たとえば、シルディ・ババはナラボルガムではありませんでした。肉体を持っている間はそれほど多くの責任がなかったのです。指を折って数えることができる数の人々にしか責任を負っていませんでした。とても自由で、いつも道端にいました。
しかし、この世を去ってからは、信じられない程の責任を負わされました。これがナラボルガムです。私の神への最大の願いは、私の生徒達がナラボルガムとシラボルガムの両方になることです。
あなたのメッセージ、写真、そしてすべての知識は、幾千年にもわたって生き続けなければなりません。真実に溢れる知識として。・・・・
大分食欲が出て来たのでスーパーでふぐちりセットを買ったのですが、美味しくなかったです。なんのふぐかもわからず身は硬く骨だらけで1700円とは、ぼったくりです。いくら味覚が落ちているといっても、硬さはわかります。残念・・・・・それと車の事なのですが20年落ちのマークⅡの下取りが10万円で納得はしていたのですが、若者の間で昔のセダンに人気が出ていることを知り、中古車センターに見積もらせたら一社が25万円を提示してくれました。宣伝は本当だったのですね。今の時代下取りではなく、中古車センター何社かに見積りさせた方が良いみたいです。その後カーオークションからも電話があり、結構人気車らしいです。友人(薬のお客さん)から4~5年前に15万円で買ったので、プラスになりました。これも貧乏人へのババからのギフトかな。