この世は大きく分けたら善が50%で悪が50%の構成比率によって均衡が保たれています。食品も空気も水も思考も全てです。ですので、頭の中の思考も善と悪の二つの考えがあると言う事になります。一見紳士のような、淑女のような振る舞いをしますが、普通の人と同じく善と悪が同居しています。し、偽善者が多いのも一見の人に見受けられます。
私が言っているのではなく、親鸞聖人だったかな?悪人よりも善人の人の方が、極楽浄土に行き難いと言っているのです。何故でしょうか?悪人は自分が悪人である事を悟っているが、善人は自分は悪人ではないと思っており、人にも吹聴して生きている愚かな者だから極楽浄土には行きにくいと言っているのです。
これが世の中の仕組みですから、神から見たら誤魔化しの世界であるという事になりますし、これらの人の意見で世の中の大半は決められているのです。この誤魔化しは、神と自分を誤魔化す事は出来ないとも神は言っています。いくら家族の為や会社の為、社会の為と理由付けしようが、悪いものは悪いのです。
世の中には、防腐剤や食品添加物や色素などがたっぷり入った食品が氾濫しています。これらが体の中に入れば喜ぶのは、腸内の霊障菌なのです。ですから、私たちは知らず知らずのうちに、文化の向上と快適な生活と云う大義名分の名のもとに洗脳され、間違った正義感において悪をのさばらせているのです。
微生物は意識も意思も持ちます。この微生物の悪魔は餌を人にねだるのです。その人の思考を使って口の中に入れさせようとするのです。もっともっと肉を食べないと元気が出ないどとか、腐り前の肉はアミノ酸がたっぷりで美味いどか洗脳してきます。これは悪の手先のTVや新聞や週刊誌や有名人などを使って人間の弱い食べる欲に向かって囁きかけてきます。もっともらしく洗脳してきます。
その手先が、地位や名誉がある御用学者などではないでしょうか?本当に人間っていう動物は肩書に弱いですね。TVが言っていたから、新聞に書いていたから、東大の教授が言っていたから、これではTVや新聞離れは当然でしょう。今の若い人は、その、まやかしを知りつつあり、真実は自分で調べる行為が始まっています。
時間切れになったので続きは又にします。この続きがどうなるか推察して下さい。