そして妻は妊娠しました。彼女の妊娠中、夫の嫉妬心は信じられない程大きく膨れ上がりました。彼はひたすら苦しみ、苦しみ続けました。そして彼女は出産しました。夫は船頭としてそこに留まっていたくありませんでした。「もうだめだ、俺はシバを見つけに行かなければならない」
夫は妻を置いて、森の中にシバを探しに行くと言いました。その夫のイリュージョンに妻も加わりました。「私には必要なものはあなただけだわ。たとえシバが一緒にいてくださったとしても、あなたがいなければどこに幸せがあるの?私にはあなたが必要なの」
こうして彼女も夫について森の中へ入り、彼らはそこで一生を終えたのです。彼らは子供を小屋に置き去りにしました。村からやって来たイスラム教徒たちが、その子を養子にしました。ある日の事、その子はバラモン(ヒンドゥ教の祭司階級)の祭司の息子と遊んでいました。
寺院の中にある祭司の祭壇には、小さなシバ・リンガム(すべてに広がっている至高の実在であるシバとして崇拝される石のシンボル)が一つ置いてありました。子供たちがビー玉遊びをしている時、そのバラモンの子がビー玉遊びで使おうとそのシバ・リンガムを持って来ました。シルディ・ババはそれを見ると、「うわーっ!」と言って、そのシバ・リンガムをつかんで、飲み込んでしまいました。
工事は順調に進んでいるのですが、アフリカから最後に届く本命の血液が検疫に引っかかり送り戻されることになりました。秘密で守られて来た動物の乾燥血液1kgだったのですが、血液製剤は特別な許可書が付いていないと輸入出来ないようです。再度許可申請して送られてきますが10日間くらいのロスと経費がかさむことになりました。この血液は何の動物か分かりませんが、話を繋いで推測すると、大型コウモリか猛毒を持つ蛇のようです。アフリカが起源と言われている、HIV感染症にも効果があるそうで、毒は毒を持って悪霊を追い払うのでしょう。病気の根本原因は悪霊にあると一部の学者の間で認知されつつある昨今において、これは貴重な一品であるのです。悪霊と言われるウイルスは粘膜の中に住み着いている事から考えると、強力なたんぱく質を溶かす酵素が主成分と思うのですが、これらを推測して解明しても効果が無ければ意味は成しません。
理論はどうでもよく、安全で治れば良いのです。今、試作中の悪霊払いオイルを数人にモニターして頂いているのですが、皮膚が赤くなる症状が出ています。この赤みが好転反応なのかどうかは分かりませんが、血液があらゆる(アフリカの風土病)皮膚病に効果があるとの事ですから、これを加えれば解決すると思っています。
その体験談のご報告を頂きました。
悪霊払いオイルの途中経過をご報告します。
悪霊払いオイルを塗り、松果体活性リキッドを1滴ずつ両鼻に垂らしました。
3日間、体感を分らないようにされたまま、変化なし。
4日目
夜、悪霊払いオイルを塗った時、喉仏のところが少し赤くなったことに気付きました。
寝る前に美顔エステオイルを塗りました。
喉仏のあたりが赤くなりましたが、すぐ元に戻りました。
5日目
朝、悪霊払いオイルを塗ると
喉仏のあたりが赤くなりましたが、すぐ赤みは消えました。
塗る範囲を広げ、首から下〜胸の方にも塗ると
鎖骨の中央のくぼみから下が赤くなりました。
赤みは暫く消えませんでした。
その後、顔全体と首全体に美顔エステオイルを塗りました。
喉仏のあたりが赤くなりましたが、赤みはすぐ消えました。
鎖骨の中央から下は赤みが消えず暫く残りました。
昼、悪霊払いオイルを塗りました。
喉仏は赤くならず、鎖骨の中央から下が赤くなりました。
夜、悪霊払いオイルを塗りました。
喉仏のあたりと鎖骨の真ん中あたりが少し赤くなりました。
赤くなるのが減りました。
現在のところは以上です。
また経過報告をさせていただきます。
いつもありがとうございます。
ドッグランに野花が咲いていました。