雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 レプリカズ REPLICAS

2024-01-03 09:05:02 | 観物/聴物
🎥 レプリカズ
2018年製作
REPLICAS
上映日:2019年05月17日
製作国:アメリカ
上映時間:107分
ジャンル:SF ミステリー クライム
配給:ショウゲート
≪解説 あらすじ≫
 キアヌ・リーブスが愛する家族のために倫理に反した暴走を加速させる科学者を演じるSFアクション。事故で家族を失った天才科学者が、クローンや意識の移植によって家族のレプリカを作ろうとする姿を描いている。リーブスが主人公フォスターを演じるほか、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブ、 「キングコング 髑髏島の巨神」のジョン・オーティスらが脇を固める。監督は「デイ・アフター・トゥモロー」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフ。
 神経科学者ウィリアム・フォスター(キアヌ・リーブス)は人間の意識をコンピュータに移す実験を今にも成功させようとしていた。しかし、突然の交通事故 で家族 4 人を失ってしまい、タブーを犯す決断をする。彼は家族の身体をクローン化し、意識を移し替え、完璧なレプリカとして甦らせることに成功し たのだ。ただし、彼らの記憶を少し改ざんして―。家族と幸せな日々を送ろうとするウィリアムだが、研究を狙う政府組織が、サンプルとして家族を奪お うと襲い掛かる。愛する家族のため、暴走した科学者の戦いが今、始まる!

★★★☆☆
●まあ、今の時代では、ありうるような話。もうSFではないのかもしれない。DNAは全解析されているようで
すから、意識、というものを、移植、できる時代になってるかも。そうですよね、意識というものを信号化で
きればそれは可能になってくるような気がするし、クローン技術はできてるようですからね。最後の場面で、
ドバイで大金持ちがレプリカをつくろうとする場面が出てくるが、なんか、そら恐ろしくなってくる。フォス
ター家では、死んでしまった家族をクローン技術で復活させ、記憶、意識も移植し、バカンスを楽しむのだった。
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今日の一言 ~扉は開いている~

2024-01-03 08:05:08 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~扉は開いている~
一つの扉が閉まるとき、
別の扉が開く。
しかし、
閉まった扉を
いつまでも残念そうに
見つめているので、
開いている扉が
見えないことがよくある。
=グラハム・ベル=
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今日の記念日

2024-01-03 08:00:55 | 今日の×××
 今日の記念日
「瞳の日」。眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。
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2024.01.02(火)☁☀

2024-01-03 07:59:51 | 日記
☁/ 今年最高14.3℃(2.1℃)
●ちょっと☁が多かったようです。午後からは☀てはきましたがね。明日の天気は、☁☂で、13度まで上がるということですから、降ってくるのは夕方のようです。三が日の天気はまあまあでしたが、いきなり大地震が来てしまっては、何もかもが、台無しですね。今年は思いやられそうな感じです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今年2日目ですが、1日目からあんなでしたからね。今も次の大地震に備えておきませんと、どうなるかわかりません。九州での大地震の時もそうでしたからね。大きな地震が来た後にまたもや大地震で、あとから、先に来た地震は、余震で、あとからのほうが本地震だった、なんてことになりかねません。準備に越したことはありません。
  

 今日の記念日
「初夢の日」。初夢とは1月2日の夜から3日の朝にかけてみる夢のこと。昔は、この日に見た夢の良し悪しでその年を占っていた。吉夢とされる「一富士、二鷹、三なすび」は、徳川家康ゆかりの深い駿河の名物順という説がある。
「初荷」。新年の商い始めの荷物をいう。昔は、紅白のきれで美しく飾られた商品を、問屋や商店がこの日に送り届けていたことに由来する。現在では、4~5日に初荷を発送するところが多い。
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今日の万歩計

2024-01-03 07:27:02 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①2647歩
②1.8K
③97Kcal
●今日は、そんなにウロウロしてません。唯一あそこに行った時だけですね。
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🎥 奇跡のリンゴ

2024-01-03 06:51:39 | 観物/聴物
🎥 奇跡のリンゴ
2013年製作
上映日:2013年06月08日
製作国:日本
上映時間:129分
ジャンル:ドラマ
≪解説 あらすじ≫
2013年制作の日本映画。絶対に不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功し、“奇跡のリンゴ”として大きな話題を集めた青森のリンゴ農家・木村秋則の実話の映画化。原作は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)。2013年5月25日、イタリア・フィレンツェで開催されたフィレンツェ映画祭で、同映画祭唯一の賞である観客賞を受賞した。監督は「ゴールデンスランバー」「チーム・バチスタの栄光」の中村義洋。
 1970年代の青森県中津軽郡岩木町(現・弘前市)。日本最大のりんご畑が広がる青森県中津軽郡で生まれ育った秋則は、りんご農家の娘・美栄子とお見合い結婚して婿入りし、りんご作りに携わるようになる。しかし、りんごの生産に不可欠な農薬が美栄子の体を蝕んでいることがわかり、秋則は、絶対不可能と言われていた「りんごの無農薬栽培」に挑む。私財を投げ打ち、10年にわたり挑戦を続けるが、無農薬のりんごが実ることはなかった。周囲からは白い目で見られ、家族は貧困に打ちひしがれ窮地に追い込まれた秋則はついに自殺を決意。荒れ果てた山の中で、彼は自生した1本のくるみの樹を発見、樹木は枯れることなく、また害虫も発生していなかった。秋則はその樹を見て、これはリンゴの木でも同じことが考えられるのではないかと思う。これが奇跡の大逆転の糸口となる。

★★★☆☆
●3.5です。実際には、そんなことはないだろ、と思うようなところもあるが、ま、映画なんで。農業はホントに
大変。リンゴは人の手によってここまで来たので、最後まで人の手を貸さなければ上手に育たない、と思われて
いたところ。いろいろな作物が無農薬でできるのに、リンゴだけできないのはおかしい、妻のためにもリンゴ
農家のためにも成功させるんだという気概があったのだろうと思う。義父の懐の深さや家族の協力がなくてはで
きないことだったろう。無農薬でリンゴの花がついたときはすごい喜びだったろうね。まあ、映画ですから、い
くらなんでも、あれだけ近づかないとわからない、なんてことはないでしょうけどね。農園一杯に咲いてるわけ
ですからね。行く途中でわかりそうなものです。今は無農薬農園は地域で広がっているんでしょうかね。
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