街に出る
朝には「思い出のアルバム」の歌が流れていた
歩きながら 口ずさみながら
息子の卒園式のころを思い出していた
用事を済ませて お昼ころには
私の大好きな「どこかに春が」が流れていた
この歌の歌詞がいいんですよねえ
北国の長くて寒い冬から春になる様子
春の「音」、春の空気を感じ
春を待ち続けてる人々の心が歌われていて・・・
どこかで春が
作詞 百田宗治
作曲 草川 信
どこかで「春」が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀が 啼いている
どこかで芽の出る 音がする
山の三月
そよ風吹いて
どこかで「春」が 生まれてる
菜の花 こぶし
梅
もう少ししたら
そよ風に 花の香りを乗せて
春がやってくることでしょう
もう少し 待っていましょうか・・・
朝には「思い出のアルバム」の歌が流れていた
歩きながら 口ずさみながら
息子の卒園式のころを思い出していた
用事を済ませて お昼ころには
私の大好きな「どこかに春が」が流れていた
この歌の歌詞がいいんですよねえ
北国の長くて寒い冬から春になる様子
春の「音」、春の空気を感じ
春を待ち続けてる人々の心が歌われていて・・・
どこかで春が
作詞 百田宗治
作曲 草川 信
どこかで「春」が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀が 啼いている
どこかで芽の出る 音がする
山の三月
そよ風吹いて
どこかで「春」が 生まれてる
菜の花 こぶし
梅
もう少ししたら
そよ風に 花の香りを乗せて
春がやってくることでしょう
もう少し 待っていましょうか・・・