木曜日の午前中に滋賀県立美術館「森口華弘・邦彦展」に行ってきました。
伯母が無料チケットを持っていて、会期が今月いっぱいだったので
ギリギリ。
美術館の正面入り口には、豚インフルエンザで休館していた案内が
ありました。そういえば、県内で感染者が出た時に県立施設は休館すると
言っていたのをすっかり忘れていたので、先週に行かなくて良かったです。
森口さん親子は滋賀県人の友禅染めの人間国宝です。
美術館の常設展には、森口華弘さんの作品が数点ありますが、今回は
かなりの作品が出展されてました。
お父さんは四季折々の図柄で、息子さんは幾何学模様が主な図柄でした。
着物の展示は作品の鑑賞というより、私ならどれが似合うかという視点で
観てしまいます(人間国宝の作品なんて買えない)
インフルエンザと雨の影響か静かな館内でゆっくりできました。
県立美術館は、山の中にあり緑が豊かで立派な日本庭園もあるで
おすすめです。新緑の中では雨もいいものです。
伯母が無料チケットを持っていて、会期が今月いっぱいだったので
ギリギリ。
美術館の正面入り口には、豚インフルエンザで休館していた案内が
ありました。そういえば、県内で感染者が出た時に県立施設は休館すると
言っていたのをすっかり忘れていたので、先週に行かなくて良かったです。
森口さん親子は滋賀県人の友禅染めの人間国宝です。
美術館の常設展には、森口華弘さんの作品が数点ありますが、今回は
かなりの作品が出展されてました。
お父さんは四季折々の図柄で、息子さんは幾何学模様が主な図柄でした。
着物の展示は作品の鑑賞というより、私ならどれが似合うかという視点で
観てしまいます(人間国宝の作品なんて買えない)
インフルエンザと雨の影響か静かな館内でゆっくりできました。
県立美術館は、山の中にあり緑が豊かで立派な日本庭園もあるで
おすすめです。新緑の中では雨もいいものです。