昨夜は、友達と八幡堀まつりのイベントに行きました。
夕方に雨が降って心配してましたが、夜には止んで竹灯りを楽しむ事ができました。まず「ボーダレスアートギャラリーNO-MA」へ。昨夜は、おまつりのイベントの一環で無料で鑑賞することができました
「快走老人録」という企画展でした。「林田嶺一」さん、「三松正夫」さんは初めてしる芸術家でしたが、林田さんは子供の頃に体験した旧満州・上海・日本の情景をポップアートに、三松さんは故郷での昭和新山の噴火を日本画で描かれていました。それぞれ、自分が興味を持った事に心血を注いだ力作だと思いました。
ギャラリーの窓からの灯りは、ほんのり優しかったです。
そして特別公開されている「野間清六邸」へ。上手に写真が撮れませんでしたが、灯籠と松が見事な日本庭園があり、江戸時代の豪商のお屋敷はすごかったです。
最後に資料館へ。昔のランプや行灯の展示がありました。またお茶を頂きながら、虫の音色を聞いて、秋らしい夜を堪能できました。
夕方に雨が降って心配してましたが、夜には止んで竹灯りを楽しむ事ができました。まず「ボーダレスアートギャラリーNO-MA」へ。昨夜は、おまつりのイベントの一環で無料で鑑賞することができました
「快走老人録」という企画展でした。「林田嶺一」さん、「三松正夫」さんは初めてしる芸術家でしたが、林田さんは子供の頃に体験した旧満州・上海・日本の情景をポップアートに、三松さんは故郷での昭和新山の噴火を日本画で描かれていました。それぞれ、自分が興味を持った事に心血を注いだ力作だと思いました。
ギャラリーの窓からの灯りは、ほんのり優しかったです。
そして特別公開されている「野間清六邸」へ。上手に写真が撮れませんでしたが、灯籠と松が見事な日本庭園があり、江戸時代の豪商のお屋敷はすごかったです。
最後に資料館へ。昔のランプや行灯の展示がありました。またお茶を頂きながら、虫の音色を聞いて、秋らしい夜を堪能できました。