いつも数冊を図書館から借りてきて読んでいる。
だいたい読みきった頃に次の本が届くように
予約をしているが、
夏休みにな行った加減かどうかわからないが
ちょっと空白ができてしまった。
仕方がないので
本棚を探索して、
まだ読んでいなかったと思う本を
探して読んでいる。
昔、単身赴任している時に
休日や待ち合わせの時間調整の際に
本屋で時間つぶしを兼ねた立ち読みをしていたことが
よくあった。
その時に買ったままで
それを引越し時に箱詰めして
自宅の書斎に放り込んでしておいた本が結構ある。
つい最近、
本棚の断捨離をした際にいるいらないと仕分けし、
読んでいなかった本は
そのまま本棚に並べ直した。
この中から昨夜は、
肩のこらない本として奥田英朗を選んで読んでみた。
今回は実在の人物(すぐにあの人とわかる)を
デフォルメしてストーリー展開しているが、
所々でこの人ならさもありなんと
クスリと笑えるのがいい。
ということであっという間に完読。
気がつけば丑三つ時を過ぎておりました。
今朝は朝寝したかったけど蝉の声に起こされて
やや遅めの朝食をのんびりといただきました。
だいたい読みきった頃に次の本が届くように
予約をしているが、
夏休みにな行った加減かどうかわからないが
ちょっと空白ができてしまった。
仕方がないので
本棚を探索して、
まだ読んでいなかったと思う本を
探して読んでいる。
昔、単身赴任している時に
休日や待ち合わせの時間調整の際に
本屋で時間つぶしを兼ねた立ち読みをしていたことが
よくあった。
その時に買ったままで
それを引越し時に箱詰めして
自宅の書斎に放り込んでしておいた本が結構ある。
つい最近、
本棚の断捨離をした際にいるいらないと仕分けし、
読んでいなかった本は
そのまま本棚に並べ直した。
この中から昨夜は、
肩のこらない本として奥田英朗を選んで読んでみた。
今回は実在の人物(すぐにあの人とわかる)を
デフォルメしてストーリー展開しているが、
所々でこの人ならさもありなんと
クスリと笑えるのがいい。
ということであっという間に完読。
気がつけば丑三つ時を過ぎておりました。
今朝は朝寝したかったけど蝉の声に起こされて
やや遅めの朝食をのんびりといただきました。
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