

日本はナゼ あんなに韓国と戦ったんだ…

日程もおかしいよな…


アメリカが、日本と韓国の選手を見極めたかっただけなのか?


松坂の故障も…大リーグの首脳部に大いに責任がある。


もっと騒げ…アメリカメディア…


松坂は悪くないんだから・・・

選手層の薄いチームでも…

2009年06月22日 08時10分18秒 | カープ
交流戦が終わった。

最近は、リーグ戦よりも面白く
盛り上がる戦いの連続である。

さて今朝のラジオ…著名なスポーツライターが
交流戦の総括をしていたが、そこで…
広島の勝因について…

新球場になり、観客動員が増えたことと
日程の関係で、選手層の薄いチームでも
この様な結果が生まれる…と語った。


日本語の表現力は…結構難しいものがあり
その表現の意味するところに…少し怒りを覚えたのだが…


悪友が応援している阪神はどうなる…

戦力が薄いか・・・???

横浜は…論外か???



もっと言い方があるだろう…

12球団のトータルの戦いよ…

交流戦は…

日程も何も…すべて平等よ…


あのスポーツライター…いままで信用?してたけど
やはり…大したことないわ…


素直に認める…ダルは最高の投手

2009年06月21日 10時42分14秒 | カープ
昨日も悪友と観戦した。

超満員のスタジアムは、
やはりダルビッシュ効果であろう。

昨年の交流戦も
ダルビッシュを生で見たのだが
本当にピッチングのうまい投手である。


悪友いわく…
「序盤は力を抜き、だんだんと上手さを発揮するタイプ…」

まさしくそう思った。


カープの投手陣…本当に見習ったらいい。

まず…無駄な四球がない。
もっといえば…無駄な球がない…

圧巻は110キロに満たない緩いボールを
効果的に使い、次に高めの140キロ台の
速球で勝負する…

あのチェンジアップを
効果的に使う上手さは、斎藤に覚えてほしい。

バッテリーを組む鶴岡は、ダルビッシュの先輩。
しかし、ここぞの場面は…自分で投球を組み立てる
ダルビッシュは何回も首を振る…

自分で組み立てが出来るあたりが、
日本代表エースと呼ばれる
由縁であろう。


本当に敵ながらアッパレである。

カープは負けはしたが、
ダルビッシュの生での投球が見れたのは
本当に幸運だった…

これからも進化を遂げてほしい…




バケツをひっくり返した雨…

2009年06月19日 10時12分05秒 | カープ
新球場のコンコースを歩いていたら
めんぱぱから電話…

「カープ勝とる…?」

「負けとるよ…


「何対何…」

「2対0」


「ま~ちゃん来とる…」

「いまマウンドで投げようる…」


「それは…まーくんじゃろう…
まーちゃん…まーちゃん…」


どいつもこいつも
まーちゃん…まーちゃん…言うてうるさいの…


「あれは…遅れるらしいわ…
何か知らんが、通夜が入ったらしいでェ…」


「そうなん…それはええが大雨が降るでェ…
バケツひっくり返したような…気をつけんさいよ…」


思わず夕刻の空とスコアボードを見る。

空は雨が降りそうもない…

スコアボードは…5回まであと1イニング…

(これはコールド…明後日再試合か…)と内心ニヤリ…



すぐに電話を切り…悪友のもとへ…

「めんぱぱが電話してきて…バケツひっくり返した
雨が降るいうてよったよ…」

悪友は…

「フ~ン…わしには そがいな電話してこんで…」

「でも…さっきしてきたワ…」

「どうせお前が言うのは…あてにならん…
この雲でホンマに降るんかァ…」


「いや…ワシじゃなしに…めんぱぱが言うたんじゃけん…」


「まあ…聞かんかったことにするわ…
それよりも…野球見んさい…」



お~い…めんぱぱ…

どうしてくれるんや・・・


雨…

バケツどころか…


しずくも落ちんかったじゃない…

また…ワシ…

ウソつきになったでェ…



追伸:まーちゃん…どこにおるん言うて
聞いたら…得点板はないで…

あれはスコアボード…言うんで…
確かに日本語では得点板じゃがね…


それに何でナイターじゃ言うのに
昭和40年代に流行った、グラビアアイドルが
海辺で被る帽子つけとったん…


あれは…思わず…見つけたけど
よう声掛けんかったわ…


それと…いけシャシャと…券もないのに
色々な席入らんといてくれる…


係りの女の子困惑しとったでェ…


「何でいちいち券がいるん…うち席に置いてきたわ…」


まあ…まあちゃんらしいがね…


新球場での熱い戦い

2009年06月19日 08時24分30秒 | カープ
大竹対田中…

生で観戦した。

超満員のスタンド

ただみ席も多くのファンが集結し
球場外にも人が溢れていた。

最初は外野スタンドの最前列で見ていたが
この球場はコンコースという 
ありがたい利点があり
ネット裏まで移動し、
大竹と田中の熱投に見入った。

スピードは大竹に分があり
ピッチングのコツには田中に一日の長を感じた。

やはり田中には
野村監督の指導が大きいと思った。


しかし昨日の大竹…
かなり田中に触発されていたのだろう。
それが手に取るようにわかった。


最初の打点もだが、
石原の併殺崩れで同点になった後の打席…

結果は三振だったが、あの打席での執拗な粘り…
あれは大竹が見せた意地であった。

まさしくここ数週間
大竹が忘れていた闘争本能を
田中が蘇らせたと、中国新聞の永山さんも
ご指摘されていたが、間違いなくそう思った。

(余談だが、永山さんの評論には蘊蓄があり
奥深さを感じる…)


さあ大竹…交流戦は最終登板になったが
ペナント再開後、どのような投球を見せてくれるのか?

これからも 大竹が熱投をするには
自身を奮い立たすライバルの存在が不可欠。
それがチーム内か他球団かは、大竹の心次第…

かたや田中は…その域を脱し、自分との戦いに入っている。

キャリアは大竹が上であるが、田中との投球内容の差は
田中が一歩も二歩もリードしている。

それだけに…大竹にとって今後の投球は
自身の本物の真価が問われる連続である。

西区の一家心中に思う…

2009年06月18日 14時52分23秒 | カープ
生活保護を受給していた
父子家庭4名が犠牲になった。

一家心中であったが、
真相はわからない。

しかしここ数年自殺者が
急増している。

この原因は何であろうか…


日本は未曽有の不況とか
100年に一度のとか
色々な負の遺産が表に出ている。


郵政はじめ大きな規制緩和で
すべての規制がなくなり
経済は大混乱を強いられている。


何も罪のない多くの庶民が
その打撃を受け、高齢者はじめ
すべての人の安定した生活が
崩壊の道へと歩を進めている。


昨年末の派遣切りから見られるように
派遣労働者法を通したのは政府である。

大半の大企業は政府が進める
対アメリカ政策を後押しした。

アメリカの植民地化と化したのは
歴代の政府や実権を握り続けた政治家にある。

その時、その時…政治家はアメリカの出す脅しに屈し
大きなお金を短時間で拠出し、国民に借金という形で
増税などで目先をごまかし負担させた。


その負の遺産が、いまこの時代になり
大きなうねりをあげ、国民の命と引き換えになっている。


多くの政治家が、口先だけは

「国民の生命と財産を守るのが使命…」

というが、それならナゼ
この様に 自殺者が後を絶たないのか?

この様な日本にしたのは一体誰なのか…

今のように自己都合で解散、総選挙を
考える政治家に、多くの国民の叫びは聞こえるのか?

机上の空論で何兆円とかやっているが

そのようなことでは、金銭感覚がマヒしてしまい
生活保護や暮らしに貧している国民を救えるわけがない。


なぜ…志のある人が政治家になれないのか???

なぜ…政党に所属しないと力が発揮できないのか???


すべてが矛盾である。

そのような政治に命を預ける…冗談ではない…


私は 理不尽な補償を受けている人まで擁護しない。

本来は働けるのに
働かず…安易に生活保護受給するのは許せない。

母子家庭などの受給に甘え
ろくに働かず不平不満を重ねるのも???

なかには昼夜を惜しみ
働く人もいる。

そのような人が苦しんではいけない・・・


金銭感覚が麻痺し、家計のやりくりが出来ないのも
自業自得である…


しかし…本当に困窮している人…

そのような人に光は当てるべきだし
税金を投入するべきである。


何はともあれ…本気の大改革できるのか…

それをしないと…本当に多くの命が失われる。

もう子どもの巻き添えは聞きたくない…

そしてあってはならない…

少子高齢化を支える人材が
無条件で生きれる政策を
心から…望むものである。

私が不幸…

2009年06月18日 13時43分27秒 | カープ
ま~ちゃんが不幸らしい…

なぜなら・・・嬉しげに4時に球場周辺で
ウロウロするらしい…

遠くからバスに乗って…ユラユラ…

仕方ないわな…行く相手が違うんだから・・・

ワシは悪友…

まあちゃんは…同好会…

きらきらは…会社…


座る席も…わしら…指定席

きらきら…パーティールーム

まあちゃん…自由席


よう考えたら

まあちゃん…今日は先発まあくん・・・

早く行って席座らんと…ないなるよ…

ワシら指定席じゃけど…

自由席…気がついたら席ないよ…


やはり4時正解じゃ…


中田が広島に帰ってくる…

2009年06月18日 09時12分52秒 | カープ
何とか一軍に残って広島の地が踏めるな…

良かったものである…

多くの人が応援してくれるであろう…

20日の切符も手に入ったし、楽しみだな…

中田翔・・・スケールの大きな選手になってほしい。


悪友さん…来期は役なしと思いきや…

2009年06月17日 14時35分27秒 | カープ
執念行司の視界を頼まれました。

次期漢字の多田さんに…


断らないのを知ってるからか…

なかなかNOと言えませんね…

私の性格…


怪鳥の座はどんどん遠のき…

気がつくと…

怪鳥になれない大物???で

終わるんですかね…


何か…私らしい出来事ですね…



まあちゃん…めんぱぱ…あんたらどう思う…


ワシ…大物よね…