見えない所にも精霊や神々がおられます。

残念な方々。

昨日、急に挨拶に行くように
と思考が入り。
ある土地をお守りいただいている
神々へ挨拶回りをいたしてきました。

そこは名所にもなり
多くの観光客が観光地として
あちらこちらで、パシャパシャ
写真をとり、

神様の、おられる場所で
雨宿り。荷物を置き。

こちら側が気を使う次第でした。

無知はほっとけ。
と言われ
さほど気にもなく新年の挨拶をすませました。

時に皆様が何も思わぬ所に
神々がおられます。
こちら側からすれば
『なんて無礼な』と感じますが
それは、知らぬが仏のお話です。

が、
時にキチンと拝所と書かれているにも
関わらず、無礼はあまりにも残念です。

旅行にて、他人様の守護地へ、いくときは
とにかく、礼儀正しく過ごされれば
間違いありません。

失礼いたします。
お邪魔いたしました。
や
写真を、とるときも
一枚とらせて、頂きます。
ありがとうございます。

などこころを添えてほしいと、感じます。

もし。
自分の土地に勝手にはいられたり
写真をとられたりすれば
人間だって嫌な感情になります。

見えない世界には
多くの精霊や神々がおられます。
見えないなら見えないなりに
畏れをもってほしいと感じます。

今年は色々と掃除されます。
掃除されるの意味も
また後日噛み砕いて、記載いたします。

なので常に礼儀をもち土地に敬意を
払うこと。

本来は人間らしくあれば
本当に何も問題はありません。
人間らしくありましょう。