知らぬ間に食べているより転載
2020年02月19日
ーーー転載開始ーーー
マツタケ は購入時にどのようなことに注意してどんなことに気をつけて購入すれば安全でしょうか?
京都で丹波産マツタケと称して、街道沿いで売られている マツタケ は北朝鮮産が多く危険です。
安いからといって飛び付かないことです。
「 フレーバーまみれ 」の北朝鮮産がたくさん流通しているので注意
日本・北朝鮮の経済関係において、「北朝鮮から日本への輸出」は「なし」とされています。
ところが、日本の食卓と北朝鮮の間には、意外に深いつながりがあることをご存じでしょうか。
北朝鮮との貿易量が多い港は、舞鶴港(京都府)、境港港(鳥取県)、新潟港(新潟県) などですが、食品に限っていえば境港港での取引量が多いです。
北朝鮮船はカニ、シシミなどの水産物やマツタケを積んで入港。
帰りには中古自転車、中古家電などを満載して出港していきます。
ちなみに、水産物と交換されるように「輸出」される中古自転車は中国に転売されています。
ほとんどが関西地区の放置自転車で、1台数10円という値投で業者から買い取っているのが実態です。
境港の北朝鮮貿易の業者に、輸入したマツタケの行き先については「北朝鮮産マツダケは、日本のマツタケとは品種が違い、厳密にはマツタケではない。
姿形はそっくりでもマツタケの香りはまったくしない。
でも、マツタケフレーバーをかければ十分「マツタケ」で通りますので、良い値で取引されます。
また、境港港で揚がったマツタケは、京阪神の料亭に流れます。
香りを付けるだけならまだ我慢できるかもしれませんが。
北朝鮮産マツタケには鉛が混入されていたこともあるのです。
重量をごまかすために鉛を埋め込んだのです。
こうなると命にも関わる問題で重大です。
北朝鮮産 マツタケ を、日本の輸入業者が中国吉林産と偽って大量に不正輸入していた事件もありました。
マツタケ不正輸入事件で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)トップの次男らが逮捕されたにもかかわらず、偽装マツタケの輸入総量は100トンに達するとみられます。
一部売り上げは北朝鮮当局に上納され、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の秘密資金や核開発など軍費に充てられる恐れがあります。
購入時の注意点
京都で丹波産マツタケと称して、街道沿いで売られているマツタケは北朝鮮産がく危険です。安いからといって飛び付かないことです。
マツタケは高価ですが国産品を購入しましょう。
横に並んでいる安価な中国産は危険です。
ーーー転載終了ーーー