私の人生(スワミ)24(1,998年のご講和)
両親と一緒に住んでいた町でいた私はジュニア・カレッジの中級でした。しかしその地域には化学科がなかったので、このペヌコンダに来るか、別の町に行くしかなかったのです。それでここに来たのです。
ババ・ファクルディンは言いました。「私のエネルギーが、君をここへ呼んだのだよ。そして君のマスターが・・・・・私は君のマスターではないのだ・・・・君のマスターが100%君をここに留まらせ、君に彼の寺院を建設させて、彼のメッセージを世界に広めさせるだろう」
その時は、ババ・ファクルディンの話の1%も理解できませんでした。「それで結構です。分かりました。良いですよ。分かりました。素晴らしいです。分かりました。本当にごめんなさい」それが私の素のままの姿でした。私は泣きじゃくりました。ひどく怯えながらその場所から出て来ました。
・私がスワミに始めてあったのが1,999年ですから、その1年前の話になります。運命の出会いなのか、それから2年を経過して、ババの寺院づくりに邁進する事になるのです。その計画は10年で完成させ、私は自由の身となったのです。
5時半に起こされ適当に遊んだ後、再びぐっすり寝ています。