JR上野駅公園口に続く駅構内の壁に飾られていた動物たちの絵。
いいですね。楽しくなります。
眺めながらゆっくり歩く。
喧騒の中のひと時、
私の時間を見つけたひと時。
JR上野駅公園口に続く駅構内の壁に飾られていた動物たちの絵。
いいですね。楽しくなります。
眺めながらゆっくり歩く。
喧騒の中のひと時、
私の時間を見つけたひと時。
友人から干し芋を頂いた。
干し芋って言ったらサツマイモを平切りにした、あの形だよね。
でも頂いた物は丸干しの物でした。
干し芋のイメージ、崩れる。
茨城の名産だそうです。
濃厚な甘さで、とっても美味しい。
あまりにも美味しくて とまらない〜とまらない〜状態。
ついに
お取り寄せしてしまった。
冷凍保存して、暫くはこのサツマイモを楽しもう。
今年の私のヒット商品になることでしょう。
上野の国立西洋美術館「モネ 睡蓮のとき」に行ってきた。
混雑は予想できたけど
遅めに着いた3時30分頃、70分待ちという。
金曜の閉館は21時、外で待つよりは近くのカフェでコーヒーでも飲んで時間つぶし。
案内版は50分待ちになっていた。並ぶ。
列は少しずつ動いて30分程で入館できた。
音声ガイドを付けるのにまた並ぶ。今回のナビゲーターは石田ゆり子さん。
睡蓮、見ました。
撮影許可あり。
混雑と下り階段が多いのには膝痛持ちの私にはちょっと辛い。
(エレベーターはありましたが…)
でも睡蓮を見た。
白内障に苦しみながら描き続けたモネの気持ち 少しは感じることができた。
ショップでの買い物も楽しみにしていたけど 推しのライブのグッズ購入のようにここも長蛇の列。
残念ながらあきらめた。
帰り、デパートに寄る。
ここもバレンタインデー近しとあって混雑。
地元には売っていないチョコレート菓子を買って帰宅。
2025年 初歩こう会。
元気に顔合わせ。
今年も宜しくのご挨拶。
地元の神社、浅間神社と産財氷川神社を参拝。
浅間神社
産財氷川神社
富士塚
富士塚を眺め(登ってはいないけど) 富士山を登ったつもりになり 気分上々。
その後
荒川の土手伝いをウォーキング。
風もなく穏やかな日。快晴!
足取りも軽くなる。
富士山が見えるかもの情報を楽しみに歩く。
遠くに見える富士山を想像してたらドドンと、結構大きく見えた。
(残念、写真撮影は失敗)
しばらく皆で富士山を眺める。
遥かに見える秩父連山の名前を教えてもらったり、楽しい。
今年も 歩きましょう
歩こう会!
1月10日
今年も宜しくお願い致します。
伊勢神宮にお詣りしてきた息子からの 御守り。
外宮と内宮のセット。
健康に気をつけて 楽しい一年になりますように!
今年は
優しい人になってみようかなと
思っています。
皆様に 幸あれ!
今回は跡見女子大裏手の柳瀬荘を目指す?コース。
電力業界にて活動した実業家「松永安左エ門」というお方の別荘とのこと。
武蔵野の面影が残る雑木林を感じながら歩く。
月に一度の かまどの火入れも見学できるとあって楽しみにしてた。
到着時にはもう 地元の方々によるかまどでの煮炊きが始まっていた。
何と
私たちもまかないを食べられると聞いて、昼食はお蕎麦屋さんを予定してたけど、予定変更、ご馳走になることにした。
今回は地産のサツマイモが入ったカレーと羽釜で炊いたご飯。色々な漬物もあり。
とっても美味しかったです。地元の方々との触れ合いもあり、ホッコリ会でした。
来春も来たいねとサクラの頃に思いをはせた。
今年の紅葉は遅めだという。
12月だもんね。
美術館(国立近代美術館)に行った帰り、北の丸公園を歩いた。
武道館の屋根。
ホントは、神宮外苑のイチョウ並木に行くつもりだったけど、
足が痛くなり帰ることにした。
来年の黄葉のお楽しみに繰り越すことにした。
秋深まってきました。
この辺の紅葉もこれからです。
街路樹も来春に備えて枝が切られていました。
スッキリしましたね。
ていうか なんか淋しい。
小さな紅葉。
ここは自転車と歩行者との歩道に分かれている。
守られていたり、守られていなかったり
その時々 様々です。
フウセンカズラ
この時期になると必ず写真を撮り、ブログにアップする。
秋風に揺れてゆらゆらしている様が好きなのだ。
音こそ鳴らないが風鈴みたいと密かに思っている。
柿がたわわに実っている。
「柿が赤くなると医者が青ざめる」ということわざがある。
柿の健康効果も信じて体力を付けよう。
散歩中の赤も元気がつく
上野にお出かけ。
東京国立博物館で行われている「はにわ展」を観に。
古墳時代。1700年前。
死者の魂を守るために墓所に置かれたという。
色々な形の物があるのに驚いた。
ずっと気になっていた
「なんじゃもんじゃの木に出合う」と路面に記された案内。
私はなかなか出合えなかった。
やっと場所を教えてもらった。
これが「なんじゃもんじゃの木」
正式名は「ヒトツバタゴ」。
諸説あるらしいが
殿様に「あの木は何と言うのか」と尋ねられ 返事に困り「なんじゃもんじゃ」と答えたとのこと。
それ以来、珍しい正体不明の立派な木を「なんじゃもんじゃの木」と言うようになったらしい。
どこだろう どこだろうと思っていたものが 何とよく通っていた場所にちゃんとあった。
「チャンと見ろよ」と自分に突っ込みを入れる。
5月頃に白い花が咲くという。
通りすがりに見てたかも知れない花、今度はちゃんとじっくり見てみよう。
楽しみが増えました。
月に一度の歩こう会。
近隣のコースを歩きます。
シルバー用に無理のないコースを考えて下さるので私も楽しみにしている月例行事です。
今回は湧水の出ている公園や道端に咲いている花の名前を教えて頂いたり。
楽しい1時間半でした。
きれいな湧水には
倶利伽羅不動明王がまつられていた
ヤマボウシの実
色が変わっていた木
ルコーソウ
真っ赤な小さな花
可愛らしい
さぁ、来月はどんな出合いがあるのでしょうか?
お天気だけが気がかりです。
川越線の高麗川駅から
バスで行く。
7分で行く所を渋滞で1時間かかった。
何せバスが動かない。
やっと到着!
目の前は真っ赤の絨毯が敷き詰められたようにずっとずっと広がってる。
半端なく広い。
500万本の曼珠沙華の群生地。
どこまでも、どこまでも続く。
お彼岸のころ淋しげに
咲いている彼岸花の
イメージが一掃される。
10月だというのに
30℃超えの暑さだったけど
行って良かった🎵
紐を結んで作るマクラメ。
可愛いバッグが出来上がりました。
こんな感じで結んでいきます。
結んではほどき、ほどいては結ぶ
の繰り返しでしたがやっと完成しました。
手作りは楽しい。
作品が出来上がるのはさらに嬉しい。
毎月、教室に通い、先生や皆さんに会って共有と刺激をもらう。
楽しい時間のひととき。
川越氷川神社へ行った。
たくさんの風鈴が吊るされていると聞いたからだ。
大鳥居
境内のあちこちに風鈴の涼やかな音色がきこえる。
「縁結びの風鈴」だそうだ。
こらからの我が人生、どんな方々とのご縁が生まれるのだろうか。
絵馬のトンネル
たくさんの思い、祈りがこめられているのを感じながら通り抜けた。
色とりどりの風車もクルクル回ってた。
煙がもくもく?と思ったら
ミストでした。
暑い、暑い毎日。
ひとときの涼。
少し心も爽快になる。