母がずっと前から「函館の夜景が見たい」と言ってました。
私は店があるので、一緒に行くのは難しいと思ってましたが
主人と姑が心易く休みをくれたので、早くから予約して楽しみにしてました
休みがないのに旅好きの私。
自分の旅行では極力交通費は控えますが、今回は母が一緒だったので
タクシーを予約して観光しました。
運転手さんがとってもいい方で、また車もワンボックス(小型料金と同じ)で
快適に観光できました。
まずはトラピスチヌ修道院へ。
トラピストは男性で、こちらは女性の修道院。
まだ桜が残ってました。
入り口には売店と資料館があります。
修道女が作られたお菓子を買って、お釣りは寄付してきました。
明治時代にフランスから8名の修道女が来日して始めた修道院。
運転手さんの説明によると、私の想像以上に厳しい規則の中で神様にお仕えされてます。
6年の修行期間の間は、退所することができますがそれが過ぎると
一生をここで過ごすことになるそうです。
テレビはもちろん新聞もないそうで、7時半に就寝3時起床の生活。
一日の大半は祈りの時間だそうです。
私は高校だけフランス系ミッションスクールに通い「従順・純潔」と
フランス語で校章に刻まれてましたが、ほど遠い生活をしてます
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私は店があるので、一緒に行くのは難しいと思ってましたが
主人と姑が心易く休みをくれたので、早くから予約して楽しみにしてました
休みがないのに旅好きの私。
自分の旅行では極力交通費は控えますが、今回は母が一緒だったので
タクシーを予約して観光しました。
運転手さんがとってもいい方で、また車もワンボックス(小型料金と同じ)で
快適に観光できました。
まずはトラピスチヌ修道院へ。
トラピストは男性で、こちらは女性の修道院。
まだ桜が残ってました。
入り口には売店と資料館があります。
修道女が作られたお菓子を買って、お釣りは寄付してきました。
明治時代にフランスから8名の修道女が来日して始めた修道院。
運転手さんの説明によると、私の想像以上に厳しい規則の中で神様にお仕えされてます。
6年の修行期間の間は、退所することができますがそれが過ぎると
一生をここで過ごすことになるそうです。
テレビはもちろん新聞もないそうで、7時半に就寝3時起床の生活。
一日の大半は祈りの時間だそうです。
私は高校だけフランス系ミッションスクールに通い「従順・純潔」と
フランス語で校章に刻まれてましたが、ほど遠い生活をしてます
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