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これは、見過ごせないと思います。
教育現場の偏向活動に、厳罰をもって対処して欲しいと思います。
そもそも、朝鮮半島の東の海が東海なら、西の航海を西海とするべきです。
今まで反論してこなかったことが、竹島を生み、捏造慰安婦を生み、
大量の生保受給を生んでいると思います。
プリント問題の図としては中心に置くべきポイントが不明で、何処の国の問題か理解できません。
この教師は、懲戒免職にしても良いと感じます。
参考資料
東京都武蔵野市の市立中学校で50代の男性教諭が社会科の教材として、
日本海を『「日本」海(東海)』と表記した地図を掲載したプリントを
生徒に配っていたことが分かった。
男性教諭が個人的に購入したコピーが認められている問題集をプリントしたもので、
市教委の聞き取り調査に対し、男性教諭は
「十分に中身を確認しないで、うっかり使ってしまった」
などと釈明しているという。
http://hosyusokuhou.jp/archives/40651667.html
問題が発覚したのは、4日午後にネット上に「社会の授業で使われたプリント」として地図の写真がアップされたことが契機。市教委は6日夕、ネットで見たという男性からの連絡で情報を把握し、直ちに男性教諭に説明を求めた。
プリントの東海との表記を確認した市教委は「学習指導要領の趣旨から外れた教材で不適切」(指田和浩指導課長)と判断。
中学校側に8日、「東海」という呼称の誤りを訂正するよう指導した。
これを受けて、中学校側では9日、2年生全員を集めて、校長と男性教諭が
事情説明と訂正を行うとともに、プリントを差し替えることを決めた。
一方、都教委は不適切な教材が配布されたのは、学校管理に欠陥があったと捉えている。
副教材の利用にあたっては、校長の許可を得て、市教委に届け出る必要があるが、今回はこの手続きが守られていなかったからだ。
このため市教委は管理ミスを認め、改めて市内の公立学校にルールを徹底するよう指導する方針。