ランチの後はフィッシャーマンズワーフでお土産を買い
小浜の町並みを散策と思い、古い町並みの付近へ。
公園に駐車場がありましたが、母の足が悪いので車で見学することに
狭い道は近江八幡の旧市街で慣れてますが、袋小路のような狭い道へ
突入。「お父さん後ろ見て、お母さん前は大丈夫」と言いながら
慌ててUターン
小浜の散策はあきらめ鯖街道まで戻りました。
「通の駅・熊川」で熊川宿の町並みをパネルで見学。
豊臣秀吉の家臣・浅野長政によって宿が開かれ、18世紀には鯖街道の
宿として繁栄したそうです。
母は「テレビでここやってたわ(NHKの街道を歩く番組)足を治して
秋にまた来たい」と言ったので、秋には熊川宿の写真がアップできると
思います。滋賀と福井の県境にこんないい町並みがあるとは知りませんでした。
実際の鯖街道と国道では場所が少し違いますが、鯖が運ばれた時代を偲び
ながらドライブができました。
実家に戻ると夏で100才になる祖母と、留守番をしてくれていた伯母から
「ようお父さんを連れて行ってくれた」と御礼を言われました。
70を過ぎた息子でも心配でかわいいものなのだと実感しました
小浜の町並みを散策と思い、古い町並みの付近へ。
公園に駐車場がありましたが、母の足が悪いので車で見学することに
狭い道は近江八幡の旧市街で慣れてますが、袋小路のような狭い道へ
突入。「お父さん後ろ見て、お母さん前は大丈夫」と言いながら
慌ててUターン
小浜の散策はあきらめ鯖街道まで戻りました。
「通の駅・熊川」で熊川宿の町並みをパネルで見学。
豊臣秀吉の家臣・浅野長政によって宿が開かれ、18世紀には鯖街道の
宿として繁栄したそうです。
母は「テレビでここやってたわ(NHKの街道を歩く番組)足を治して
秋にまた来たい」と言ったので、秋には熊川宿の写真がアップできると
思います。滋賀と福井の県境にこんないい町並みがあるとは知りませんでした。
実際の鯖街道と国道では場所が少し違いますが、鯖が運ばれた時代を偲び
ながらドライブができました。
実家に戻ると夏で100才になる祖母と、留守番をしてくれていた伯母から
「ようお父さんを連れて行ってくれた」と御礼を言われました。
70を過ぎた息子でも心配でかわいいものなのだと実感しました