☀|☁ 10.9℃(-3.7℃)
○まあまあ☀てましたし、風もなかったし、気温は上がってきてるし、いい一日でしたかね。明日の天気は、☁☀で12℃にもなるようです。天気は下り坂のようで、夜には振るような予報もあるようです。ということは、降っても大したことはなさそうです。寒気もないようですから、⛄の心配もなしですね。月曜に入ってた☔マークが早まった感じです。来週は暖かくなりそうで、13度前後ですから、今週のような寒さではなさそうです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、材料待ちでしたが、なかなか来ないようです。九州福岡からくるんですから、時間かかりますね。で、この頃は院展時間も制限されてしまいましたから、積み替えたりしてると、さらに時間かかりますね。何が働き方改革だか。日本という国は、遡源がないわけですから、人がせっせと働いて、いいものを作るか、効率的に一人の人が働いてどれだけ生産性を上げられるか、ということだと思うんですが、ただ単純に、一人の労働時間を減らせばいい、ということではないんですけどね。セーフは自分の懐や出世ばかり気にして、国民をないがしろにしすぎです。税金ばかり高くして、脳なしセーフになり下がったか。
今日の記念日
●「都バス記念日」。1924年1月18日に東京市営乗合バスが営業を開始したことに由来し、東京都交通局が制定。
*注意;「飛ばす記念日」ではありません。安全運転で行きましょう
○まあまあ☀てましたし、風もなかったし、気温は上がってきてるし、いい一日でしたかね。明日の天気は、☁☀で12℃にもなるようです。天気は下り坂のようで、夜には振るような予報もあるようです。ということは、降っても大したことはなさそうです。寒気もないようですから、⛄の心配もなしですね。月曜に入ってた☔マークが早まった感じです。来週は暖かくなりそうで、13度前後ですから、今週のような寒さではなさそうです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、材料待ちでしたが、なかなか来ないようです。九州福岡からくるんですから、時間かかりますね。で、この頃は院展時間も制限されてしまいましたから、積み替えたりしてると、さらに時間かかりますね。何が働き方改革だか。日本という国は、遡源がないわけですから、人がせっせと働いて、いいものを作るか、効率的に一人の人が働いてどれだけ生産性を上げられるか、ということだと思うんですが、ただ単純に、一人の労働時間を減らせばいい、ということではないんですけどね。セーフは自分の懐や出世ばかり気にして、国民をないがしろにしすぎです。税金ばかり高くして、脳なしセーフになり下がったか。
今日の記念日
●「都バス記念日」。1924年1月18日に東京市営乗合バスが営業を開始したことに由来し、東京都交通局が制定。
*注意;「飛ばす記念日」ではありません。安全運転で行きましょう
今日の夕食
グランファミーユ・シェ松尾 名古屋松坂屋店
≪ムニュ・ボヌール≫
■Amuse
小さな前菜
■Entree冷前菜
■2Entree
温前菜
■Viande
お肉料理
■Dessert
デザート
■珈琲 または 紅茶
グランファミーユ・シェ松尾 名古屋松坂屋店
≪ムニュ・ボヌール≫
■Amuse
小さな前菜
■Entree冷前菜
■2Entree
温前菜
■Viande
お肉料理
■Dessert
デザート
■珈琲 または 紅茶
🎹 第530回 名古屋フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会
〈エモーショナルな音楽〉
2025.1.18 (土) 16:00-18:20
愛知県芸術劇場コンサートホール
≪出演≫
ロベルト・フォレス・ベセス(指揮)
カミーユ・トマ(チェロ)
森岡聡(コンサートマスター/名フィル コンサートマスター)
≪プログラム≫
▊ 小出稚子(名フィル コンポーザー・イン・レジデンス):委嘱新作[世界初演]
▊ サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 作品33*
▊ ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27
アンコール カザルス:鳥の歌
≪聴きどころ≫
第508回定演のニールセンで聴衆を呆然自失に追い込んだスペイン人指揮者ベセス。さっそく2回目の登場。コンポーザー・イン・レジデンス小出稚子の完全新作、サン=サーンスのコンチェルト最高傑作、ラフマニノフ円熟のシンフォニーを披露。なんと世界的人気チェリストのカミーユ・トマの招聘に成功!(アリアCD店主:松本大輔)
プレトーク
カミーユ・トマ(チェロ)
ロベルト・フォレス・ベセス(指揮)
★★★☆☆
●まあ、残念なのは、(いつものことなんですが)出だしの音が決まらない。こういうところが、1流になれないところ。
指揮者の振り、と名フィルの演奏のずれは、あれは、わざとなんでしょうか。リハやなんかを見てないので、よくわかり
ませんが、客席から見ていると、あれ?指揮者の意図と演奏がかみ合ってませんね?と見受けられてしまうんですね。
あんなに大きく振ってるのに、大したフォルテでもなさそうだし、小さく抑え気味な時に、あれフォルテですよね、みた
いな。楽譜だけ見て勝手に演奏してるんかな?って思えちゃうんです。サンサーンスは、最高傑作だったので眠くなった
のかな。ラフマニノフは、よかったです。
〈エモーショナルな音楽〉
2025.1.18 (土) 16:00-18:20
愛知県芸術劇場コンサートホール
≪出演≫
ロベルト・フォレス・ベセス(指揮)
カミーユ・トマ(チェロ)
森岡聡(コンサートマスター/名フィル コンサートマスター)
≪プログラム≫
▊ 小出稚子(名フィル コンポーザー・イン・レジデンス):委嘱新作[世界初演]
▊ サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 作品33*
▊ ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 作品27
アンコール カザルス:鳥の歌
≪聴きどころ≫
第508回定演のニールセンで聴衆を呆然自失に追い込んだスペイン人指揮者ベセス。さっそく2回目の登場。コンポーザー・イン・レジデンス小出稚子の完全新作、サン=サーンスのコンチェルト最高傑作、ラフマニノフ円熟のシンフォニーを披露。なんと世界的人気チェリストのカミーユ・トマの招聘に成功!(アリアCD店主:松本大輔)
プレトーク
カミーユ・トマ(チェロ)
ロベルト・フォレス・ベセス(指揮)
★★★☆☆
●まあ、残念なのは、(いつものことなんですが)出だしの音が決まらない。こういうところが、1流になれないところ。
指揮者の振り、と名フィルの演奏のずれは、あれは、わざとなんでしょうか。リハやなんかを見てないので、よくわかり
ませんが、客席から見ていると、あれ?指揮者の意図と演奏がかみ合ってませんね?と見受けられてしまうんですね。
あんなに大きく振ってるのに、大したフォルテでもなさそうだし、小さく抑え気味な時に、あれフォルテですよね、みた
いな。楽譜だけ見て勝手に演奏してるんかな?って思えちゃうんです。サンサーンスは、最高傑作だったので眠くなった
のかな。ラフマニノフは、よかったです。