数日前、桃ちゃんが下痢をしたこともあり(もう治りました。原因は食べ過ぎと思われます。)、
念のため、虫がいないかどうか、検便をすることにしました。
結果、回虫がいました。
危うく顕微鏡で便の中の回虫の卵を見せられそうになりましたが、
全力で拒否しました。
重傷になると、虫を生きたまま吐き出すそうです。
おえー。
余計なことは教えないでほしいものです。
桃ちゃんは重傷ではありません。
元気に飛び回ってますし、食欲も旺盛。
3日間飲み続けるお薬をもらって、帰ってきました。
今週末にもう一度検便をする予定です。
今後、桃ちゃんの便の観察を怠らないように。と、先生に申し付けられました。
薬で死んだ回虫を確認せよ、ということなのです。
生きている回虫は、白色でそうめんの様な姿をしているのだが、
死ぬと白色が濁り、うんちの色に近づくので判別しにくいため、心して見よ、と。
うう。
桃ちゃんは日に1回、だいたい20時~22時の間にうんちをします。
そして、その時間帯は、やはり私しかいないのです(主人は仕事)。
桃ちゃん、早くお腹から虫がいなくなるといいね。
ちゃんと私が見届けるからね。