お気に入りの日高先生です。
1週間前くらいから読み始めていた本です。
昨日の人間ドックでの診察科目毎の待ち時間に読みきりました。
・遺伝子的プログラムで我々は生まれそして死んでいく。
・男になるのか女になるのかも長い期間かけて、遺伝子がプログラミングした。
・結果的に生き残った遺伝子のたくらみ(遺伝子が決めたルール)通りに子孫(遺伝子の)を作り、命(遺伝子)をつないできた。
・もちろん条件が合わない場合(整わない、不足する)などで遺伝子をつながない(結婚しない)ケースもある。
なかなか壮大な遺伝子の計画だそうです。
成長する、幼児期、幼少期、青春期、中年期、老年期それぞれにも遺伝子が企てたプログラミングというか、ルールというものの中で人間は生まれそして老いていくそうです。
だから老いを楽しみなさいといメッセージのような本です。
なかなか面白い本でした。
1週間前くらいから読み始めていた本です。
昨日の人間ドックでの診察科目毎の待ち時間に読みきりました。
・遺伝子的プログラムで我々は生まれそして死んでいく。
・男になるのか女になるのかも長い期間かけて、遺伝子がプログラミングした。
・結果的に生き残った遺伝子のたくらみ(遺伝子が決めたルール)通りに子孫(遺伝子の)を作り、命(遺伝子)をつないできた。
・もちろん条件が合わない場合(整わない、不足する)などで遺伝子をつながない(結婚しない)ケースもある。
なかなか壮大な遺伝子の計画だそうです。
成長する、幼児期、幼少期、青春期、中年期、老年期それぞれにも遺伝子が企てたプログラミングというか、ルールというものの中で人間は生まれそして老いていくそうです。
だから老いを楽しみなさいといメッセージのような本です。
なかなか面白い本でした。
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