いつでも会えると思ってる友人たちとも別れの時がやってくる。肉体のお別れ。精神というか魂みたいなものは続くと感じるけれどやっぱり実感としてはまだ認識うすい。亡くなった人には、天の神様?!のような存在からツボを渡される。
そのツボを持ってふわふわと空をさ迷っているとき、ツボが重くなってなかなか空にあがれないのは
家族や近親者からの悲しみや涙が重さとなってたまっていくから。
12年前くらいに海外の本屋で立ち読みした絵本のような物語にそんなようなことが書いてあった。
記憶がさだかではないけれど
この時から自分は感謝だけを思って行こうと色んな場面でそうしてきた。
今回も悲しむけど、ありがとうの気持ちを強く持って歩いて行きたい