🎥 ポーラー・エクスプレス
2004年製作
The Polar Express
上映日:2004年11月27日
製作国:アメリカ
上映時間:100分
ジャンル:アドベンチャー ファミリー アニメ
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
クリス・バン・オールズバーグの名作絵本「急行『北極号』」を「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督がフルCGでアニメ映画化。パフォーマンス・キャプチャーという技術で、俳優の表情と動作を全方位から記録、CGI製キャラに反映させて作成。この技法でトム・ハンクスが主人公の少年、車掌などの5役を担当。日本では『急行「北極号」』の名で1987年12月、村上春樹の翻訳で河出書房新社から刊行されている。映画版などでは牽引機が車輪配置 2-8-4(バークシャー)の蒸気機関車として描かれているが、原作の挿絵では車輪全体がはっきり映る場面はないものの、表紙に使われている絵などから少なくとも先台車は2軸であることが確認でき、バークシャーではない。
クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年のもとに大きな蒸気機関車が突如現れる。それは北極点へとむかう汽車だった。その蒸気機関車「ポーラー・エクスプレス」は、少年のほかにもサンタを信じる少年少女を乗せて、さまざまな大陸、海上を走り続ける。その最中に起こる数々のスリリングな事件や不思議な出来事を通じて、少年たちは自分に必要なものに気づいてゆく。
★★★☆☆
●おいおい、銀河鉄道999ではないのか。ちゃんとレールの上を走る。それに氷の上を滑って走る場面もある。
残念だったのは、帰りである。難なく到着してしまうのだった。しかも、せっかく友達になれたのに、その後が
まったく描かれてなく、持ち帰ったサンタからの鈴の音が大人になるにつれ、聞こえなくなる、という、悲しい
報告しかないこと。次、があったのかな。あるとそこで描かれていたかもしれない。
2004年製作
The Polar Express
上映日:2004年11月27日
製作国:アメリカ
上映時間:100分
ジャンル:アドベンチャー ファミリー アニメ
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
クリス・バン・オールズバーグの名作絵本「急行『北極号』」を「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督がフルCGでアニメ映画化。パフォーマンス・キャプチャーという技術で、俳優の表情と動作を全方位から記録、CGI製キャラに反映させて作成。この技法でトム・ハンクスが主人公の少年、車掌などの5役を担当。日本では『急行「北極号」』の名で1987年12月、村上春樹の翻訳で河出書房新社から刊行されている。映画版などでは牽引機が車輪配置 2-8-4(バークシャー)の蒸気機関車として描かれているが、原作の挿絵では車輪全体がはっきり映る場面はないものの、表紙に使われている絵などから少なくとも先台車は2軸であることが確認でき、バークシャーではない。
クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年のもとに大きな蒸気機関車が突如現れる。それは北極点へとむかう汽車だった。その蒸気機関車「ポーラー・エクスプレス」は、少年のほかにもサンタを信じる少年少女を乗せて、さまざまな大陸、海上を走り続ける。その最中に起こる数々のスリリングな事件や不思議な出来事を通じて、少年たちは自分に必要なものに気づいてゆく。
★★★☆☆
●おいおい、銀河鉄道999ではないのか。ちゃんとレールの上を走る。それに氷の上を滑って走る場面もある。
残念だったのは、帰りである。難なく到着してしまうのだった。しかも、せっかく友達になれたのに、その後が
まったく描かれてなく、持ち帰ったサンタからの鈴の音が大人になるにつれ、聞こえなくなる、という、悲しい
報告しかないこと。次、があったのかな。あるとそこで描かれていたかもしれない。