行きたいときに行きたい場所へ
会いたい時に会いたい人と会える人生にしていきたい。
そうするためにはまず経済的に自立と精神的な意味での自立を目指して頑張ろう
いつでも会えると思ってる友人たちとも別れの時がやってくる。肉体のお別れ。精神というか魂みたいなものは続くと感じるけれどやっぱり実感としてはまだ認識うすい。亡くなった人には、天の神様?!のような存在からツボを渡される。
そのツボを持ってふわふわと空をさ迷っているとき、ツボが重くなってなかなか空にあがれないのは
家族や近親者からの悲しみや涙が重さとなってたまっていくから。
12年前くらいに海外の本屋で立ち読みした絵本のような物語にそんなようなことが書いてあった。
記憶がさだかではないけれど
この時から自分は感謝だけを思って行こうと色んな場面でそうしてきた。
今回も悲しむけど、ありがとうの気持ちを強く持って歩いて行きたい
近くの神社が好きでふらっとお参りさせてもらっていたが、ここのところワンちゃんの落とし物が参道にある。持ち帰ってごみ置き場に捨てるを繰り返している。お散歩でおしっこさせる人がいるのには本当に申し訳ない気持ちにこっちがなってしまう。数年前からひどいときは、管理者の神社へ連絡してみているが何年たっても糞尿をさせる方々はいるのだ。
面と向かって注意できないので、お掃除しに行くことにしてる。綺麗な参道だったらせめて回数が減るかもしれないし!
これは、ご近所だから、何十年もそういう習慣のある人と戦いは不毛だもの。
取れたて新鮮鯵を発見!ほんとは魚やさんにさばいてもらいたかったけど、待ち時間が嫌でそのまま持ち帰り。
命に向き合うという感じになり、こわごわ感謝の気持ちを持ちながらあやまりながらになった。日常で食べているときはそんなこと思わないから これはいい機会となった。はぁー原始にかえっていく生活をしていきたい