癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO596・・・邪気抜き瞑想スティック

2018-09-04 | ヒーリング

邪気抜き瞑想スティックと
除霊ヒーリングスティック
私たちは、目に見えない(氣)物質によって生かされているわけだが、文明が進むに連れ、便利な物がつくり出され、昔のように冷たい水で炊事をしたり洗濯もする必要がなくなり、家庭には冷蔵廣が普及し買い為も出来、電子レンジや、IHIクッキングで煙も出ない快適な生活が出来る様になったのであるが、健康にとっては大きなリスクを負う事になった。


住宅からは、邪気を抜いて頂ける畳は消え、足の腹から放出する悪いエネルギーは化繊の靴下において電気摩擦を起こす始末である。また、便利の良い都会を求めマンションと云う縦型の集合住宅に至り、地のエネルギーから遮断した睡眠の為に、昼行燈(ひるあんどん)の如く夢遊病者の如く常に眠たい状態である。


地面から遠ざかるほど、地中を走る白龍のエネルギーから遠ざかり、反対に電磁波という横に流れる目に見えない電波によって体の運行は乱れ、脳波に異常をきたし、はたまたDNAは異常な動きを始め、病気のオンパレードである。
天使のスティック
この源の多くは、電気と磁石の結合物である電磁波で、電気を使う全ての物から発せられている。最近は電気自動車の凄い普及により、運転中に睡魔に襲われたり、脳に異常による事故も増えている様に思われる。電気自動車の中は、まさに磁石のコイルの中のようなものであるから、当然脳波に異常が起こるであろうし、免疫力も低下し癌の発生率も高くなっていると思われるのです。
諸外国においては電磁波を発生する携帯電話は、脳が成長を続けている小中学生には禁止する国が増えているのであるが、日本はのばなしがあるゆえに登校拒否児童が増える一方である。おそらく携帯電話とゲーム機が関係していると推測するのであります。


このような時代に生きる人の体は横に走るエネルギーである電磁波との衝突において新たな物質が生まれているのではと推測すると言うより、事実でありましょう。電磁波が横から体に入り抜ける時に当然体には地場が出来る、その磁場は、その人の病気がある場所に特に起きる。


膝が腫れていたい人は、もろに電磁波の影響を受ける、そうするとイオンの流れはバラバラになり統制が効かないゆえに上の命令も届かない。上とは脳の中のコントロールセンターであり、それを各細胞に伝達する神経に異常をもたらす。


電磁波を浴びた患部はプラスイオンでパンパンになり熱を発生する。それを冷やそうと水が運ばれるが、水のエネルギーでは十分に患部を冷やす事が出来ず、そこに留まり淀んだ水に変化し、その水も敵軍の参加に落ちるのであります。


肝臓に炎症が起これば、腹に水が溜まる腹水であり、肝臓の流れる脈の足の甲まで腫れる事になる。全ては電気が元で起しているので、バラバラになったプラスイオンを整列させ鎮めるのが、ヒーリングであり、スティックであり、ヒーリングスティックはその理論において
エネルギーを入れ神のエネルギーが流れる様に入魂しているのであります。また瞑想スティックもそうですが、両側に入れている神からの恩寵の物質をいれ銅線で巻いた巻き方により磁場をゼロ磁場に変える様に作られていますので、脳波に異常をきたした人の電磁波抜きになるのです。
瞑想用
頭の中にこれらの複合体である霊障が溜まれば悟りどころではないのであります。体内に不順物質が蓄積されると十分な睡眠が確保されないので、免疫力は低下し場合によっては悪魔の囁きに耳を貸すようになるのであります。


嘘ではありません。その証拠にヒーリングをすると90%の人は睡魔に襲われます。5~10分行った頃に、不眠治療で来た人がいびきをかきだします。何故でしょうか?このエネルギーがヒーリングの縦に流れるエネルギーであり、一瞬にして霊障体質のプラスイオンを整列させるのです。

だからといって一瞬に病気を治せるものでもありません。この理論が仙人流気功理論であり、古の昔より聖者からその弟子へと引き継がれた教えなのでありますが、今の時代は昔なかった電磁波が加わり難しい時代になりました。


鬱病や登校拒否症や引きこもりや発達障害や統合失調症やあらゆる内臓疾患の方や難病を患っている方には、必要であろうと思っています。瞑想スティックやヒーリングスティックやルドラクシャは寝る時,枕元か首筋の付近に置いておき、なるべく害を受けない様にしましょう。


ヒーリングスティックを袋に入れブラジャーの谷間に挟み入れ、乳がんの治療や予防に使われている方が増えています。実際乳癌が消えたり、小さくなった人が何人もいます。非常に簡単でシンプルな威力のある自己ヒーリングスティックです。 


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