楽しく作って、美味しく食べて
放射能をデトックス
今回の放射能デトックス(毒出し)レシピは
カレー粉で超簡単!!”shig流本格カリー”しかも・・
である
一度カレーを作ると3日間カレーって人、多い
それもそのはず、一般的にカレーは冷凍できないと決めつけてしまっているからだ
それは、人参やじゃがいもは冷凍に弱いから
だから、僕は鶏と玉ねぎだけでベースを作り、小分けに(200gづつ)冷凍する
そして、「明日くらいカレーにしたいな」ってときに夜、冷蔵庫で戻す
じゃがいもや人参カレーも可
もっと野菜をいれてスープカレーも可
エビやイカをいれてシーフードカレーも可
もう一度鶏を入れてチキンカレーも可
豚ロースを炒めてポークカリーも可
お好みでいくらでも、カリーバリエーション
では
なんと6人前一挙に作る
材料
鶏もも肉 200g
玉ねぎ 中~大1
オリーブ油 大さじ2
洋風だし一番 創建社(化学調味料無添加、お勧め)大さじ2
天塩 中さじ1
有機胡椒 適量
水 6カップ
青森産にんにく みじん切り 中さじ1
生姜 みじん切り
近所の豆腐屋さんの豆乳 100cc(もちろん、無調整)
(ヨーグルトでも可 ※僕は、乳製品は摂らない)
カレー粉 大さじ6
クミンホール 大さじ1
優糖精 ムソー(粗糖など黒糖に近いものが好ましい 砂糖は身体には毒なので)
メープルシロップ 大さじ1(または、はちみつ 癖が強いので隠し味程度)
有機醤油 大さじ1
米ぬか 大さじ1
一味唐辛子 適量(お子様がおられる場合は入れなくてもいい)
作り方
1. 大き目の鍋に油をひき、鶏もも肉を皮目を下に中火で焼く
胡椒と塩、洋風だしをかけ、裏返したら同様にかける
2. 鶏に火が通ったら、玉ねぎを投入、強火で炒める
3. 5分ほど炒めると玉ねぎがややあめ色になる この辺でOK
4. 水を投入 サラサラ過ぎるような気がするが、大丈夫 強火
5. 沸騰したら、豆乳またはヨーグルトを入れる
6. 調味料類をどんどん投入
出来上がり
冷蔵庫で寝かす必要なし
本日は、本格チキンカリー
オリーブ油で鶏、玉ねぎを炒めて(もちろん、塩胡椒、洋風だし一番をかける)
そこにカレー(200gくらい)を投入
(ピーマン、なす等を加えるのも可)
あれ、サラサラのカレーがとろとろに
これ、新たに入れた、玉ねぎのとろみ 小麦粉のとろみと大違い
ちなみに200gずつのストックはこちら 冷めたら冷凍庫に
以上、カレー粉で超簡単!!”shig流本格カリー”
注:僕はピリ辛好きなので
作ってみようと思われる方は
好みに合わせ、砂糖やカレー粉は調整してね
本日の放射能デトックス・ポイント
にんにく、唐辛子
ニンニク及び唐辛子には、
放射線防御に有効な含硫アミノ酸システインが多く含まれている
米ぬか
僕の記事でおなじみ放射能デトックス食材
参考↓クリック
”身体から放射能を除去する方法” その参
生姜
原発放射線に対する健康自衛策としてショウガ摂取が効果的!商品医学研究所HP
カレー粉
抗酸化作用、免疫力強化、抗ガン作用
玉ねぎ
キレート作用(キレート効果)の利用にて、
放射能(放射性物質)の排出にも有効である旨の論文がある
旨!
今までの、放射能デトックス(毒出し)レシピ
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放射能デトックス(毒出し)レシピ
↓クリック
いかと厚揚げの米ぬか煮
米ぬか入り高菜炒飯
いかと大根と米ぬかの味噌炒め