私の年上の友達が
そのまた年上の知人から聞いた話を教えてくれたよ
一人暮らしの
1日に すること
10人 人と会う
100字 字を書く
1000字 字を読む
10000歩 歩く
なかなか うまいこと 言うなあと思った。
年を重ねるごとに なんでも 面倒になってくるなあ と
感じてる私の 一日を過ごす 目安としよう
この言葉を 80歳を過ぎた母に教えたら
とにかく 「外に出るということだね」 と おっしゃる。
私なんかより よっぽど 前向きだ。
もしかして 私(たち)は
生きていることに感謝する心を忘れて いるのかな
自問自答。 母と話をしていて 反省
特に偉そうでもなく 難しい言葉でもなく
なんでもない 何気ない言葉で しぐさで 心で ・・・・・・。
親の教えとは そういうものなのかもしれないね。