🎥 キリング・ガンサー Killing Gunther

🎥　キリング・ガンサー
2017年製作
Killing Gunther
上映日：2018年07月14日
製作国：アメリカ
上映時間：93分
ジャンル：アクション　コメディ
配給：クロックワークス
≪解説　あらすじ≫
　2017年にアメリカ合衆国で公開されたアクションコメディ映画である。製作・監督・脚本・出演をタラン・キラムが務めており、彼は本作で監督デビューを果たした。「テッド2」や「ミュータント・タートルズ」にも出演したコメディ俳優のタラン・キラムがブレイク役を演じているほか、監督・脚本・製作も兼ねた。「アベンジャーズ」「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」などで知られ、キラムの実生活のパートナーでもあるコビー・スマルダースが共演。
　記者であるネイトとキミーによる記録映像として作品は進行する。暗殺者であるブレイク・ハモンは暗殺業界では伝説的な存在であるロバート・"ガンサー"・ベンディクを抹殺することで自分の名を上げようとしていた。且つて自分の妻であり、同じく暗殺者であった妻リサをガンサーに寝取られるという個人的な恨みもあるブレイクは記者であるネイトとキミーに記録撮影を依頼しつつ、人相すら不明なガンサーに対抗するべくチームを結成する。爆破のプロであるドニー、コンピューター技術に強いゲイブ、ハサン・サッバーフの末裔である凄腕の暗殺者サナ、高性能の義手を持つイザット、毒の使い手であるパク、大量殺戮の経験を持つベラカラコヴァ姉弟、 かつてのブレイクの相棒であったマックス、そしてブレイクとマックスの師であるアシュリー。計画実行前にアシュリーが心臓の持病でチームから離れ、更にガンサーに計画を察知され狙撃によってマックスを失ったブレイクであったが、めげずにマイアミにおいて偽の暗殺依頼を利用してガンサーをおびき寄せ、彼の暗殺を敢行する。殺害には至らず、戦闘でイザットを失うがサナの銃撃で手傷を負わせることに成功。一行はガンサーが傷の治療で医者にかかるのを狙い、ドニーの爆弾による待ち伏せを行うが、そこでブレイクらはガンサーの罠にかかってしまう。パクが死亡するも逃走しようとするガンサーをチームは攻撃し、爆殺する。勝利の美酒に酔いしれるブレイクらであったが実はガンサーは死んでおらず…。

★★★☆☆
●まあ、コメディにしては、面白いところはあまりない感じ。シュワちゃんが、最後まで死なないのは、コメディ
かもしれないね。ブレイクは、最後に返り討ち。シュワちゃんの替え玉による爆弾で、ボンッ！最後に警察の
記者会見場で、ニンマリタバコを吸っていたのは、シュワちゃん、ガンサーだった。

🎥 バトル・ドローン Battle Drone

🎥　バトル・ドローン
2018年製作
Battle Drone
上映日：2019年03月29日
製作国：アメリカ
上映時間：94分
ジャンル：アクション　SF
配給：クロックワークス
≪解説　あらすじ≫
　個性派ぞろいの傭兵部隊と殺人機械兵団が繰り広げる死闘を描いたSFアクション。出演は「沈黙の粛清」のルイス・マンディロア、「ロリータ」のドミニク・スウェイン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレ。「ワイルド・ワイルド・ウエスト」などのスタントマンとして活躍してきたミッチ・グールドが監督・脚本を手がけた。
　元海兵隊員ビンセント・レイカー率いる傭兵部隊は、モスクワを訪問中のアルカサル共和国次期統治者を拉致する仕事を見事なチームワークで成功させる。その後、武器商人カールとCIAからの依頼で、アルカサル共和国の反政府軍に銃器を提供する極秘任務に就いた彼らは、銃器があるとされる旧チェルノブイリ原子力発電所へと向かう。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、恐ろしい殺人機械兵たちだった。どんなにダメージを与えても動きを止めない機械兵たちの容赦ない攻撃をかいくぐりながら、任務を遂行するべく戦う彼らだったが…。

★★★☆☆
●まあまあ楽しめましたね。ハメられた傭兵部隊。チェルノブイリの廃墟の街で、売り込みのための餌にされる。
その武器が殺人機械兵だった。初めは2体だった兵器は、まだ6体あった。ドローンというだけあって、遠隔操作
で動く兵器である。ある程度距離があると信号を送るのに、1，2秒の誤差が出るが、この機械兵器には誤差は
生じていない。近くで操作している、と気づいて、危うく全滅するところを間一髪、パラボラアンテナを破壊して
信号を遮断、停止させた。ハメた武器商人、共和国次期統治者、CIAエージェントを引っ張り出し、共和国次期
統治者、CIAエージェントは殺し、武器商人には2000万ドルを出させた。さて、次の仕事は・・・。

緊急メールとよた

　緊急メールとよた
メンテナンスにより、震度情報の配信を停止します。（してます）
【配信停止日時】
２０２４年１月６日（土）～２０２４年１月９日(火)（メンテナンス終了次第配信開始）
【配信停止対象】
・駒場町、畝部西町、百々町、坂上町、保見町、小原町、足助町、大沼町、小渡町、稲武町の震度情報

上記の期間中については、気象庁等からの情報に御留意ください。
御迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

豊田市　地域振興部　防災対策課

犯罪情報

　犯罪情報
■12月24日（日）から12月30日（土）までの市内の主な犯罪発生状況
駅駐輪場で自転車盗難が多発！
盗難被害に遭った自転車のほとんどが無施錠でした。
駐輪する際は必ず施錠しましょう！
　　　　　　　件数〈前週比〉
空き巣　　　　1件〈±0件〉
居空き　　　　0件〈±0件〉
忍込み　　　　0件〈±0件〉
自動車盗　　　0件〈±0件〉
オートバイ盗　0件〈-1件〉
自転車盗　　　8件〈+6件〉
車上ねらい 　 1件〈±0件〉
部品ねらい　　0件〈±0件〉
〈 発生場所 〉
・空き巣　平戸橋町
・自転車盗　三河八橋駅、土橋駅、浄水駅、越戸駅、上挙母駅、畝部西町、喜多町1丁目、乙部町北屋敷
・車上ねらい　本田町

犯罪情報

　犯罪情報
■状況
1月6日(土)夕方、みよし市三好丘桜地内で空き巣被害が発生しました。
■対策
・外出時には、確実に施錠をし施錠の確認をしましょう。
・補助錠、防犯フィルムを活用し複数の防犯対策をしましょう。
・夕方留守にする際は、室内灯を点灯し在宅であることを装いましょう。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

不審者情報

　不審者情報
■発生日時
1月6日(土)午後3時35分頃
■発生場所
豊田市西町6丁目地内
■状況
男が帰宅途中の女子生徒に対して、「かわいいね」等と声を掛けた。
■不審者等
男1名、30歳から40歳位、170㎝位、黒髪ソフトモヒカン、肩掛けカバン所持

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

今日の昼食

🍛　今日の昼食は…
①ビーフシチューライス
●今日は、これだけですね。まあ、ビーフシチューとはいえ、中にはチキンも入ってますから、栄養は満点のようです。
今日のメインは、ビーフシチューライスです。
　

今日の一言 ～有意義な仕事～

☝　今日の一言
～有意義な仕事～
有意義な仕事をしている
という自覚のある
労働者が作った製品は、
必然的に
高品質となる。
＝ペール・ジレンハマー＝

今日の記念日

　今日の記念日
●「平成スタートの日」。1989年（昭和64年）1月7日、長寿を全うされた昭和天皇の崩御をうけて、この日現天皇が第125代天皇として即位し、元号が「平成」は大化から数えて247番目の元号。
●「成人の日」。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、励ます」ことを法定の趣旨とし、1948年（昭和23年）に制定された国民の祝日。全国各地の市町村で新成人を招いて成人式が催され、講演会を開いたり記念品が送られたりする。

2024.01.07（日）☀

☀　9.7℃（1.4℃）
○まあまあいい天候でした。風もありませんでしたからね。明日の天気は、☀で8度ですから、冬の天気ですね。一応冬型ですが、等圧線があまり混んでないようで、そんなに風はないでしょうね。水曜日には☂マークが入ってきてますねｂ。気温は、11度前後のようですから、まあ、暖冬といえばそうなりますかね。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、この間やりました作業の後片付けです。結構時間かかりますよね。何しろきれいにしておきませんと、次にやる作業に支障が出ますからね。それにしても、あの器具は役立ちましたね。あれがやってなくて前はひどい目に遭いましたからね。よかったですよ。機械全般にうまく動いてくれました。いよいよ今年が始まりますね。
　　

　今日の記念日
●「七草」。《七種（ななくさ）の節句》の略名。この日の朝、春の七草（せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ）を入れたお粥を食べると、万病を除くといわれる。新年に七種菜羹を食べ、無病を祈るという、中国古来の風習が伝えられたもの。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
①2438歩
②1.7K
③90Kcal
●今日は、そんなにウロウロしてませんね。もうそろそろお目覚めになりますかね。

🎥 K-19 K-19: THE WIDOWMAKER

🎥　K-19
2002年製作
K-19: THE WIDOWMAKER
上映日：2002年12月14日
製作国：アメリカ　イギリス　ドイツ
上映時間：138分
ジャンル：ドラマ
≪解説　あらすじ≫
　キャスリン・ビグロー監督、ハリソン・フォード、リーアム・ニーソンが出演したノン・フィクション作品。ソ連のホテル級原子力潜水艦K-19が1961年7月4日、北海グリーンランド付近で起こした事故を元に製作された。K-19: THE WIDOWMAKERは、「K-19 未亡人製造艦」の意。キャッチ・コピーは「世界なんか、一瞬で終わる。」
　1961年、米ソ冷戦のさなか。ソ連の原子力潜水艦「K-19」の処女航海が行われた。艦長のアレクセイ・ボストリコフと副艦長の経験豊富なミハイル・ポレーニンが意見を対立させながらもテストを成功させていく。だが新たな任務遂行中、原子炉でトラブルが発生。1次冷却水漏れが生じ、原子炉は過熱状態に突入する。修理しようにも水漏れの箇所は生身の人間が近寄れば死を免れない高濃度の放射線環境下にあった。原子炉士官パベルの提案で艦内のタンクから魚雷を分解して得たパイプをつなぎ合わせ、水を炉心に送り込んで冷却するという案が採用された。ところが、艦内に配備されていたのはレインコートと変わらない化学防護服のみ。献身的な犠牲を厭わない部下たちの姿に鬼艦長のボストリコフも胸を打たれる。決死の作業が功を奏し、原子炉は危機的状況を脱したかにみえたが、溶接箇所から再び水漏れが始まる。K-19を発見したアメリカ海軍が救助を申し出るが、ボストリコフは拒否。部下たちに現在の危機的な状況を説明し、協力を求める。現場海域はNATO軍基地の近くであり、もし原子炉が爆発すれば西側はソ連の先制核攻撃とみなし反撃、たちまち第三次世界大戦に発展しかねない。想像を絶する悲劇を回避できるのは諸君だけなのだ、と熱弁をふるうボストリコフ。やがてK-19は友軍の潜水艦に発見・救助される。乗組員たちはソ連に生還を果たすが、原子炉に入った作業員8名は重度の被曝で1週間以内に全員死亡。その後の2年で28人が後を追った。生き残った者たちも放射能障害に苦しんだ。ソ連政府は事故の事実を隠蔽し、生存者たちは沈黙を余儀なくされた。事故から28年後の1989年。ボストリコフは人類を核戦争の危機から救った部下たちの勇気と健闘をたたえ、彼らの墓標にウォッカを注いで献杯するのであった。

★★★☆☆
●まあ、実話ですからね。ソ連時代の原潜が原子炉事故によって、第三次世界大戦になってもおかしくない状況
だったとはね。ちょうど私が生まれたころの話ですね。それにしても、原潜事故が起こるとは考えてなかったん
だよね。いろいろな訓練は受けていたが、実際いろいろな事故の訓練は原潜の中でしてたわけだけど、核施設の
訓練はしてなかったというわけだ。そういえば、事故から28年後、ということは、私も同じような年の頃、ソ連
の原潜で事故があったと聞いたことがありましたが、このことだったんですね。