・シルディ・ババが初めて私の元に現れる５
しばらくしてから、私はある祭司の所に行って、「ある老人が私に魔法をかけたのです。私の耳に話しかけて来るのです。いったい何が起きたのですか？これは良い事ですか？悪い事ですか？」と言いました。
その祭司は私の話を信じてくれませんでした。そして祈祷をすると私から５０ルピーを取りました。数か月後、その老人が夢の中で私に話しかけて来ました。「なぜ怖がるんだい？私は悪人ではない。お前のおじいさんだよ。私は皆のおじいさんだ。お前は神聖な仕事をするようになるだろう・・・・・お前は世界で活動する人間だ」
私にはその意味が理解できませんでした。そして、彼は自分の所へ来るように、私を招いたのです。「私の所へ来なさい。場所はシルディーだ。マハラストラ州だよ」その後、私はシルディはいったい何処にあるのか、シルディ・ババとは誰なのかを調べました。
すると、一人の祭司がシルディ・ババの写真を見せてくれました。そこに写っていたのは、寺院で会ったあの老人でした。私は彼のサマーディの墓を訪れ、彼が生前住んでいた場所を見る為にシルディへ行くと決心しました。
３月３日に仔犬を産んで一か月近く経ったので、育児疲れか、最近は他の犬に面倒を見させて、脱走して遊んでいます。１Mの柵を簡単に飛び越える一番身軽い母親です。息子が写真を撮り脱走を教えてくれました。
・投資情報
デイトレは慣れと経験を積む練習期間は、１５分足（時間軸がやや長いのでまったり出来る）でやりなさい。それで慣れたら５分足でやり、一年過ぎたら３分足（時間軸が短いので動きが激しいので心が揺さばれる）でスキャルピング手法をやっても良いが、最初からやると１００％退場になるでしょう。個人預金が２，０００兆円あるらしい。そのお金の半分を市場に回し経済を活性化するのが、政府の方針のようです。２，０００兆円は赤ちゃんを含む国民一人平均８００万円だそうです。国策ですから、３年後にはバクチが投資という名に変わるでしょう。相場はバクチの場ではなく、バクチにするか投資にするかは、その人によって変わるのです。株は上がり出して買えば良いのです。上がるだろうと勝手に推測して、人より早く買いたいと思う心がバクチにするのです。また、もっと上がるだろうと勝手に思い、何時までも決済しないから、バクチになるのです。確実に上がるサインが出るまで待って買い、下がり始めたら、早く売れば投資になります。バクチをしていては永遠に勝つことは無理です。「魚の頭と尻尾はくれてやれ」で、頭（天井）から尻尾（底）まで獲れると、あり得ない事を考える我欲がバクチをさせるのです。欲はほほどほどに何事も腹八分です。我欲を捨てないと、サインが見えないのです。
