癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO609・・・MRE菌と難病と自然災害

2018-09-22 | ヒーリング

 


MRE菌と難病と自然災害


今、現在医学では、どうにもならない多くの人が、代替医療に救いを求めているのですが、その多くは、東洋医学の根本理論を為す陰陽学を元に編み出された漢方薬や酸、アルカリ理論や乳酸菌や酵素、酵母製剤が主流であろうと思います。そしてナノと呼ばれる小さな分子でより吸収力を高める研究がなされ、随分と貢献される時代に、このナノの単位を超える低分子の細胞内まで入る事の出来る画期的な商品が開発されました。


 


現在医学で治らない原因は、良く言われるように対症療法や手術がメインであり、医薬品は大量生産が出来、常に成分が均一化され、どんな条件でもどんな人種であろうと、同じ効果が出ないと医薬品に登用されないと云う厳しい規制の中で医療体系が組み立てられている事が一つの原因であり、栄養学においても、自然治癒力を高める栄養学ではなく、人体を過保護にする栄養学であり、自然の仕組みから離れた学問になっています。


 


人体は時には、本来備わっている能力を最大限に発揮させるために、断食などを行っている事は歴史が証明する事でもあり、東洋医学の根本でもあるのですが、現在社会は資本主義の常に成長により、成り立つ仕組みにおいて体の免疫力を弱める大量消費理論において、知らず知らずの間に洗脳され潜在意識の中に組み込まれてしまいました。


 


犬や動物の世界には医者はいません。ゆえに自分の体は自分で守る事しかなく、病気になっても自分で治す以外ありません。その動物たちが病気になったら、どのように治しているかを考察すれば、おのずと治す方法が見つかるのでありますが、これも、その方向に考える事が出来ない様に洗脳されています。


 


病気になったら体力を付けなければと、親は食べたくない子供に、次から次に食べ物を与えます。潜在意識に刻み込まれた嘘の情報において、良かれと与えるのですが、それが益々悪化させている事を誰も不思議に思わないゆえに、慢性病に移行していくのです。


 


食べたくない時は食べる必要がないから、食べれない様に作られているのが自然と共生する仕組みでありますので、病気が治るまでは、食べる必要はないのです。というより、その思考が病気を作っているのです。多くの難病や慢性病の原因は食の過ちと思考の過ちから発症しています。食の過ちとは、白砂糖と肉食の氾濫であり、思考の誤りは大欲の事で、より多くおいしい物を食べたいという欲望であったり、人よりも贅沢をしたいという欲望であります。


 


人間は人と比較する事においてのみ、自分の幸せ感を得ようとする習性の動物であり、自分が何であるかを追求できない弱い動物でもあります。結果人を蹴落としても、自分の幸せを追求する、おろかな一生を過ごす事になります。そして、それが引き金で病気になり一生が終わるのです。


 


多くの病気は、過食が原因か生まれた時から虚弱の運命で生まれたかの二つに大別(他に霊障)できるのですが、胃腸が弱く生まれれば、親は心配し病気を誘発する肉や砂糖の食品を与えます。という事は一つになるのですが、はっきり言って慢性病の原因は白砂糖と肉食が合わさって起こった複合汚染から起こる病気という事になります。


白砂糖と肉食が腸の中で合体しますと大腸内で病気の元の製造が始まります。本来人間に不必要な物が大腸内に入りますと、大腸内で完全に燃焼し分解し排出する事が出来ない為に当然残渣(残飯)が増え、一部は有毒なガスになり、肝臓や腎臓を傷め、一部は脳内に侵入します。またガス以外の小さく分解された物体が残り細胞内に取り込まれ、代謝に異常をきたす事になり、難病や慢性病の原因を引き起こすのです。参考;慢性便秘・宿便・下痢はコチラ  術前術後はコチラ


 


ですから、改善するためには腹八分の食事と八分の欲望に戻す事が重要となりますが、肉体の細胞に溜まった残渣(白砂糖、肉食の複合)は、細胞内にこびりついていますので、腹八分に戻しただけでは分解できません。そこで代替医療の根幹をなす、酵素がもて囃されるのですが、酵素飲料を作るには大量の白砂糖が必要なのです。砂糖が悪いのに砂糖を使う酵素製剤は矛盾している事から、全く新しい発想から生まれた砂糖なしの酵素飲料であるMRE菌が注目されているのです。


 


このMRE菌は鳥羽一郎の歌で有名な、豊後水道が走る大分県の佐伯市の漁場の山で作られています。東洋医学理論は陰陽理論で成り立っており、この陰と陽のエネルギーが互いに協力しあい、生命を育む未知のエネルギーが発生します。海と山は陰と陽の関係にあり、豊後水道の荒波のうねりから発生したエネルギーは山に向かって押し寄せます。


 


そのエネルギーは山の土壌菌に海で発生したエネルギーという栄養素をもたらします。そもそも栄養素というものは物ではなくエネルギーであるという事が東洋医学理論の根幹でもあるのです。五味とは、五つの食べ物において作られるエネルギーの性質の事でありますから、磁気を帯びたエネルギーなのです。このエネルギーを宇宙エネルギーとも氣とも呼びます。


 


この大量のエネルギーを頂いた山の土壌菌は、土壌菌が分解して出来たミネラル他を海にもたらします。それを求めて海藻や小魚や貝が育ち一大漁場となるのです。ゆえに砂糖を使わい事によって、超低分子の醗酵分解新酵素が自然から人間の為にもたらされたのです。


 


このうねりが人間や自然界に住むもの達に必要であるがゆえに定期的に、ハリケーンや台風や大雨や地震が発生するのです。これらは自然のバランスを保つ為に発生しますので、人間の誤った幸せ感を追求すれば、元に戻す、大きな力が発生する事は当然であります。ゆえに病気も天地異変の自然災害も根本は同じ事と言えます。それを正すには、砂漠にならない為の微生物を増やす事です。微生物が生きられない石油製品を辞める事です。石油から作られた薬は止めるべきであり、アスファルトの道路も止めるべきです。


 


アスファルト(石油)の道路を車(タイヤは石油)が走れば、粉塵が田畑や海に舞い散ります。微生物は泣いています。天地異変は元に戻そうと自然に起こる怒りのうねりではないでしょうか?健康を元に戻には、目に見えない磁気を帯びたエネルギーで育った微生物しかないのです。気功の氣も磁気を発生させるエネルギーです。漢方薬も磁気エネルギーです。それを創り出すのが、日本の有数の漁場である豊後水道から山に降り注ぐ、エネルギーで創られた「MRE菌 輝源」なのです。MRE輝源はコチラ   コチラ



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