昨年までは
雑草だろうと思って
葉が出始めの頃は
引っこ抜いていた
でも
取り残していたものに
オレンジの花が咲いていた
それで今年は
そのままにしておいた
元気に育ち たくさん
花が咲いた
花が散った後のケシ坊主(果実)
カッパの頭みたいです
もともと飛んできた種だと
思うのだけど
植えてはいけないケシも
あるらしい
「大丈夫だよね」と
勝手に思って花を眺めてる
気分を変えて
ムラサキツユクサの花
昨年までは
雑草だろうと思って
葉が出始めの頃は
引っこ抜いていた
でも
取り残していたものに
オレンジの花が咲いていた
それで今年は
そのままにしておいた
元気に育ち たくさん
花が咲いた
花が散った後のケシ坊主(果実)
カッパの頭みたいです
もともと飛んできた種だと
思うのだけど
植えてはいけないケシも
あるらしい
「大丈夫だよね」と
勝手に思って花を眺めてる
気分を変えて
ムラサキツユクサの花
チョウチョが飛んでいる
花が咲き、その蜜を求めて
チョウが飛ぶ
普通の景色なのだけれど
懐かしさ、珍しさの
眼で眺めている
このピンク色の花が
お好みのようだ
キアゲハさん
明日はお友だちも
連れてきてね。
近所を歩いていたら
バラが咲いていた。
一輪の大きなバラも
うっとりするほど
素敵だけど…
小さくて仲良く寄せあって
咲いているのも
可愛らしくてなかなかいい。
蕾が沢山ついていて
これからが楽しみ。
いっぱい咲く頃また
来てみよう。
このところ、暑い日が
続いているんだよね。
と言っても猛暑日ではないけど。
私が東京方面で過ごしていた事を
知っている地元の人は
「こんなの平気でしょ」とよく言う。
そう言えば東京で仕事をしていた時
冬に「寒いね」と言ったら
「北海道育ちでしょ。寒くないでしょ」
と言われたことがあった。
私、言いますけど
誰だって、寒い時は寒いし
暑い時は暑いのです。
「同じ人間なんだから❗」
夜になっても風が入ってこない。
カーテンを半分開けて網戸にした。
周りの光はなく月の明かりだけが
煌々としている。
「暑いよ」という私のラインへの
息子の返信は
「短い夏を楽しんで!」だった。
そして「水分補給も忘れずに!」
という言葉も添えられていた。
いつの間にか子供に心配される年齢に
なっていたのだ。
今宵は お月様に乾杯!と
ワイングラスを掲げた。
コロナワクチンを
うち終わりました。
私は住民届けを出している
所とワクチン接種する所が
違うため、
「住所地外接種届出」
というものを提出。
それでやっと1回目を
受けました。
2回目は8月です。
ホタルブクロ
道端の足下に咲いてた
ちっちゃい花
シャクナゲ
小清水原生花園に行ってきた。
3時間弱、列車に揺られ
ちょっとした旅行気分。
原生花園駅に到着 可愛らしい駅だ
ロンドンからやって来た
パディントンを友として…
期待してたほど 思っていたほど
花は咲いていなかったけど
ロケーションは私の心を
十分に満たしてくれた。
オホーツク海 しばらく眺めながら
波の音をきいていた 癒される
反対側のトーフツ湖に放牧されてる
お馬さんたち
ゆっくり草を食みながら移動する
私も木道を花や馬を見ながら
野鳥の声を聴きながら
ゆっくり歩く
時間がゆっくり流れる
この木道は5年前に来た時に
工事をしていて
どんな風になるのだろうと
思ってたのが
こうなったのだ。
コロナ禍の私のお出かけ
気分転換になりました。
働き者だった祖母が
植えていたアサツキは
毎年芽を出し 花を咲かせる
5月31日 まだ蕾
6月30日 薄紫色の花 きれいな色!
祖母は食用に植えたのだろうけど
私は専ら鑑賞用。
今はこんな感じ 茶色です。
ご夫婦で仲良くさせてもらってる
年上の友人から
ラインが届いた。
今週から「こころ旅」が
北海道だよと。
火野正平さんのお手紙を
読みながらの自転車旅の番組。
人気番組なので見てる方も
多いと思います。
友人は人気番組になる前からの
大ファンで会話の中にもよく
「こころ旅」がでてきていた。
私は 今回は録画で見ている。
今は根室本線辺りですが
一緒に旅をしている気分を
味わっています。
紹介されるお手紙もジーンと
きたりしていいんですよね。
「こころ旅」のネーミング、
そのままの番組です。
夏用に使いたいと思って
作成してたバッグが完成!
早速このバッグを持って
お出かけです。
入院中の母に届け物をするために。
バス停での待ち時間に
四葉探し。
あったー!
思わず心の中でガッツポーズ!
幸福が逃げないように
いいことがありますように
願いをこめて
持っていた本に大切に
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