癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1413・聖者も同じ人間3

2024-07-13 | カレシュワーラ、スワミ

 どうして私たちは神にすべてを委ねなければならないのでしょうか?「神」というのは私たちが「ああ、ジーザスよ、聖母マリアよ、神聖な光よ」よと言う対象のことです。「神聖な光」と私たちは言いますが、神聖な光と言うのは光であり、エネルギーです。

 

 そのエネルギーを吸収した人々は、ある段階では非常におかしくなり、狂ったようになります。ところが私たちは彼らを崇拝し、完全に彼らが神であるように感じています。この奥底に隠れている真理とは、いったい何なのでしょうか?神聖な存在、聖者達、神聖な魂たちが世の中を騙しているのでしょうか?

 

 アヴァターであれば苦しまないで済むのでしょうか?もし苦しむのなら、彼らは神なのでしょうか?それとも人間なのでしょうか?もし彼らが人間なら、どうして私たちは彼らに祈りを捧げなければならないのでしょうか?

 

 シルディ・ババ、ラーマクリシュナ、パラマハンサ、そしてすべての聖者たちは人々を騙しているのでしょうか?いったいどこに大きな転換点がsるのでしょう?いったいどの時点で、人々は彼らのエネルギーを引き付けられるようになるのでしょうか?

 

 それは彼らの愛なのでしょうか?力なのでしょうか?瞑想力なのでしょうか?ヒーリングの能力なのでしょうか?彼らはあなたの苦しみを吸い出すことが出来るほど莫大なエネルギーを持っています。その奥深くにある仕組みとは一体何なのでしょうか?

 雨の合間にブルーベリーを初収穫し冷凍しました。梅雨が明けますと、毎日熟しますので、2~3週間毎朝収穫と草むしりになります。保存用の冷凍庫を税込み19,800円で買いました。

 

・悪霊の実態23

 この世は50:50の比率で進化と向上と維持が計られていることは何度も書いたが、人間の将来、過去もこの50:50の比率の中で行われている。そして人間は、人になる間と書きます。人つまり霊止(ひと)になる間の修行期間と言う事になります。ゆえに人間は金儲けや楽をするために生まれて来たのではなく、宇宙の進化と向上と維持を行う人になるために生まれて来たと言う事になります。つまり霊止になった人々が宇宙の秩序を行っていることになります。その比率が壊れたらどうなるでしょうか?つまり悪霊が多くなり、善なる魂の人が少なくなったらどうなるでしょうか?今になるのです。天地異変の世界になるのです。

 ではこの原因は何故おこるのでしょうか?物質を求めた結果でしょう?お金があれば自分が欲しいものを買う事が出来る。贅沢な生活が出来る。海外旅行にも行く事が出来る。人を支配する事が出来、王様のような生活が出来るなどでしょう。これらは全て思いの世界ですから、思いは永遠と続きます。100万円手に入ったら1000万円欲しくなります。キリが無いのです。キリがない希望を求めるから永遠に手に入らないから、そこに苦しみが発生します。それがストレスを生み、不幸な人生や病気で悩むことになるのです。

 それから脱出するためには、どの道を選ぶかによって変わる事になります。イバラな道を選ぶのか?足るを知って、人を恨むこともなく、悪口を言う事もなく、将来に不安もなく、毎日が楽しい人生とは、どうすれば可能になるのでしょうか?その為には光のエネルギーを吸収できるようにならなければなりません。そうなのです。この世の全ては光によって成り立っているのです。光を連想して下さい。温かい・まぶしい・輝き・包み込む・作物が育つ・気分が良くなる・陽気・溌剌・南国などいろいろ思い付くと思います。このように常に思えるようになると善なる神と同化しやすくなるのです。それが癖になると、自分には厳しく他人には慈悲深くなる性格が形成されます。

 反対はどうでしょうか?どこかの政治家のように、自分には甘く他人には厳しい性格になって行くでしょう。これが普通と思うようになると危険であります。類は友を呼ぶで、そのような人たちと同調するようになります。その仲間たちは・・・恨みが強く、妬みも強くなります。そのような心が強くなりますと、本能が強くなりますので、本能で生きている動物と同調しやすくなります。動物の世界は食うか食われるかで、他の事など考えず、自分が絶対なのです。自分がお腹を空かしている時に、自分は我慢して、より困っている仲間に分けようとはしません。

 これが続きますと動物霊が憑きやすくなるのです。それが肉体に現れて病気として現れます。この恨みと妬みの無い人はいるでしょうか?程度の差はあれ人間に生まれた者は全て持っているでしょう。私にはないと言う人はいるでしょうか?もしいれば、その人は来世は神になれる菩薩の人です。強いか弱いなのかなのです。そして、それを持ち越すかどうかなのです。今日非難され歯がゆい思いをしても、それを翌日に持ち越さないことが重要なのです。しつこい性格の人は、夜寝る前に強く思い歯を食いしばり、眠りに付きます。これが潜在意識に刻まれる仕組みなのです。そしてその思いが、同調するエネルギーを引き寄せることになるのです。思いは三千と言って何処にでも届くのです。 良い思いは善(神)に繋がります。悪い思いは悪(地獄霊)に繋がります。それは次元を超えて行くエネルギーなのです。

 とういう事は、相手にも伝えることが出来るわけですから、相手の霊に思いやりを持つことが大事になります。これが祈りであり、崇拝する目的と言えるでしょう。反対に悪霊に対しては、悪霊も神の子であったわけですから、憑依は益々自分を滅ぼす事を教える必要があると言う事になるでしょう。会話をするのではなく、教える必要があると言う事になります。普通の人はいったい何の話だろうかと思うでしょうが?一人でぶつぶつと言っている人に遭遇したことは無いですか?そこまで行かない内に切り替えが出来ているのが、普通の人なのです。順調に行っている時は切り替えは出来ますが、それが自分にとっては全ての物が失われた時、それが出来ますか?自分の物と思っていた恋人が去って行ったら、切り替えが出来ますか?その恋人が他のパートナと浮気していたら、切り替えが出来ますか?信頼していた人に裏切られたら切り替えができますか?一晩中考え不眠が続くのではないでしょうか?ゆえに過剰な執着を捨てない限り、誰にも起こる事なのです。

 

 


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NO1412・聖者も同じ人間2

2024-07-12 | カレシュワーラ、スワミ

 ババが神の化身せあるなら、なぜ困難に遭遇したのでしょうか?私達はババに全託(帰依=拠り所にする)し、ババから祝福を受け取っています。ところがババ自身はいろいろ苦しみ、普通に見ればいろいろと人間的な欠点もある人でした。

 

 なぜでしょう?・・・・なぜそんな事があり得るのでしょうか?どうしてババはそんな風だったのでしょうか?疑念が生じるでしょう。!・・・疑念生じるのは当然の事です。しかし疑念を生じるままにしていれば、本当に頭がおかしくなってしまいます。この世界の何もかもしんじられなくなるでしょう。

 

 インドの伝統について深く考察して見ましょう。クリシュナは多くの困難に直面しました。ヴェンカーテシュワラも多くの困難に直面しました。ブラフマもまた、非常に多くの困難に直面しました。ジーザスが直面した困難については言うまでもないでしょう。

 

 ラーマクリシュナ・パラマハンサについても同様です。カビルダスとトゥルシダスも苦しみました。ヴェーダーの伝統において、ヴェーダーを執筆(しっぴつ)したヴィヤサやブリグ・マハリシなどはすばらしいスピリチュアルな科学式を残した人々ですが、それにもかかわらず非常に大きな困難、想像を絶する問題に直面しました。

 

 肉体を持って生まれてきた全ての神聖な存在、すべての超自然的な魂たちは途方もない困難に直面しているのです。そこには一体どういう仕組みが隠れているのでしょうか?・・・・

 

・悪霊の実態22

「夢叶えさせてやる」マッチングアプリ悪用で8億円超集金…学生ら2000人をマルチ勧誘 「合法的に復讐したい」被害者語る実態 

 復習したいって、誰に復習したいのでしょうか?自分に復讐するのでしょうか?・・・・・・・ここが、これから人生を生きる上で考えなければならないのです。一つは自分が前世でその人達を騙したかも知れません。その敵を今生で討たれたのかも知れません。もう一つは、マルチに騙されたと言う事は、自分の心の中にお金が全てだと思う強い心があったのでしょう。何のために大学に行っているのですか?お金の稼ぎ方を勉強しに苦労して行っているのですか?と問いたい。

 50万円は若者にとっては大金かも知れませんが、若い時に経験できて幸せではないですか?・・・・勉強・勉強・仕事・仕事で人生を60年過ごした人の中には、退職金の全てを投資詐欺に騙される人もいます。これらを防ぐためには、あと何回か騙された方があなたの為ですよ。

 この世はそのように出来ているのです。お釈迦さまは、この世はレンコン畑のように泥の中だと教えています。そして人間は泥の様に、美人であろうが美男子であろうが、有名歌手であろうが、モデルであろうが、知識人であろうが、皆同じで、汚いうんこや小便や臭い汗や鼻くそ・目糞・歯糞・耳糞を出しながら生きている動物だと教えています。金持ちの家に生まれようが貧乏の家に生まれようが、皆、裸で生まれて来ると教えています。そして、裸で死んで行く間の人生の全てを、お金儲けのために費やするのですか?

 ここを間違えると大変なことになります。この道は自らが地獄界に進む道なのです。地獄が無いと信じたいでしょうが、100%あるのです。それは世界中の聖なる人や賢人や偉人が 伝えつ続けている事実なのです。お釈迦さん(ブッダ)は、この泥の中に生まれ、修行をして蓮の花になりなさいと教えています。そのためには、常に自分は蓮座の上に立ち、決してふんぞり返った態度ではなく、謙虚な前かがみの立ち姿で人々に尽くしなさいと教えています。

 それが一生であり、そうすると蓮の花の様に妖精が止まってくれますよと教えているのです。つまりこれが人間に生まれた目的で妖精や精霊や神霊が止まる人になりなさいと教えているのです。歴史に残っている、この人たちには、妖精の姿を見ることも出来、話もする事も出来ていたのです。そして宇宙の真の姿を教えられていたのです。また地獄絵が存在しますが、実際に見て来ていたのです。国は違っても全ての国に天国と地獄の話は伝えられています。

 雑草の中に咲く花の妖精は可愛い男の子の妖精みたいです。松の木の妖精は老人のようです。今でも微細なエネルギーの人には見ることも会話する事も出来るそうですよ。ガーデンの手入れをしながら、花と会話している人やお百姓さんが作物と会話しているのを聞いたことがあるでしょう。まやかしとひがんで捉えていますが、本当なのです。それが嘘だと思う人の心はゆがんでいるのです。その人が、何が復讐だ!・・・復讐の心は自分を地獄界に導くエネルギーを呼び寄せる言葉なのです。男なら黙って耐えなさい。騙されたお金は働いて稼ぎなさい。それが将来の為になります。私なんぞ、家一軒分は騙されていますが、この原因は、楽して儲けようと思ったゲスの考えの代償でした。

 その代償を払ったことで今があります。危険を嗅覚で嗅ぎ分けることが出来るのです。ゆえに「虎穴に入らずんば虎子を得ず」が出来るのです。普通の人なら、チャンスが巡って来ても、付き合いもない人に大金を送る事が出来るでしょうか?アフリカに大金を送る事ができるでしょうか?・・・私は出来ます。だから新しい知識が身に入るのです。バクチは勝つバクチをしなければなりません。チャンスは平等に巡って来ますが、チャンスを手に入れた人は、この時の勇気を持っているのです。その勇気は経験から生まれるのです。失敗は成功の母なのです。復讐ではなく、感謝しなさい。そして自分の馬鹿を認めなさい。お金では幸せは買えない事を悟りなさい。なんでもかんでも人のせいにするんじゃね~ぞ!お前お前のせいだよ。騙される奴がいるから、騙す奴が現れるんだよ。その大元は欲だ欲だよ。足るを知らね~んだよ!・・・・自分の人生は自分で決めることが出来ます。神霊(精霊)に止まる人生で終えるか、地獄霊に止まる人生で終わるかは、今後の縁によって決まるでしょう。

 豆柴のドッグランの対面に農園があります。左のチワワは私が息子にやったチワワで向こうに見えるのが、このチワワと豆柴のミックス犬で小さくて可愛いです。今人気が出つつあるようです。後ろに見えるのはウドの大木です。

 


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NO1411・聖者も同じ人間

2024-07-11 | カレシュワーラ、スワミ

 ジーザスは人間の体を持ってこの世に来ました。クリシュナ神も人間の体で来ました。カレシュワール・スワミも人間の体を持ってやって来ました。ラーマも人間の体で来ました。ラヴァナースラも人間の体を持って生まれて来ました。シバ神も人間の体を持ってやって来ました。皆、人間の肉体をもって生まれてきているのです。

 

 シルディ・ババは神の化身でしたが、肉体を持って生まれてきた普通の人間であり、多くの困難に直面しました。ババが神の化身であった事は間違いありません。それなのに非常に多くの困難に直面しました。

 

 たとえあなたが五大要素を制し、内なる五大要素(インナーファイブエレメンツ)も制し、それらを全て調和させたとしても、あなたがイリュージョンの中で生きている事に変わりはありません。ババもイリュージョンの中で生きなければなりませんでした。

 

 ババは人々に石を投げつけられた時もありました。それはババがエネルギープロセスをしている最中でした。そういう時はババはそのエネルギーを体験し、ネガティブティに身を委ねなければなりませんでした。

 

 それがエネルギープロセスに必要な時には、ババは耐えることが出来ました。しかしそれが必要でない時には、それは単に残酷なことでしかなく、ババの苦しみは更に大きかったのです。

 気がつかなかったのですが、ドッグランの雑草の中に綺麗なユリでしょうか?花が咲いていました。いつも散歩している所なのですが、咲いて2~3日は気がつかなかったようです。去年も咲いていたのでしょうが、目に入る事はありませんでした。これは生きている時にもある事で、自分に興味がない事には見逃してしまうものです。お金儲けに一生懸命な人には、自然とか天然とかの文字に興味はなく、いかに合理的に生きるかを考えます。

 風邪を引いたなら医者に行き、抗生物質を要求します。医者は必要ないと説明しても聞き入れないのです。抗生物質が魔法の薬と思っているのです。このように洗脳したのも医者の業界であり、医者の仕事も検査をして、それに合う薬を処方すると言う職業になってしまいました。闇の石油を牛耳る手先に洗脳されて行きました。石油から出来る医薬品以外は薬と認めない、ブラック企業家の手先になって行きました。ここに心や魂と言う発想は全て闇に葬られて行く、歴史が作らて行ったのです。 

 氣功もそうですが、20~30年前に氣功や邪気などの言葉を使って説明していた時、私は怪しい薬屋と思われていました。だが他の人より治すことが出来たので、今があるのです。それをもっともっと進化させようと、勉強し過ぎた為に事業家としては失格の人生を送る事になりました。社長やお金にあまり興味が湧かない世界を求めるようになったのです。あの社長は、本業をそっちのけで、インドや合氣道や宗教に取り憑かれているとの情報が薬業界を飛び交うようになりました。最近は波動とか言い出した。

 

・霊障の実態21

 その私は、最近病気や不幸の根本の原因は、地獄界に落ちた悪霊が原因だと言い出しました。これを言いたかったが、時機が来るのを待っていたのです。今ならギリギリ許されるだろうという時代が来るのをジッと我慢をして、氣功からヒーリングという言葉になれて頂き、いよいよ最終のゴッドヒーリングを堂々と言葉として出せる日を待っていたのです。氣功とヒーリングとゴッドヒーリングの違いは何なのでしょう?

 同じ膝関節痛や慢性の腰痛でも、症状によっては原因が違うのであります。使い過ぎて一時的な疲労から起こる腰痛もあるでしょう?これらは整体院や医者に行きシップや痛み止めと休息で治るでしょう。この次はヒーリングの範疇の腰痛があります。私たちも最近までは、これを行っていたのですが、患部の使い過ぎや姿勢の誤りで、腰に長期に渡り負担を掛けたた為に発症した腰痛であります。こうなるとプラスイオンとマイナスイオンの整列が乱れ、プラスイオンが暴走する為に痛みが発症するので、マイナスイオン(ラジウムチップやパッド)を注ぎ込めば治る。そのエネルギーが神から送られて来るエネルギーだ。と指導していたのですが、進化して行くうちに、病気治しは首から上を完全に調整できれば患部をする必要は無いと。訳の分からない事を言うようになりました。(ラジウムは肉体疲労の治療で虎やライオンや血液や牙・骨が悪霊祓い)(・ラジウム  肉体>魂   ・虎や血液  魂>肉体)

 田中さんが、先日商品を取りに来た時に1~2時間近況の治療効果の話を聞いたのですが、最近やっと私が言っていた意味が分かるようになったとぼそりと言いました。エネルギーが細かくなったら、治療効果が抜群に上がったとの事であります。以前は嘘だと思っていた、シャチハタ療法が可能になるのではと思うようになりました。嘘も100回1000回と思い続ければ、そうなるのですねと言いました。シャチハタヒーリングとは、今はあるかどうか知りませんが、自動的に押すことが出来る印鑑でペタンぺったんと連続で押すことが出来る印鑑の事です。

 おい。田中、水野よ。古い生徒達よ。その内第三の目にシャクティパッドをするだけで治す事が出来るのを目標に頑張ろうでと洗脳していました。その時はポカーンだっと言いていましたが、最近はかすか向こうに光が見えると言い出しました。出来るのではないかと思うようになりました。何故でありましょうか?病気の原因は、悪霊にあると言う事が理解できない人には、この意味は永遠に分からないのです。現代学んでいる医学の常識を捨てないと永遠に出来ないのです。ですから学校で学んだ人ほど出来ないのです。その常識と言う医学の知識が潜在意識に刻まれ、ふとした時にその知識が表に出て来るから、神から来るエネルギーを遮断してしまうのです。

 その方が儲かると言う、そろばん勘定が頭を過るのです。それに染まったら苦労して偉大に6年間通った意味が打ち消されると思うのです。子供の頃から勉強、勉強で遊ぶことも出来なかった事が泡の如く消えてしまう恐怖が起こるのです。人を見下すことが出来なくなる不安を感じるのです。そこらの氣功師と一緒になってしまう、自分を想像するのです。そのような集団が私の言う事を信じようともしないし、邪魔になる存在になると潰そうとするでしょう。これは歴史が証明しているのです。

 なら、なぜ悪霊と関係があるのかを説明する必要があるでしょう?霊障が原因の腰痛や他の病気は、必ず冷えがあると言う事です。体が冷えていると言う事であります。夏でもひざ掛けをしないと下半身が冷えると言う事であります。それにより、血流が悪くなるので、頭が重いと言う事が重なる事で分かると言う事です。その証拠に悪霊を負い出せば、血色が良くなり、頭がすっきりする事で証明できると言う事です。地獄界は冷たくじめじめした暗いとこが住処だからなのです。お墓の地下深くなどに住んでいる霊なのです。その霊は毎日が苦しく、またより強い霊にいじめられるから、自分と波長が合う人の体(安らぎの場)の中に逃げたいと思っているのです。そして、その霊は死んでいる事を自覚していないのです。

 75%の根拠は、誰しも多少の影響は受けているからなのです。ストレスが溜まれば、一瞬ですが霊が入って来ます。がそのストレスや嫉妬の心や妬みや攻撃やその他ネガティブな思考が薄くなれば、霊は強いエネルギーに弱いので、出て行き入る事は出来なくなります。それをシールドの中と外で行われているのです。人間の細胞でもそれが行われているのです・これで治し方は、多少理解できるのでは、ないでしょうか?思考は実現するのです。今の世界情勢も多くの人の思考で創られた世界なのです。

 


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NO1410・ババが寄付金を要求する理由最終

2024-07-10 | カレシュワーラ、スワミ

 他人の偉大さを認めないのは、

  人間の心理です。

    他人の成功を受け入れる事が許せないのです。

      自分が持っていないものを他人が持っていることを許せないのです。

        それを認めたくないのです。それが分からないのです。

 

・悪霊の実態20

 今日の教えが全ての根本の理由になります。人の喜びを我が喜びにする。簡単なようで一番難しい事かも知れません。これが出来れば、悪霊に餌食にされることは無いのですが、これが難しいのです。もっと突っ込んで考えるなら、自分の事は二番で側にいる人が、いかにしたら幸せになれるかを考え、応援できれば、さらに上の境地に達する事が出来るでしょう。その最上階が、たとえ自分を傷つけようとしている者でも、許して愛せよになるのです。これが出来たら神様の仲間入りになります。

 神はこれを求めていますので、これが出来るまでは、あらゆる教材を次から次に送り込んで来ます。今、私たちの側にいる家族も子供も友人も仲間も今後現れる人々もそれが出来るように訓練させるために縁が結ばれて行くのです。

 これは宇宙の調和と維持と進化の為に絶対必要な事ですから、いくら逃げようとしても、次から次に押し寄せて来ます。これが究極の人間が神に進化する過程ですから、逃れることは出来ません。これが分かれば、無駄な抵抗は辞めて、この真理に染まる事が究極の修行と言えるでしょう。カルマの解消が出来なければ、今の病気は現代医学で治せたとしても、違う形で次の病気が現れるのです。それが病気で無いとしても、事故などで清算を求めて来ます。すなわち病気や不運な人生の75%以上は、これを行わせるために、エネルギー(光の粒子)の組み合わせによって、悪霊を創り出しているのです。それをやっているのが神と言う宇宙エネルギーなのです。

 ゆえに病気や不運の結果は、原因があって起こっていますので、その原因を創ったのは自分である事を知り、修正する以外にないと言う事になります。後の一部は先祖が創った場合も原因していますが、それを解消できるのも、今の自分の生活態度にかかっているのです。家庭円満でいつも笑いが絶えない家庭を創る事が、先祖の救済になるのです。家族がいない方は常に周りの者を笑いの渦に巻き込むことを目指すのです。これが完成しますと、自分を防衛している、シールド(オーラ)から強い輝く白い光を発するのです。この光が神のエネルギーであり、ヒーリング(ゴッドヒーリング)のエネルギーでもあるのです。

 ですから一番早い修行法はマントラを100万回唱えるのではなく、人を如何にしたら、許して愛する事が出来るかになるのです。これが出来るまであらゆる手段を使って、ババはあなたの側に使者を送り込むでしょう。それに抵抗しても無駄ななのです。その無駄を悟らせるために、次から次に試練を与えるのです。この試練を神のテストと言っているのです。これは自分一番では永遠にマスターする事は出来ないでしょう。今世でマスターできなければ、来世に回されます。これが「輪廻転生」の法則ですから、出来るまで永遠に何百回でもやって来ます。この苦しみの世界から逃れるには、神になる以外ありません。この鎖に繋がれた魂の解放を行うのが、人間に生まれた絶対的な目的なのです。これを目指さないと、地球は荒れ粒子の破壊が起こるのです。金儲けの為に人間に生まれたのではないのです。お金があれば幸せになれると思うのは、幻の錯覚のイリュージョンの世界なのです。そのために貴重な時間を使うのは辞めましょう。幸せは自分の心が創る物なのです。

 柿も順調に育っています。

 昨夜、蜜殿で大型香炉を使ってガンガン悪霊祓い香を焚いて遠隔ヒーリングを行いました。今日は少しだるいです。このだるさは草取りの為か暑さの為か浄化のエネルギーか、今の所分かりませんが、今後の体調で判断できるでしょう。

 


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NO1409・ババが寄付金を要求する理由5

2024-07-09 | カレシュワーラ、スワミ

 たとえば、シルディ村付近にあるコバルゴアンという駅から大勢の信者たちが牛車や馬車に乗ってババに会いに来ようとした事がありました。しかし、そのあたりにはババを信奉している人が誰もいませんでした。当時、その村の周辺では誰一人信仰心を持っていなかったのです。

 

 ろうそくの灯りの真下は暗いものです。人々はビッグボスに対して否定的な、おかしな考えを持っていました。大声をあげ、口々に囃し立て、からかいました。「あんな奴の所に、あの乞食の所に行くのかい?お前さんは学のある人に見えるのになあ。あいつを崇拝しに行くのかい?あいつは乞食だぞ。何故行くんだい。あいつは頭がおかしいんだぞ」

 

 彼らは人々の純粋な信仰心を台無しにしました。これは紛れもないネガティブティです。ネガティブなカルマです。そこで人々が考えを変え、引き返そうとしてしまう事もネガティブティであり、カルマなのです。

 

・悪霊の実態19

 今日も私の後ろからお経が聞こえて来ます。悪霊が嫌う声が耳から聞こえて来ます。これは亡くなった親に聞かせる意味もあるのですが、ほとんどは自分の為に聞くようにしています。耳の中ら囁いてくる声に耳を貸すのではなく、実際に聞こえる肉声の声に耳を傾けなければなりません。良い音楽を聴き、良い絵を見、良い香りを嗅がねばなりません。それが毎日生きていく為に溜まったネガティブなエネルギーを浄化する方法の一つでもあります。

 このように暑い日が続きますと、夜はビールが欲しくなります。昨日スイカを買った時に、レジの方に尋ねました。・・・・・・最後のスイカだったが、「どうや!売れて売れて仕方ないやろ」「ええ、スイカやアイスクリームやポカリスエットなどが飛ぶように売れています」・・・・ビールを飲めないない低所得者の方は、安い甲類という焼酎を飲みます。ビールが高いので、ビールに甲類の焼酎を入れて爆弾と呼ばれる酒のブレンドを飲みます。甲類の焼酎とは化学的に作ったアルコールで、このアルコールも脳内に入る事が出来ます。

 これを長期間飲み続けると、脳は委縮して、悪の声が聞こえるようになるのです。脳のストレスは人間関係だけでなく、これらの飲み物や食べ物からも引き起こすのです。これらを長期的に習慣的に続けますと、寝ていても本当の熟睡は出来ず、疲れを取るために飲んだアルコールが悪霊を呼ぶことになります。ほとんど夢の状態ですから、その人は目が覚めた時には忘れていますが、会話をしているのです。はるか向こうの方から、「おーい、おーいと声が聞こえます。お前は部長になれなく、くやしい~の、悔しい~の」と声が聞こえて来ます。この人は東大を卒業してキャリア公務員になり、順調に出世コースを歩いていたのですが、ある日、日頃のうっ憤が爆発し、酒を飲んで家に帰る途中、駅のエスカレータでスカートの中を盗撮して捕まったのです。

  次期部長ともてはやされていた現実が奈落の底に落ちた瞬間でした。子供の頃から勉強勉強で遊ぶことも出来なく、東大一直線の人生で、やりたい事もできなく、見合い結婚で子供を授かりました。その嫁や子供にはゴミのように扱われ、家に帰るのが嫌で、屋台で自分をごまかすために、効き目の良い安い焼酎の中毒なっていったのです。

 これが、あと一歩と言う時に脳の限界に達したのです。そして、自殺しました。この人は自分の部下が自分より出世した事が許せなかったのです。あいつは、二流大学卒のくせに許せない。絶対引っ張り下ろしてやる。あいつめ~と思いながら死んで行ったのです。死んでも死にきれず、シールドの外に出たら、例の遠くから囁いていた悪霊が寄って来て、お~い、待っていたぞ!やっと来たな。今から、あいつをやっつけようで、・・・・・・・合成酒や化学合成品の焼酎や合成麻薬は脳内に入り込み、悪霊の声を聞くようになります。内なる声ではなく、外から来る声が聞こえるようになります。

 内なる声とは、腸内の微生物と脳内の微生物の会話の事です。これは神の声といわれ、この微生物は低分子ですから、脳内と会話が出来るのです。が、怒りや嫉妬などでストレスが重なると生気は減って行きます。それに比例して腸内の細菌も弱くなり、悪玉菌優位の状態になり、悪魔界の声が聞こえるようになるのです。それも、自分が知らない寝ている時に起きるのです。そしてやがてシールドを破り、寝ている間に自分の魂と同居するようになります。

 このシールドの寝ずの番をしているのが、ネコ科の動物で虎やライオンの毛皮や牙や頭骨なのです。寝る時に側に置いて置くことで防ぐことが出来るのです。正常な腸内細菌は正常な脳の細菌と意志の疎通が出来ますので、低分子の微生物であるMRE輝源を勧める理由がここに在るのです。乳酸菌などは、どちらかと言えば粒子が粗いので、下手をすると粒子の粗い低級霊(私は神だと言って近づいてくる)と繋がりやすくなります。神のエネルギーは微細なエネルギーなのです。すぐにキレる粗いエネルギーの人は、どちらと繋がりやすいか考えて見て下さい。焼酎の大五郎や三楽焼酎などの甲類のアルコールは絶対ダメです。田中さんのように高級な日本酒を飲みなさい。合成アルコールを混ぜてない酒を飲みなさい。一升6000円以上はするでしょうね。

 田中さんは、怒りで爆発しそうになったが、それを理性で押さえることが出来たのは、酒とWTの牙とMRE輝源(腸と脳の媒介)他(料理好きな奥さんの手料理)のお陰と思われます。この極限の時に運命は決まります。最終試験だからなのです。この最終試験に合格するために日々努力しているのです。盗撮しては駄目です。手を出しては駄目です。今までの努力が一瞬でふいになります。「終わりよければ全て良し」で人生とは、死ぬ瞬間の為に生きているのです。この世は人生80年・・・・・あの世は8万年としたら、どちらの人生を選びますか?・・・・・夜な夜な、二人で部下だった部長の所に行くのですが、返り討ちで益々地獄の深い所に落ちるのでした。「あんた、それは自業自得でしょう」と追い返されるのです。家庭円満で明るく、適当に遊びや運動をしている部長からは、白い光輝くエネルギーが出ており、目がくらんで返り討ちになりました。

 心休まる花を眺めなさい

無理をしない程度に草刈りをして、ブルーベリーの成長を祈っています。汗をかいて、夜は草刈り出来る自分に感謝して高級日本酒とビールで癒しています。エアコンの効いた部屋で仕事をして、汗もかかない奴はビールを飲むな・・・・!貧乏でも酒と食べ物には気を付けています。そして健康管理のお金はケチりません。浪費とは、人を対象に着飾ったり、高級化粧品で誤魔化したり、見栄にお金を使う事だと思っています。健全な精神を養うためのお金は、ケチってはなならないと実践しているところです。

 


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NO1408・ババが寄付金を要求する理由4

2024-07-08 | カレシュワーラ、スワミ

 シルディ村の人々は「乞食のくせに俺たちに命令するのか?」何ておかしな奴だ」と思っていました。シルディ中の人が頭を抱えていました。村人たちがババを理解するのに30~40年かかりました。どのマスターに対しても言えることですが、特にダッタトレーヤのエネルギーをもつマスターのことを誤解し始めると、すぐに最悪の事態に陥ります。

 

 穴がどんどん広がり、非常に危険になります。なぜ私がこういう話をしているのかと言えば、神のプロセスにおいて特定の段階に到達すると・・・・・・神のエネルギー、創造、超自然的能力を真に理解すると、あなたは自由に羽ばたく鳥になるからです。

 

 そうすると、自分のハートで自分が何をしているのかが正確に分かるようになります。中には、今でも自分が何をしているのかぐらい分かる、自分が思った通りに行動しなければならないんだ、と考える人もいるでしょう。

 

 しかし、それは違うのです。泥棒はいつでも自分が正しいと思っています。盗人は自分が正しい。絶対に間違っていない、と思っているでしょう。しかしスピリチュアルティに関して言うならば、スピリチュアルティは人の知識や理解をはるかに超越したものなのです。

 ドッグランの草刈りをしました。笹が蔓延り、犬の運動場が狭くなっていたので、申し訳ないが草を刈る事にしました。この刈られる草にも神のエネルギーは入っており、神に生かされていますので、本来は自然のまま生かすべきなのですが、雑草は自分の意志で雑草になったわけではなく、進化の過程にあるのです。進化する為には縁が必要となります。その土地の所有者の意志によって、雑草の運命も変わります。またアフリカのジャングルに生える雑草は、草食動物を養うために生命を捧げます。

 

 一見かわいそうなのですが、その食べる動物の意志によって来世の進化が決まる事になるかも知れません。その植物を食べた動物を肉食動物が食べます。これは何らかの意思があって、そのように神が創造したのです。例えばライオンや虎が絶滅すると、草ぼうぼうになり、雑草に栄養素を奪われた大地は死んで行きます。この調整を図るために、神は肉食動物と草食動物の比率を調整しているのです。いくらライオンが百獣の王と言っても、アフリカを支配する事が出来ないように、神によって頭数を制限されているのです。

 あらゆるものは神によって調整され、調和されているのを壊しているのが人間ですから、その過ちが人間に返って来るのは当然の理と言えるでしょう。ゆえに雑草は進化するために縁によって刈り取られる運命で生かされているのです。が、この縁は自分の過去世の思考によっても決まりますので、神から生命を頂いたら、どんな環境であろうが精一杯生きなければなりません。その結果良い人と縁が結ばれます。

「お前たちには、申し訳ないが、これ以上お前たちが蔓延ると私が困るので、刈り取らせて頂くよ。その代わり来世は、皆から綺麗な花だと、喜ばれる花に生まれ変われるように祈っているからね」と思い、刈り取る必要があるのです。この世は全て縁で成り立っていますので、この雑草は生まれ変わり、私の側で綺麗な花を咲かせるでしょう。その意志が明確的に神に通じるようになるのが、人間として生まれた人の使命と思います。空念仏ではならないのです。心の底から雑草の来世を願ってあげなければ、自分に跳ね返って来るのです。人間も雑草も神のエネルギーが流れているのです。言うならば、同魂(万物に仏性あり)なのです。協力し合いながら生きているのです。

 悪には悪の使命があるのです。悪があるから善があるのです。雑草があるから、綺麗な花があるのです。悪から善に変わるには、縁が必要なのです。善から悪に変わるのも縁によって決められるのです。善で生まれても、悪に興味を示せば、悪に染まるのです。その大元は育った環境であり、親の思考や友人などの思考や政治や教育によって徐々に形成されて行くのです。そして目で見たもの、鼻で嗅いだもの、口から発した言葉や耳から入った波長などで形成されて行くのです。

 

・悪霊の実態18・・・・悪霊の多くは、この世に執着を残し、勘違いした人生を送った為に、心が安らぐことが無かった霊が悪霊になり、その苦しみを分け合う為に、人間の肉体に入ろうとするのです。その霊がいる地獄界は、じめじめして暗く冷たい場所だから、そこから逃れるために人間に入ろうとします。入られた人は、縁があった事になりますので、その霊と仲良くするのではなく、悟らさなければならないのです。「あなたはもう死んでいるのですよ。地獄界に落ち苦しんでいるのでしょう。そこから抜け出すには、私に取り憑くのではなく、自分が死んでいる事を知り、反省して天上界の本当の神に救って頂きなさい。あなたのような偽物の神にお願いしては駄目ですよ。光で眩しいでしょうが、勇気を出してお願いしなさい。私はあなたが霊界で苦しんでいる偽物の神と知っていますよ。もう観念して私の言う事を聞きなさい(命令口調)」

雑草の中にも綺麗な花が咲いています。

 


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NO1407・ババが寄付金を要求する理由3

2024-07-07 | カレシュワーラ、スワミ

 どうしてババは寄付金を要求したのでしょうか?ババが何かを要求すると言うことは、その人に対してババが義務を負うと言う事でした。お金を受け取ってから、ババはいろいろと質問しました。「仕事は何をしているんだ?職業は何だ?私から何を受け取りたいのだ?」

 

 もちろんババは同時に自分の仕事をしました。彼らに祝福を与えネガティブティとカルマを取り除いたのです。たくさんの人々がババに対してひどくネガティブティな感情を抱いていました。また、沢山の人々がババの要求を受け入れ、数多くの素晴らしい経験をしました。

 

 50%の人がババを嫌悪し、50%の人々がババを愛しました。ババを愛した50%の人々のうち、3分の2はババを避けようとしました。ババに何を言われるか、何を求められるか、ババと話をした後に自分に何が起こるかを恐れたからです。必ずこうなるのです。

 

 ジーザスも人間として生まれて来ました。50%の人々が彼を嫌い、50%の人々が彼を愛しました。最終的に、人々は彼を磔(はりつけ)にしてしまいました。

・悪霊の実態17

 以前使っていた工房の雨漏りの原因を探すために屋根に上って調べたら、大きな握こぶし程の穴が空いていました。そこから雨水が入り下の方に流れていたのですね。その下に薬草があったので一部が駄目になったので、新しいものが入って来るのを待っていたので、ご注文頂いている人にはお待ち頂いた次第です。屋根は20年はサビない波トタンを使っていたので、まさか穴が空くとは想像もしていなかったのですが、大木の枯れ枝が上から落下し穴が空いたのです。生あるものは何れ破壊するで、枯れ枝が落ちたのです。50%の枝は朽ちて落ち、その分50%の新しい枝が出来て成長していく。これが真理ですから、落ちた枝を恨んでも仕方ありません。成長の過程ですから仕方ないのです。

 これと同じことが人間界にも起こります。50%のお客さんは、治れば良いと、人間の相性は関係なく、ヒーリングを求めて来院します。その人は何かの原因・・・・自分の思い通りにならない事が起こり、それ以上に自分に合わせてくれる人が現れたら、そちらに向かいます。一人で向かうなら、対した問題も無いのですが、自分の知りあいに、嘘を吹聴して、同調させ、一緒に去って行くのです。この人は悪のリーダー的な人ですから、その人に従わなければという生きていく上での法則に従います。

 それにより、その治療院は患者ががた減りで、冷蔵庫の中は空っぽになり、電気も水道も止められる寸前にまで追い込まれます。その時一人の新しい患者さんが現れ、その患者さんの紹介で、患者さんは増え、客層も良くなって安定した生活が出来るようになりました。これが成長の過程なのです。古い枝は朽ち落ち、新しい新芽が沢山現れるのです。その中の強い枝はぐんぐん成長して大木になって行くのです。

 この法則(真理)を知らないと、その人は、同調させた悪のリーダーやその元を作ったヒーラーを恨み続けます。これが負のエネルギーを発生させる原因で、そのエネルギーは自分にも返って来ます。もし真理を知っていたなら、その同調させた人に感謝しなければならないのですが、先が見えないので、その時が全てと思い、先を不安に感じ恨みが込み上がって来ます。どこからこみ上げて来るのでしょうか?

 

 頭からこみ上げてくるのでしょうか?違いますね!胸からこみ上げて来ますね。胸はハートであり、魂と繋がる所ですから、この人は魂を通じて悪のエネルギーを引き寄せる事になります。その引き寄せる心がなくなるのは、生活が安定する事により徐々に無くなって行きます。その間が修行の期間であり、それから脱皮出来た時は、一回り大きな神の目に見えないシールドが出来上がるのです。それが成長の過程ですから、先を心配せず、自分を成長されるためにババが行ったのだと思えるようになった時、次のエネルギーを頂けるのです。それが起こった時、神を強く信じる事が出来るのです。この成長過程の間シールドの恨みの部分が異常に飛出し、飛び出た分薄くなり、そこから悪霊(この世に恨みを残して死んだ霊だが、自分が死んでいる事を知らないので、同じ波長の肉体に入り込み、恨みを晴らそうと、チャンスを伺っている霊)が入り込もうとするのです。ですから調和が必要なのです。調和がシールドを頑丈にするのです。恨みが新たな恨みを産み、憎しみは新たな憎しを産むのです。この循環の輪の鎖を切らなければ、この輪から外に出ることは出来ないのです。

 

 普通の人はこのような事が起こると神から離れイバラの道を歩むのですが、この人は恨みながらもババから離れることはしませんでした。それから数年経ち、微細なエネルギーを感じることが出来るようになったのです。このエネルギーはババが指導霊についた証なのです。このまま恨みを愛に変えていく事ができれば、ババからインスピレーションが来るようになります。そして私は必要がなくなり、ババからの直接の教えに変わる時なのです。これが後2年で起こると彼に教えているところです。

この大木の枝が屋根を直撃したのです。木を恨んで切り落とすのではなく、修理するだけです。

 

 

 

 


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NO1406・ババが寄付金を要求する理由

2024-07-06 | カレシュワーラ、スワミ

 多くの人がババには苦しみました。強欲な人が着飾って道を歩いてくれば、ババはその人を強引に立ち止まらせて、ぞんざいにお金を要求しました。彼らは承諾も出来ませんが、断る事も出来ませんでした。もし断れば2~3日以内に大金を失う羽目になりました。

 

 心に少しでも強欲さがあれば、ババは彼らを本気で調理しました。間違いなく調理しました。そうやってババは彼らのネガティブティを洗い流していたのです。強欲な人は道でババを見掛けるとみんな、反対方向に歩き出しました。

 

 ところが、いつもババは「おい、逃げるんじゃない。少しルピーをくれんかね」と、そこに先回りして彼らの前に現れるのでした。わざとババはそういうことをしました。そして、そういう人々には徹底的に支払わせたのです。

 

 ハートを閉ざしたままババの助けを求めてきた人には、ババはこう言いました。「そこに1000ルピー置いておけ」面倒を見てやるから」そして2週間ほどで何とかすると約束するのですが、そのままで2年も3年もただ待たせました。

 

 これは彼らの忍耐力を試し、ババにどういう反応を示すか見る為でした。多くの人々はババの所から逃げて行きました。しかし、その試練に耐え忍んだ人々には、ババは「ほら、これを受け取って、行きなさい」と言って、3倍の利子をつけて返していました。

 昨日は草刈りをしました。それにしても暑いですね。

・悪霊の実態16

 私達の心や脳内もほって置くと、雑草の様にぼうぼうとなります。この草を乾燥させ火を点けると無となってエネルギーとして帰って行きます。そしてまた何らかの中に入り生命を育てます。そのようにエネルギーは循環しているのです。火で燃やすことで無に出来ますので、火の儀式の意味も分かると思います。つまり熱を持って浄化するのですね。インフルエンザに罹って高熱が出ますが、これは体内に蓄積された邪のエネルギーを処理するための熱ですから、中途半端に冷ますと、完全には浄化できない事になります。完全に浄化できないと、体内に溜まった邪悪なエネルギーは形を変えて生き残ろうとします。当然ですよね。自然療法では、熱いものを摂って、汗をかかせ汗や小便や大便から出す治療法になりますが、現代医学では、抗生物質を与え完全に殺す方法を取りますが、多くの人は抗生物質の害を知っていますので、体調が快復したら、服用を止めます。生殺しになったウイルスは体内に籠り、生き残ると言う事になります。

 昔はインフルエンザウイルスの事などを疫鬼(えっき)と言っていました。あるが目に見えない邪悪なものを鬼として伝えていたのです。邪気も同じですが、本来は邪鬼と呼ぶべきものですから、鬼ですね。この鬼が体内にいない人を、「純粋無垢」や「無邪気」や「天真爛漫」と言いますね。この世は全ては対比するものと均衡を保ちながら維持していますので、この対比が壊れると鬼が現れます。

 善の人と悪の人の力が均衡していれば,維持ですが、悪の力が強くなると破壊の方向にエネルギーは流れて行きます。これが今起きている糞熱い気象の原因です。つまり人間の思考や行いで気象まで変わると言う事なのです。このような時代になった原因の多くは、誤った科学と化学とお金が全てと言う経済システムにあります。お金があれば幸せになれるという錯覚から起こっています。お金儲けばかりを考える脳が、疲れると甘いものを要求して来ます。脳の疲労回復には糖が必要で、脳を育てるにはアミノ酸が必要です。

 人間は自然と言う神の子ですから、この自然の体に化学で変化させた砂糖(白砂糖)やアミノ酸(味の素など)を入れて、正常な脳が出来るわけはありません。人を蹴落としたり、友人を騙してマルチ商法に勧誘して、金儲けに翻弄している人たちの脳内は、お花畑ではなく草ぼうぼう状態です。その草に害虫がやって来ます。というより自然発生します。その脳で善悪を考えるのですから、化学合成されたものが素晴らしく見えるのも仕方ない事なのでしょう。その結果エセ神や詐欺師や聖者やインフルエンサーなどに騙される脳になっていくのです。騙されるのなら、まだ良いのですが、その脳は悪魔界の手先になって、人をだまし続けているのが問題なのです。

 動物は草を食べてアミノ酸を創っているのです。その草や野菜は必要なく、タンパク質を直接取れば良いのだ、人間は肉だけ食べれば良いのだという、大バカ者が出て来るのです。味の素を食べない奴は馬鹿だと罵り、おまけにコロナワクチンを打たない奴は日本国民ではないとかいう、大バカ者が正義の振りをして、大儲けしているのです。それにより金持ちが正義ではないかと騙される人が増えたのです。金持ち=正義で、それが人生の目的になったのが原因なのです。つまり鬼の天下が今なのです。人間が人間を食べると鬼になると言われています。般若の形相になるのです。心がそのようになるのです。人が人を食って金持ちになったのではないですか?まだ無知な人を、正義の振りをして食い物にしてぶくぶく太っていますね。お前だよ。お前たちだよ!お前たちがうつ病を増やしているんだよ。

 ブルーベリーがだいぶ色ついて来ました。今日はブルーベリー農園の草刈りです。熱中症に気をつけながら頑張ります。昨年の今頃は体が言う事を効かず、何もできませんでした。草苅が出来る自分に感謝です。


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NO1405・寄付金を要求する

2024-07-05 | カレシュワーラ、スワミ

 ババのアヴァドゥターとしての性質には、いつも人々に寄付金を要求するというものがありました。それは人々のカルマを洗い流し、苦しみを取り除き、洗い流す為でした。ババは物乞いでした。ババ自身はそれほどお金を必要としていませんでした。

 

 ババは、人々に要求したお金を自分の為に、綺麗な服を買ったり装飾品を買ったりするためには使いませんでした。集めたお金は全て次の晩には村人たちに寄付していました。「何だそんなもの。あの男に会いに行く必要などない」と言いましたが、彼らは寄付する事によって、自分たちがどれほど多くの祝福を受け取っているのか、まったく分かっていなかったのです。

 

 彼らはとても混乱していたのです。ある女性が大病で苦しんでいました。ババは彼女の家の扉の前に行って「食事の用意は出来ているか?」と尋ね、そこに座り込みました。「料理しろ。私はここで待つ。お前が食べ物をくれれば、私はそれを受け取って、ドワルカマイに戻るから」と言いました。

 

 この行為に隠された深い意味。それはババが密かに純粋な愛をその病気の女性に与えていたと言うことなのです。彼女は断る事が出来ませんでした。ゆっくりと起き上がり、次第に気分が良くなってきました。「はい、ババ、今すぐ料理しますから」ところが、ババは食べ物をもらっても「ああ、塩辛い、スパイスが強すぎる」と言うのでした。

・悪霊の実態15

 人間の脳は、血液脳関門バリアという細胞群で守られている。脳にとって害をする物は一切侵入出来ないようにバリアで守られている。つまり脳にとって悪いものと良いものが、そこで選別されて良いものしか入らないようにガードされている。良いものは勿論脳に栄養を与えるものであるから、糖やアミノ酸というものになるが、糖やアミノ酸の全てが良いものかと言えばそうではない。ここには、神の意志が働く場所なので、その質が問われているのであります。

 つまり天然や自然と言う条件が与えられているのです。この質によって、どちらの世界に行くかも決まる可能性が大なのであります。合成でも入る事は入るが、入るから問題なのであります。酒・タバコ・麻薬も入る物質で、これらは神が人間を創る時に必要だから入るようにしたのでありますが、人間の浅知恵によってと言うより、経済システムによって合成品なる化学物質が創られるようになった。

 ここがポイントなのです。酒は百薬の長といわれ、量によっては薬になるが、飲みすぎると、気違い水に変身する。が、その人にとって適量なら、脳は活性化し、普通のレベルを超えた働きをもたらす。音楽家が大麻を使用するのも、自分が持つ才能のもう一段上に行けることを体験的に知ったからなのであります。しかし、これを化学物質が氾濫するようになって、頭は混乱しだしたのです。つまり自然や天然ものは脳に良い影響を与えるが、化学合成品は脳にダメ―ジを与える物質になるのです。紙一重の差なのです。もう少し突っ込んで考えるなら、脳は魂と繋がっています。その魂は宇宙エネルギーと繋がっています。

 宇宙エネルギーにも50:50の法則があり、良いエネルギーと悪いエネルギーが等しく存在しているのです。良い神と悪い神が存在すると言う事です。天然や自然は良い神と繋がり、化学合成品は悪い神と繋がると言う事です。漢方薬は自然品で医者が使う薬は科学合成品になります。そして科学合成品は、暗く寒いと言う性質を持っています。思考もそうですが、マイナス思考は暗い寒い性質を持っています。そして思いは、血液脳関門バリアも突破し、宇宙の果てまで行く事が出来ます。その思考が暗く陰湿なものであったら、どうなるでしょうか?

 人間は目に見えないシールドで守られています。昔、インデンペンデスという映画だったかな、25年前頃、映画館で観たことがありますが、地球を侵略する為に宇宙からやって来た宇宙人は、シールドに守られた宇宙線に乗ってやって来たのです。地球侵略ですから、すべての国の軍隊が立ち向かうのですが、飛行機の全ては、この目に見えないシールドに跳ね返されます。どこかに弱い所があるはずだと探すが難しく、もう駄目だと思った時一人のパイロットがシールドを突破したのです。私達が目に見えないシールドを一歩出ると、悪と善が混在した空間に出るのと同じなのです。

 インスピレーションで書いていると言うより書かされていますので、話は飛び飛びになります。それを一つの体系にするのは、あなたの仕事です。この様に指導霊から来る教えは、単発で来ますので、それを繋ぎ合わせて学ばなければならないのです。お香やオイルも血液脳関門バリアを突破できます。ネコ科の動物はバリアの外にも中にも自由に行き来できます。何故、シバ神は虎皮を身に着け虎に乗っているのか?ドゥルガー神はライオンに乗ってアスラー界で戦う事が出来たのか?これの寓話は、意味があるのです。

 


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NO1404・人々のカルマを洗い流す2

2024-07-04 | カレシュワーラ、スワミ

 しかし、バンジャナンダは大変エゴが強かったので、ババは彼にひどい扱いをしました。バンジャナンダといる時、ババは彼の100倍もエゴの強い人間に豹変したのです。100倍です。ババの本質は人々のネガティブティを絶ち、消化し、カルマを燃やし、一人一人の魂から非常に素早くネガティブティを吸い取る事でした。

 

 ババの生活の全てがアヴァドゥターのエネルギーで動いている為、非常に強烈で激しかったのです。だからババは人々をあのように扱ったのです。決してアヴァドゥターのエネルギーに刃向かってはなりません。刃向かうと自分の魂を本当に傷つけてしまいます。目的に到達するまでは、表層レベルでは穏やかにいなければなりません。

 

・仙人補足(悪霊の実態14

 ババの本質は人々のネガティブティを絶ち、消化し、カルマを燃やし、一人一人の魂から非常に素早くネガティブティを吸い取る事でした。・・・・・・・・これは、カレシュワーラ・スワミも同じ事をしていました。私とスワミの喧嘩の原因の多くは、これが原因だったのです。ある日スワミは、私に喧嘩腰で言いました「お前は、私のスタンスの邪魔をする。お前のお陰で私は大変な苦労をしている」「スワミ、そう言いますけどね、同じインタビューの参加代金を払い、どうして差をつけるのですか?ある人にはチヤホヤしてグッズを2個出したり、ある人には、うるさい、シイっと言うような仕草をして泣かせるのが聖者の仕事ですか?チヤホヤされた(カルマを解消できない人)は、益々天狗になり、悲しい思いをした人は、スワミから離れますよ。これでは、私の仕事がやり辛いのですよ。」天狗になった人は、私の言う事は聞かず、何もかもスワミに色目を使って近寄っているじゃないですか。

 スワミの手法は、美人を持ち上げ、人々に嫉妬の嵐を起こすのですね。「私はお前の作った料理を食べたいから、日本に来ているのだ」 えっ!その前私に言ったことは「俺も男だから、シャワーを浴びたら、軽装でくつろぎたいから、食事のセバは外してくれ」・・・・・私がセバの方にそのように伝える・・・・・・食事を作ったセバがスワミに挨拶する。私は挨拶が終わったら、速やかに消えてくれ、と伝えた後の実際にスワミがやった事「おお、いつも美味しい料理をありがとうな。お前たちもこっちに来て一緒に食べよう」である。私は嘘つきになり、その後私の言う事は聞かなくなる。それを聞いたセバは益々天狗になり、他の人たちにも同調(悪魔界のやり方)させ、私は飾りのリーダーになる。影で、私の事を「スワミに逆らって、勝手に全てを決めている悪いリーダー」だと吹聴(悪魔のやり口)する。・・・・・・が、中には真実を理解している多くの人たちもいたので、最後まで使命を果たすことが出来たのです。

 これがババやスワミの手法なのです。あなたなら我慢できますか?これが究極の修行ですよ。結末はチヤホヤされた人は,普通の人に戻り、我慢した人は、今でも修行を続けて境地を高めています。いろいろの試練に耐え、頂上にたどり着けるのは、ほんの一握りの絶えた人ですよ。社会生活においてチヤホヤされるのは、悪魔世界への入り口の門を開けるようなものです。耐えて耐えて耐え抜き頂上を目指しましょう。肩書のある人や有名人や金持ちは、人から奪われる恐怖の中、後生大事に捨てることが出来なく、リュックからはみ出すほどの荷物を担いで山を登るのですよ。私たちは神の世では役に立たない、無駄な物は捨て、軽いリュックで山を登り、歓喜の喜びを味わいましょう。田中さんもこれと同じような試練を乗り越え、歓喜の喜びの寸前まで来ています。いずれ、書かせて頂きます。が、神に色目は通用しませんよ。神は魂の奥底を覗いているのです。

 解毒茶工房を移転しました。前の所は日当たりが悪くなり、湿気が多かったので、貴重なヒマラヤの花や冬虫夏草の大半が駄目になりました。損失に耐えなければなりませんが、プージャの供物にします。今月のプージャは先月にも増して強力な炎になりますよ。これも一気にステップアップさせる為にババが仕組んだのでしょう。

試作中の悪霊祓いオイルの体験談が水野気功療法院の水野先生経由で頂きました。 

 昨晩悪霊祓いオイルを使ってみました。フタを開けて香りを嗅ぐだけで、顔がゆがみ、口が下にひきつり、首の筋が出る感じ。(瞬時に老婆になります)それが、起こり、首とあご、ほっぺたに塗りました。最近、右膝を痛めてしまったので、右膝にも塗りました。昨夜は9時30分ごろそのまま寝てしまって、夜中1時過ぎに目が覚めました。(いつもは、あまり夜中に起きません)そのまま3時頃まで眠れず、腰が痛かったりなんだか寝苦しかったけど、いつのまにか寝ていたようで、朝起きました。

顔がスッキリしています。ちょっと若返ったような感じがします。

膝が小さくなったような感じがします。痛みが無くなった訳ではありません。

全体的に分厚い皮をごっそり脱いだように身体が軽く小さく感じます。

オイルを付けて瞑想してませんが、感想を取り急ぎ送ります。

いつも素晴らしい品を創って下さる御師匠様と水野先生に感謝しております。


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