嵯峨嵐山駅から道草をしつつ、目的地の福田美術館に到着。
9月に行った時はまだ暑かったですが、あっと言う間に紅葉の時期に。
渡月橋辺りの景色は何度見てもいいです。
立派なカメラを持ったおじさんの後ろから撮影


歩き疲れたので、先にカフェで休憩
ここから見ると庭と渡月橋も大好き


開館記念特別展示の二期目
福田美術館は一部の作品を除き写真撮影できるので、今回も気に入った作品を
撮影しました。
秋の絵 木村武山作 龍田姫

とってもきれいな色合い。龍田姫というのは俳句の季語になっているらしく
奈良の竜田山の神霊が秋の女神として神格を持ったものらしいです。
そして、速水御舟作 春眠


この猫の描写がすごかったです。毛の一本一本が繊細で、絵の中の猫とは
思えなかったです。
来年も福田美術館に通うことになりそう。
個人美術館なので小規模ですが、嵐山の散策とセットなら疲れない広さで
丁度いいです。
美術館からライトアップに向かう途中に遊歩道をのんびり散策しました。


9月に行った時はまだ暑かったですが、あっと言う間に紅葉の時期に。
渡月橋辺りの景色は何度見てもいいです。
立派なカメラを持ったおじさんの後ろから撮影


歩き疲れたので、先にカフェで休憩
ここから見ると庭と渡月橋も大好き


開館記念特別展示の二期目
福田美術館は一部の作品を除き写真撮影できるので、今回も気に入った作品を
撮影しました。
秋の絵 木村武山作 龍田姫

とってもきれいな色合い。龍田姫というのは俳句の季語になっているらしく
奈良の竜田山の神霊が秋の女神として神格を持ったものらしいです。
そして、速水御舟作 春眠


この猫の描写がすごかったです。毛の一本一本が繊細で、絵の中の猫とは
思えなかったです。
来年も福田美術館に通うことになりそう。
個人美術館なので小規模ですが、嵐山の散策とセットなら疲れない広さで
丁度いいです。
美術館からライトアップに向かう途中に遊歩道をのんびり散策しました。

