2月22日。
にゃん にゃん
にゃん
ネコの日だそうだ。
だから でもないけど
ネコパン。
近くのパン屋さんの
評判のネコパン。
その可愛さに
ちょっと笑ってしまう。
さらに 美味しい‼️
2月22日。
にゃん にゃん
にゃん
ネコの日だそうだ。
だから でもないけど
ネコパン。
近くのパン屋さんの
評判のネコパン。
その可愛さに
ちょっと笑ってしまう。
さらに 美味しい‼️
吊るし雛を見に
散歩がてら出掛けた。
場所は旧村山快哉堂。
土蔵造りの薬局だったらしい
店舗造りだ。
広くはないけど
沢山の吊るし雛が飾られていた。
江戸時代、
庶民には高級品であった
雛人形に代わって、
節句を祝ってあげたいという
祖母や母の思いから始まったと
いわれている。
そういう思いが込められたことを
感じながら
手作りの飾りを見せて貰った。
帰りの道すがら
お雛様が展示されている
ギャラリーに立ち寄った。
色々なお雛様が可愛らしく
かざられていた。
お店の人とお話しながら
温かい時を過ごすことができた。
寒い、寒いと言いながらも
ほんの少しだけ
春のきざしを感じることができた。
眼科に行った。
もしかしたら
白内障の手術かと
思いながら…
待合室で
気になるポスターがあった。
「黙待ち」
こんな言葉があるんだ。
コロナ禍で
生まれた言葉なのだろうか。
「黙食」もなんか
違和感があるけど…。
友人とランチしながら
「黙食」の貼り紙を見ながら
言葉少なにお話する。
楽しいはずの時間が
半減する。
かつて
学校での「黙読」には
静かな時間をくれた。
しかし コロナ禍の「黙」は
押し付けてくる「圧」を感じる。
給食時間の子どもたちは
新しい言葉を覚えたけれど
心の交わりをなくしてる。
早く コロナ禍が
収束しますように…
ちなみに
眼科の診断結果は
白内障の進行を遅らせる
点眼薬が出ただけで
しばらく
様子をみるとのことでした。