私の人生（スワミ）２８（１，９９８年頃のご講和）
教師たちというものは、特にインドではとても意地悪です。彼らは私を教室で立たせました。それはすべての女子生徒と男子生徒の間では「カレシュワーラか。ああ、彼はいつも立ってるよね」と、お決まりの事になっていました。
なぜ私がこの話をしているのか知りたいですか？では、要点に入りましょう。可愛い女の子たちが私をゴミくずのように扱っても、クラス中の友人たちが私をゴミくずのように扱っても、私は「構うものか。私には目標がある。私はその目標に向かって進んでいる最中なのだ」と一切気にしませんでした。
いまだにそう言う事があります。いま私は違うイリュージョンの中です。まだ目標に向かって走り続けているのです。これは皆さんにとっての大きなメッセージです。あなた達は自分の人生から何か特別なもの、スピリチュアリティにおける何か特別なものを創り出さなければなりません。
昨日スーパーで見つけました。これは白砂糖を加えていないようなので良さそうです。朝はトマトジュースにMRE輝源・夜はあまさけに日本酒を入れて健康作りをしています。昼は「救心感応丸 氣」で気を充満しています。肌もつやつやになり、やる気も出て来ました。これ本当です。
