雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 ポーラー・エクスプレス The Polar Express

2024-01-07 15:26:16 | 観物/聴物
🎥 ポーラー・エクスプレス
2004年製作
The Polar Express
上映日:2004年11月27日
製作国:アメリカ
上映時間:100分
ジャンル:アドベンチャー ファミリー アニメ
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
 クリス・バン・オールズバーグの名作絵本「急行『北極号』」を「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督がフルCGでアニメ映画化。パフォーマンス・キャプチャーという技術で、俳優の表情と動作を全方位から記録、CGI製キャラに反映させて作成。この技法でトム・ハンクスが主人公の少年、車掌などの5役を担当。日本では『急行「北極号」』の名で1987年12月、村上春樹の翻訳で河出書房新社から刊行されている。映画版などでは牽引機が車輪配置 2-8-4(バークシャー)の蒸気機関車として描かれているが、原作の挿絵では車輪全体がはっきり映る場面はないものの、表紙に使われている絵などから少なくとも先台車は2軸であることが確認でき、バークシャーではない。
 クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年のもとに大きな蒸気機関車が突如現れる。それは北極点へとむかう汽車だった。その蒸気機関車「ポーラー・エクスプレス」は、少年のほかにもサンタを信じる少年少女を乗せて、さまざまな大陸、海上を走り続ける。その最中に起こる数々のスリリングな事件や不思議な出来事を通じて、少年たちは自分に必要なものに気づいてゆく。

★★★☆☆
●おいおい、銀河鉄道999ではないのか。ちゃんとレールの上を走る。それに氷の上を滑って走る場面もある。
残念だったのは、帰りである。難なく到着してしまうのだった。しかも、せっかく友達になれたのに、その後が
まったく描かれてなく、持ち帰ったサンタからの鈴の音が大人になるにつれ、聞こえなくなる、という、悲しい
報告しかないこと。次、があったのかな。あるとそこで描かれていたかもしれない。
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今日の昼食

2024-01-07 12:23:40 | 今日の食べ物
🍚 今日の昼食は…
①エビ丼
②味噌汁
③茶碗蒸し
④餃子
●今日は、エビ丼定食ですね。寒いですからね、暖かいものがいいですよね。
今日のメインは、エビ丼です。
 
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今日の朝食

2024-01-07 12:09:41 | 今日の食べ物
今日の朝食は…
①トースト
②コーヒー
③目玉焼き
④サラダ
⑤ヨーグルト
●いつもの朝食ですね。パンの焼き加減は、目玉焼きは、まあいいようです。
 
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今日の一言 ~自分にできること~

2024-01-07 09:57:45 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~自分にできること~
人間のできる
ただ一つのことは、
自分自身が
精神的に成長することだ。
=フョードル・ドストエフスキー=
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今日の記念日

2024-01-07 09:42:54 | 今日の×××
 今日の記念日
「七草」。《七種(ななくさ)の節句》の略名。この日の朝、春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を入れたお粥を食べると、万病を除くといわれる。新年に七種菜羹を食べ、無病を祈るという、中国古来の風習が伝えられたもの。
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2024.01.06(土)☀☁

2024-01-07 09:41:01 | 日記
❘☁ 今年最高14.7℃(1.4℃)
○いい天気に見えましたが、結構☁がかかってたんでしょうかね。明日の天気は、☁☀で、11℃ですから、ちょっと寒くなってきましたね。日曜から月曜にかけて結構冷えるようなことを言ってます。来週水曜日の10日はちょっと天候は良くないようです。あとは、まあまあいい天候のようです。気温のほうは、冬らしい気温になるんでしょうか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日はお仕事しました。あちらのお仕事で、なおかつ、番外ものです。結構準備に時間かかりますね。小一時間はかかりましたかね。で、終わりもちょっと遅くなりました。片付けがまた大変で、やっておきませんと、あとでひどい目に遭いそうです。今年の目標は、「まっすぐ まっすぐ」にしました。いろいろなことがありますが、自分をもってしっかりと。ですね。
  

 今日の記念日
「出初式」1659年1月4日、旗本の率いる定火消(じょうびけし)が、上野東照宮にて1年の働きを誓ったことに由来する行事。東京では、1953年(昭和28年)以来、1月6日に晴海ふ頭などで、消防署員の人々が消防演習やはしごの曲乗りなどを披露する。
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今日の万歩計

2024-01-07 08:52:53 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①8859歩
②6.2K
③327Kcal
●今日は、いきなり大きい数字になってます。あまり急にやるとケガの元ですから、気を付けましょう。 
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🎥 シン・ゴジラ

2024-01-07 07:31:28 | 観物/聴物
🎥 シン・ゴジラ
(2016年製作の映画)
Shin Godzilla
上映日:2016年07月29日
製作国:日本
上映時間:119分
ジャンル:アクション SF パニック
配給:東宝
≪解説 あらすじ≫
 「ゴジラ FINAL WARS」(2004)以来12年ぶりに東宝が製作したオリジナルの「ゴジラ」映画。総監督・脚本は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の庵野秀明が務め、「のぼうの城」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が監督、同じく「のぼうの城」「進撃の巨人」などで特撮監督を務めた尾上克郎が准監督。14年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」に登場したゴジラを上回る、体長118.5メートルという史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出し、リピーターが続出するなど社会現象とも呼べる大ヒットを記録。興行収入は81.5億円に上り、第40回日本アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか7部門で最優秀賞を受賞した。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。矢口役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹役の竹野内豊、米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン役の石原さとみをメインに総勢328人のキャストが出演し、狂言師の野村萬斎がゴジラのモーションキャプチャーアクターとして参加した。
 ある時、東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾する。そんな中、内閣官房副長官の矢口蘭堂は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測する。巨大生物は当初こそ蛇行と後脚で進行していたものの、急速な進化(変態)と巨大化を遂げ、八ツ山橋方面へ二足歩行を開始する。しばらく歩行した後に停止、そこへ自衛隊の対戦車ヘリコプター隊が攻撃位置に到着するが、射線上に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。巨大生物は突如、再び蛇行に切り替えて京浜運河から東京湾へ姿を消す。政府は海上自衛隊を出動させて足取りを探る一方で巨大生物の再襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)が官邸内に設置。巨災対は、ゴジラが体内の生体原子炉から活動エネルギーを得ており、そこから生じる熱はメーンの冷却機能としている血液流によって発散しているため、体内の血液流を強制停止すればゴジラは生命維持のために自らスクラム停止・急激な冷却を行い、活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固促進剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。前回よりもさらなる進化を遂げ、倍近い大きさに成長したゴジラが相模湾に出現した後、鎌倉市稲村ヶ崎辺りに再上陸、陸と空から投入できる全ての火力を持って挑むも傷一つ付けることができずに都内に侵入されてしまい、ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へ侵入、作戦は失敗する。作戦失敗を受け政府は米国に駆除協力を正式に要請する。ゴジラは投下されたMOPIIに対して背部から複数の熱線を放射して全弾爆破したうえ、B-2もすべて撃墜する。その後、ゴジラは港・千代田・中央3区の市街地を破壊。都心に壊滅的状態までの被害と高濃度の放射能汚染をもたらしたうえ、都民に約300万人の死傷者を出してしまう。さらに、首相官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣を含めて11人が乗ったヘリコプターも熱線によって撃墜され、総理を含めた閣僚11名が死亡する。一方、ゴジラは東京駅構内線路上で突然活動を停止する。巨災対は熱核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望する。矢口プランは「ヤシオリ作戦」と改名され、日米共同作戦として開始。まず、無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを覚醒、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人攻撃機群による攻撃、高層ビルをゴジラに向けて爆破・倒壊させ、ゴジラを転倒させ、建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が接近し、ポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固促進剤をゴジラの口内に経口投与する。こうしてようやくゴジラの凍結に成功する。東京駅脇に凍りついたまま立ちつくすゴジラの尻尾の先端部には、背びれを持つ人型の小柄な生物数体が生じかけたまま静止していた。

★★★★☆
●う~ん子ども向けではないね。やけにリアルですね。怪獣映画でそこまでするか、という感じ。政府の対応も
現在の政府のやり方そのものに見える。まず閣僚を集めて会議して、多数決で決めるため、本当に必要な事も
まともに決められない。国民に実害が出て初めてあたふたと対応を始めるため、遅れが出まくり。映画では幸い
にも優秀な人材が出てきて、終息に向かわせるが、現実だったらどうなることかと、背筋が寒くなる。実際東日
本大震災の時、原子力発電所で起こった事故に対応する政府の失政はひどいモノであった。あれから10年過ぎて
いるが、政府は学んだろうか。まだ学習してない輩がいたら、この映画、シンゴジラを見てほしいね、それと、
復活の日、あとあったねウィルスに関する映画が。ああいったものを見て勉強してほしいね。
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